社畜が大手大学職員に転職したブログ

社畜系企業から大学職員に転職した中の人が自分語りでもします。

大学職員への転職準備は1ヶ月あればOK|現役大学職員が伝える転職必勝法!

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大学職員へ転職したい人向けに、現役大学職員がナマの情報をご提供中。

30歳で年収700万円/年間休日135日に余裕で到達するホワイト求人の代表格、「大学職員」。
そんな仕事へ転職する為のノウハウを記載させて頂きました。

今回は、あなだだけが大学職員へ転職する為、やることリストを大公開します。
TOEIC300点台の私でも大手大学の大学職員になれちゃいました。

今日は4月13日ですが、この記事を見たあなたはナイスタイミング。
大学職員の求人の最多は6月なのです。
二番目に大学職員の求人が多いのは12月、その次は1月→11月・・・と続きます。

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普段のお仕事が忙しいとなかなか転職活動をやろうという気持ちにならないのも事実。
ただ、あなたには、現役大学職員の私が1ヶ月で準備した大学職員へ転職できる準備法をお伝えします。

大学職員の面接は意外と公平で、ちゃんと対策ができてる人は大手企業からの転職じゃなくても受かってます。
私の同期となった方などは、中小企業出身で転職に成功していました。

その秘訣は・・・

1ヶ月の対策で大学職員に転職するタスクリスト

大学職員に転職しようとした際。1ヶ月もあれば十分に合格ラインまで達せられます。
毎日22時退社・・・みたいなブラック企業気味の方でも大丈夫。
私も前職はそんな感じの社畜系企業でしたので、平日に転職活動の対策する余裕はありませんでした。

大学職員への転職って情報無さ過ぎて、ちゃんと対策したら受かってしまうんですよね。
私のこの方法で、友達3名が大学職員として合格しました。
※2名は最終面接前に戦死(´;ω;`)ブワッ

そこから導き出した大学職員へ転職するためのタスクリストは、

1.大学職員が読むサイトや雑誌で知識を付ける
2.大学職員という仕事の特殊性(ステークホルダとの関係性)の理解

です。特に、今回は2.について書いています。

ちなみに、公開求人として大学職員を募集するとこんなことに。
倍率1500倍〜500倍ぐらいになる計算でしたw

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大学職員に転職したいなら●●●は捨てる!

まず、大学職員に転職したいなら、TOEICやSPIの対策は捨てて下さい
もともとデキるひとはそのままで大丈夫。

苦手だなーという人は、そんな勉強するぐらいなら、面接対策をやった方がマシです。
それだけ、大学職員の面接って特殊で、面接が採用における比重も大きいんですよね。

また、最近は大学職員の求人を「非公開化」し、転職エージェント会社へ面接通過者の選考を依頼していたりします。
そうなると、「大学って楽で給料が良い」っていうホンネがある前提で、大学が好む志望動機等を創り上げていく必要があります。


あと、当然ですが、求人を取り漏らさない為に、転職エージェントの情報もフォローしておく必要有りです。
そのなかでも、『マイナビ転職』は、学校法人の非公開求人に強いので、私も使っていました。

首都圏/関西/東海在住の方対象


首都圏/関西/東海以外にお住まいの方対象



大学職員という仕事の特殊性を理解する

大学職員という仕事は非常に特殊です。
学校法人●●学園という会社の中に、

①教員組織(TOPは学長や総長)
②職員組織(TOPは理事長)

と2つの会社が存在しています。
それぞれの関係性は、例えるならば

政治家と官僚のような関係

国会で官僚(と言っても局長クラス以上みたいですが)は答弁をする時はありますが、採決へ参加できる権限はありません。
大学もその通りで、教育に関する内容について、事務職員に決定権は一切無いということなんですね。

なので、教育業界で仕事をして大学生の学びを変えたい!成長に関わりたい!みたいな志望動機は全くの的外れな答えとなってしまうのです。
大学職員という仕事はどういう仕事なのかと問われたら、

教員を補佐し、意思決定の適切なタイミングで必要な情報の提供と議論の整理を行う仕事。(もっと攻めた言い方をするならば、複数の教員で議論するとまとまらない部分もあるので、上手く教員の特徴を見抜き、資料作成や補佐の段階から議論をコントロールして結論を出させる仕事。)


と答えるのが正解だと私は考えていますし、転職に成功した友人には同じアドバイスをしています。

教員は教育のプロですが、事務のプロではありません。
また、自身の専門分野に深い知見を持ってはいますが、専門外や専門を跨ぐ分野であれば、積極的に関わってくることは稀です。

その為、事務職員である大学職員が、その教員が意思決定できるようなデータや助言を行い、コントロールしていく必要があるのです。


[結論]
大学職員に必要な能力
教員をコントロールし、結論に持っていかせる能力

であると、私は考えています。

現役大学職員が考えた志望動機

大学職員は教育に関する件での決定権はありませんが、その他の部門では主体的に働けたりすることもあります。
ただ、基本的には教員と関わっていく必要がある為、教員と職員との関係性を理解し、教員という意思決定権者を上手く動かしていく必要があるのです。
職員として先頭に立って大学を変えたいと思うのは結構ですが、それを面接で言い過ぎると、「この人、教員と職員の関係性理解できてるのかな」って思われてしまうので要注意。

実際、大学職員に転職する際に使えそうな志望動機をテンプレ化しました。
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志望動機の書き方を公開しています。

転職活動に疲れたら読む|合格するとこんな年収になります。諦めないで。

ちなみに、転職活動に疲れた場合は、これでも見てモチベーション上げて下さい。
31歳大学職員の現状と2017年度の勤務暦で計算してみたところ、想像以上の結果でした。

年齢 性別 属性 年収 所定年間休日 残業時間 有給取得日数 時給
31 中途採用 760万円 135日 71時間/年 22日 4,659円

・・・ホワイト♡
これを、東洋経済の『「正社員の時給が高い会社」100社ランキング』に当てはめたところ、日本では第19位という結果に。

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三菱商事>その他五大商社等の一流企業>大学職員>東京海上日動>NTTドコモ>トヨタ自動車

大学職員さん、すごいっす。
※ちなみに、そこそこの規模のある大学であれば余裕で日本の平均年収ぐらいは軽く超えてきますのでご安心下さい。

大学職員の中途採用は「非公開」化の流れ。

ちなみに、大学職員に私がどうやってなったかというと、最初にお伝えしたとおり、ひたすら『非公開求人』を探しました。
また、先に大学職員への転職を成功させた友人などからの情報を基に、転職エージェントの面談サービスにも登録しています。

非公開求人は、当然、公開されていないので、チャンスを逃すと気付いたら知らぬ間に大学職員の転職枠を他人に取られちゃうんですよね。
応募が多すぎて人事部でも捌ききれてないですし・・・。

早めに登録して情報をキャッチするのが大切です。

本学も公開求人で2,000件超えるエントリーがあったことがトラウマで、最近は転職エージェントの『非公開求人』を活用させて頂いております。
主にこの2つを利用すれば


1. 大学職員への転職面談を通して、志望動機のブラッシュアップを行って頂きました。

●日本全国実施可能!
パソナキャリアの面談サービスで志望動機のアドバイスと学校法人の非公開求人について教えて頂きました◎


2.特に、20代のうちに大学職員へ転職してしまいたい方はこちら。学校法人の非公開求人に強いです。

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