志望動機 自己PR・職務経歴書 転職ノウハウ

大学職員の志望動機を〆切ギリギリでも失敗せずに書けるノウハウ

 

大学職員に転職したいひと大学職員の転職はエントリーシートに書かされる量が多すぎて、大変です。大学職員に内定できるコツを教えて下さい。

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 累計240名以上が大学職員に転職したブログが重視する、志望動機の考え方とは?
  • コピペOKな例文で、大学職員の志望動機を完全攻略
  • 提出直前でもエントリーシートを埋めるために必要なのは○○○○

 

私自身、残業毎月100時間オーバーの社畜系民間企業から、大学職員へと転職したら天国モードになりました。

 

このブログからは2018年に16名が、2019年は60名、2020年は108名が大学職員に転職済みです。

 

2021年に限ると、11月24日現在で64名が合格し、累計合格者数が248名と多くの方が弊ブログを読んで大学職員に転職されています。

 

この記事を書いている人

 

私が、大学職員に転職するときに感じたのは、大学職員という仕事に関する内容についての情報の少なさ。

 

転職希望者なら知りたいことがたくさんありますよね。

 

なので、情報が無いからこのブログで自分で書いてみることにしたのです。

 

併せて読むと効果アップ>>>大学職員への道|200名以上が内定したノウハウを限定公開

 

本記事では、「大学職員の志望動機やエントリーシートの書き方、ヒント」について解説します。

 

合格できる志望動機の書き方をまとめましたが、分量が多いので、ぜひブックマークなどを活用して、都度都度読み返してみてください。

記事に進んでいく前に…

今の仕事を辞めたい…一生続くか不安だ…と感じたら、ひとりで悩まずに転職のプロへ『とりあえず相談してみる』というスタンスが大切です。

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弊ブログからは、2018〜2021年累計で247人が大学職員へと転職しました!

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大学職員の志望理由書に書く志望動機と自己PRで失敗しないコツ

 

大学職員のエントリーシートの定番である、志望動機と自己PRですが、どちらを重視して書くべきなのかという疑問は、みなさんお持ちです。

 

弊ブログからは累計248名が大学職員へと転職(2021年11月24日時点)していますが、実はこれってもう答えが出ているんです。

 

大学職員への転職の場合、自己PRと志望動機であれば、志望動機を重視して考えたらOK、むしろ志望動機のなかに自己PR(現職で得た能力関係)を入れるのが最も通過確率が高いと思われます。

 

ちなみに、志望動機や自己PRのテンプレは、転職エージェントで無料公開されています。

 

非公開求人も紹介してもらえるので、弊ブログだとリクルートエージェントの利用が多めです。

 

大学職員への転職を希望する人たちの多くは、自己PRは書けるんだけど志望動機が書けないひとが多く、みなさんそのSOSを無料相談用LINE@でご相談頂いております。

 

ついつい、現職のことが書きやすい自己PRのほうが筆が進む為、そちらを書いてるとやった感じになっちゃいますが、大学職員の場合は志望動機のブラッシュアップアップが全てということを忘れてはいけません。

 

弊ブログから累計248名が合格している秘訣は、『具体的に大学職員の仕事を理解し、現職で培った能力を当てはめた志望動機が作れている』からです。

 

  • なぜ大学職員を志望するのか
  • なぜ現職を辞めるのか
  • 大学職員でなにをやりたいのか
  • その仕事は現職ではできないのか
  • そのやりたい仕事ができない部署に配属されたらどうするのか

 

大学職員の志望動機と一口にいっても、上記のような質問に答えて行く必要があります。

 

その際、最も大切にすべきは、現職で培った能力が◯◯◯で、その◯◯◯な能力は大学職員において〜の部署で活かせると考えるし、その◯◯◯能力は大学教員ともこうやって働いていけるという流れで考えていくと非常に考えやすいです。

 

この場合のキーワードは、弊ブログだと仕事内容紹介の記事をひたすら読み、培った能力を教職協働で活かすための記事(大学時報『教職協働の現状と課題』)で現状を理解しながら、現職との関わりを見つけていくのが重要です。

 

これは、常に現職で培った能力⇔大学職員としての仕事の間でやりとりを続け、現職の能力は大学職員でこう活かせる、大学職員の仕事は◯◯だから、現職の〜な能力が活かせるということを明確化していく作業になります。

 

そうすると、結論としては、自己PR→志望動機という関係はぶつ切りではなく、常に志望動機がありながらそれを自己PRのエピソードが補完していく関係性であると言えます。

 

ただ、実際は志望理由書において、志望動機と自己PRだけでは不十分なことも多いので、その理由は以下で続きを公開します。

 

大学職員の志望理由は志望動機と自己PRだけで書くと不合格

 

大学職員の志望理由書を書くなかで、志望動機と自己PRだけで埋めることだけを考えると、不合格一直線になります。

 

さきほど、志望動機と自己PRは補完していく関係とご説明しましたが、実はそれだけだと不十分なことが多いです。

 

大学職員の志望理由書に記載されている質問文を読み解くと、

 

  • 大学職員を志望したキッカケを聞いているのか
  • 大学職員になりたい理由を聞いているのか
  • なぜ、この大学の大学職員に転職したいのか聞いているのか
  • この大学の大学職員として何をしたいか聞いているのか

 

志望理由書の質問文は、書かせる文字数に応じて、大学職員としての志望理由・志望動機・やりたいこと・自己PRを聞いてきています。

 

弊ブログからは累計240名が大学職員へと転職しており、実際に書き方が分からない人は無料の相談用LINE@で質問いただきますが、90%以上の方は書き方を間違えています

 

端的に言うと、大学職員の志望理由が埋めれる理由が思い浮かばないので、大学職員になりたい表面的な理由(就職サポートや学生サポート)と自己PRでなんとか埋めている人がほとんどなのです。

 

確かに、実際の大学職員の志望動機なんか、楽そうだし年功序列で年収が良い、休みも長いというのは、私自身が本音の部分はそうだったので十分理解できます。 ( >>大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】 )

 

ただ、大学職員として働いてみると、教員>事務という特殊な世界で、ひたすら利益を生まない内向きな調整をする仕事であることから、民間企業ノリで仕事を知らないままに応募してくるのは危険そうだと感じることが多く、それが志望理由書を見る視点に繋がります。

 

具体的には、志望理由書における志望動機や自己PRで、大学職員とはどんな仕事で自分の能力はこうやって活かせそうだということを話せすだけで、90%ぐらいが薄い即不合格な志望理由書で準備不足のまま提出してくるから有利です。

 

それに、エントリーシートを読む人は教員ではなく事務職員であることから、めんどくさい教員との折衝や交渉においてもタフそうだ、大学事務を理解してそうだと安心させてあげることで、まず面接で話を聞いてみるかとなりがちです。

 

そのため、大学職員の志望理由書においては、志望動機や自己PRだけでなく、大学職員とはどんな仕事で、自分の能力は教員との折衝でこうやって活かせますよという方向性が非常に大切になるのです。

 

このブログから247人が大学職員に内定しました

2021年12月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2021年で247名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

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大学職員でやりたいことが全く思い浮かばない人へ

 

大学職員のエントリーシートにおいて、「大学職員になってやりたいこと」を書かせることは多いです。

 

ただ、実際大学職員になってやりたいことなんて、まあ思い浮かばないですよね。

 

私自身、大学職員になりたかったのは楽で休みが多くてノルマのない職場が良かったからだけです。

 

しかし、実際は、面接で「大学職員としてやりたいこと」をかなりしつこく問われるので、この質問の強化こそが、大学職員として内定の近道になります。

 

弊ブログでも、累計248名、2021年だけでも11月時点で64名が大学職員へと合格できたのは、具体的な「大学職員としてやりたいこと」を明確化するコツを掴めるからに他なりません。

 

特に、弊ブログの記事一覧にはかなりの分量の記事がありますが、どの記事も大学職員として合格するためには事務職員という仕事を具体的に理解し、現職と紐付けることを意識して書いています。

 

大学職員の転職では、前職が大手だからとか高学歴じゃないと受からない訳ではありません

 

弊ブログの内定体験談でも、新卒半年で仕事をやめた人や10大学以上に落ち続けた人、40代女性など民間企業の転職活動だと厳しい人でも合格できています。

 

それは、大学職員の転職においては、能力が高いサラリーマンであったとしても、「大学らしい視点」、「教員>事務職員というパワーバランス」を理解して志望動機を書くことができない為、大学職員向きでないと判断されるからです。

 

特に、最近の採用面接では「教員はめんどくさい人もいるけど、どうやって一緒に働く?」など、教職協働に関する質問も多く、この当たりは転職エージェントでも押さえれていませんでした。

 

合格できる答え方は、教員>事務職員というパワーバランスに気をつけながら、事務職員がどうやってイニシアティブを取っていくのかという点に言及していくのが正解です。

 

内定していくには、転職エージェントでの非公開求人を見ながら、具体的な大学職員実務を弊ブログで無料活用するのが合格への近道だと思います。

 

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大学職員の志望動機で営業してた人が書くべきポイント

 

大学職員の志望動機を考えるときにやってはいけないことは、エントリーシートの文字数が埋まらないので大学職員になりたい理由と自己PRで埋めることです。

 

弊ブログからは累計248名が2021年11月時点で合格していますが、無料の相談用LINE@でも最初は90%ぐらいの人が抽象的な大学職員になりたい理由と自己PRで埋めてきています。

 

これは、大学職員という仕事のイメージが沸かないことと、大学には1回しか通ったこと無いひとがほぼ全員なので比較できないこと、どの大学もやってることが似ていると見えることに起因しています。

 

ただ、そのまま志望理由書を大学職員の志望動機として提出してしまうと、冒頭を少し読んだだけで「具体性の無いESだな」と不合格箱に入れられるので注意が必要です。

 

大学職員の志望動機で通過するには、その大学で取り組んでいる具体的な取り組みについて、現職の能力や知見からどうやったら良くなるのか、他大学の事例をこう組み合わせるとより良くなるのではないかと提案する必要があります。

 

例えば、大学職員の志望動機を営業で書く場合、注力や工夫したのが納期調整なのか競合比較なのか、キーマンを見つける分析力なのかなど、○○○力というキーワードで自分自身の取り組みを明確にすることが重要です。

 

これは、別に営業で1位だったというような実績が必要ではありません、むしろ大学職員にはノルマや目標がないので、目標達成力はぶっちゃけ必要ないのです。

 

それよりも、他部署として調整した結果や、客先との折衝など、大学という仕事が縦割りの部署で進むことから、具体的に他者と関わった経験を具体化することがポイントになります。

 

>>志望動機が思い浮かばないなら入試広報ネタ【営業から大学職員】

 

また、仕事内容の多くが内向きな調整業務である為、社内の棲み分けを押さえたりキーマンにきちんと説明する力も応用できます。

 

それらの能力が、大学ではどんな部門で活かせるのかについては、弊ブログでの仕事内容まとめを見ながら、この仕事なら自分のこんな能力が使えそうだと考えていくのが受験対策なのです。

 

実績をPRするのではなく、プロセスをPRしながら、それが受験先大学だとどんな部署で、具体的にはどんな取り組みに使えるのかまで落とし込むと、より通過しやすい志望動機にブラッシュアップされてきます。

 

大学職員の志望動機で既卒はこれを書かないと落ちる

 

大学職員の志望動機は、民間とは違う仕事の進め方を理解しないとNG

 

弊ブログからは、累計240名以上が大学職員に転職しています。

 

そのなかで、みなさんに特にお伝えしたいのは、大学職員という特殊な仕事の進め方を理解することの重要性です。

 

民間企業のように、バリバリ営業する力や推進力は必要ありません。

 

大学教員というその道のプロをどうやって動かして、事務職員として仕事をするか。

 

弊ブログで大切にするマインドセットは、この1点のみになります。

 

大学教員というのは研究のプロですが、大学事務のプロではありません。また、人によって人格にも大きな差があります。

 

そんな人種に対して、あなたが試験を受けた際の事務職員の面接官もさまざまな思いを持っているという点がポイントです。

 

共通して絶対に持っているのは、大学教員と組んで仕事をしたおかげで物事がうまく行った経験もあれば、大学教員のせいで物事がうまく行かなかった経験両方です。

 

決定権が教員にある以上、事務職員は教員をサポートする必要があるのですが、その過程で上手くコントロールすれば、こちらの望む結果に着地することができます。

 

そのあたりの関係性は、政治家と官僚の関係性に似ていると言えるでしょう。

 

表には立たないけど、必要なサポートはしますし、事務職員の手間を大きく増やすのに効果の薄そうな施策をしようとすれば、上手く潰すことも大切です。

 

大学における決定権は、教育に関しては事務職員はほぼゼロ。

 

多くの場合で、大学教員>事務職員であることを理解するのが大切です。

 

大学職員に決定権は無い。だからこそ、誰を巻き込むのかを見極めるのが重要

 

これは、大学職員として入職してみないと絶対に分からないことなのですが、事務職員に決定権はほぼ有りません。

 

全てにおいて、会議での合議が必要とされ、その会議での決定権者は教員です。

 

事務職員としてプレゼン資料をパワポで作って、プレゼンして物事を決定する・・・

 

みたいな民間企業っぽい働き方は大学の9割以上の場合で当てはまりません。

 

やることは、教員に会議の招集メールを送り、会議室を予約し、席次表を作成し、会議の議案を集め(会議文書作成は事務職員が担うことが多い)、それを印刷して当日に配る仕事です。

 

また、教員と事務職員では考え方が違う為、そんな教員に振り回されることも多々あります。

 

その時、真っ向から対立してもハレーションを生むだけで得はしません。事務のくせにと言われて終わりです。

 

事務職員に教育に関する決定権はありませんから、当然のことです。

 

そうならないように、他の学部は◯◯◯という方法でやってますよ、前任の◯◯◯先生に過去の事例を聞いてみたらこういってましたよと、上手くこちらの望む方向に誘導できるかも大切な仕事のひとつです。

 

教員は論文を書くプロなのでその点では、尊敬しますが、事務に詳しい訳ではありません。

 

事務職員ならば事務職員らしく、事務に徹して自分の仕事をコントロールしていくことが重要であり、このように裏から支えるマインドセットが重要です。

 

公務員から大学職員に転職できる志望動機のヒント

 

公務員から大学職員に転職したい人も、最近増加してきています。

 

まあ理由は単純で、私立大学職員のほうが圧倒的に年収が良いからなのは間違いありません

 

公務員の平均年収は580万円ぐらいとされていますが、私立大学職員は全体平均で734万円、大手私立大学になれば年功序列で誰でも40代後半ぐらいで年収1,000万円になるからコスパ最強です。

 

ちなみに、仕事はまあどっちも面白いとは思いませんが、公務員叩きがめんどくさいですし、休みも私立大学職員なら夏休み2週間以上もデフォルトなので、公務員より休めて年収が高いなら全然良いかという感じ。

 

細かい実態は、こちらの記事でまとめていまして、今日の公務員から大学職員への志望動機の書き方と併せてご覧ください。( >>大学職員と公務員どっちが良いか比較するまでもない理由とは )

 

公務員から大学職員への志望動機の書き方のコツは、議員>公務員という力関係や前年度踏襲で業務が進んでいく点においては共通点があります。

 

特に、公務員では担当部署に関わる法律に基づいて仕事が動いており、それが行動の根拠になるという点が大学職員と全く同じです。

 

また、公務員は仕事を頑張っても年収が上がるわけではないので、大学職員同様に消極的権限争い(それは自分の部署の仕事じゃないという押し付けあい)が頻繁に起こります

 

そんな世界において、自分の仕事が他部署にどんな影響を与え、それが最終的に市民サービスにどう反映されていくのかという点が、他部門と調整し、学生の履修カリキュラムやオプションとして設置したことで学生が成長するキッカケとなる大学職員と似ています。

 

簡単にいうと、めんどくさい他部門や市民を相手に自分がどんな調整をして政策を運用していたかは、大学という特殊な世界においても、めんどくさい他部門や教員と調整しながら仕事を進めれますよとPRしてあげることが選考通過のコツなのです。

 

これを、キレイに受験先大学のこんなプログラムだったら自分の公務員での調整力をこうやって行かせて、それが最終的に学生の成長にこうつながるといまとめることで、公務員→大学職員の志望動機と十分にすることができます。

 

国立大学法人の志望動機|合格できる書き方を公開

 

大学職員の志望動機を書く際、まず迷うのは、国立大学職員と私立大学職員で志望動機の書き方が異なるのか?というところでしょうか。

 

結論からお伝えすると、書き方は大きくは異なりませんが、抑えておくポイントが違います。

 

  • 国立大学職員と私立大学職員で同じトコロ→大学職員という事務職の仕事内容・教員との関係・民間企業とは違うマインドセット
  • 国立大学職員と私立大学職員で違うトコロ→大学の進もうとしている方向性への国の政策の関与度

 

ベースとなる、大学職員的な考え方、仕事の進め方、教員との関係性は国立と私立でそれほど大きくは変わりません。

 

それらの変わらない部分は、弊ブログ内で共通のマインドセットとして随時紹介しています。

 

その効果かどうかは正確には分かりませんが、2021年8月時点で弊ブログから210名が大学職員へと合格できました。

 

では、国立大学(公立大学も含む)と私立大学でどこが異なるのでしょうか?

 

それは、私立大学であれば自分たちの考える理想の教育(宗教系であれば教義であり、そうでなくても創設者が大切にしていたこと)を自費で追求できますが、国公立大学はどうしても設置者(国や県)の政策に左右されるということです。

 

事務職員として働く側からすると、それは裁量権の違いと言い換えることができ、使える予算も私立大学のほうが大きくあることが多いので、自分たちのやりたい教育を追い求めることができます。

 

例えば、受験生への広報系の仕事であれば、国公立大学であれば基本的に近隣県から受験者が来ますからそれほど熱心ではありませんし、地方は公立信奉が強いので、「学生を取ってあげてる」感はやはり強いと言えます。

 

ただし、国立大学の場合は同格の私立大学と比較すると国からの補助金額は大きい為、研究系はかなり充実しています。

 

そのため、私立大学は「国私格差是正」を訴えることが多く、多くの学生を世の中に送り出している分、もっと補助をしてほしいとのスタンスであることが多いです。

 

なので、志望動機を書くうえでは、国公立大学は政策を踏まえて自分自身がやりたいことを明確化させ、私立大学であればその大学が自力で取り組んでいることへどうコミットするかを書いていくことがオススメです。

 

国立大学法人の志望動機800字が1時間で書ける参考サイト

 

国立大学法人の志望動機を書く場合、まずは国立大学法人の役割をしっかり理解することが必要です。

 

国立大学の役割として、私立大学のような多様な人材の輩出は求められていません。

 

なぜ、国立大学法人に国から運営交付金が支出されているのか考えるとその答えは自明であり、「国の政策を実現させるため」に存在しているのです。

 

参考;運営交付金ランキング(文部科学省)

 

その、「国の政策」というのは、国際的に競争力の高い研究であると言うことができ、それは最終的には日本が世界の中で取り残されない為に優位性を出せる研究となります。

 

それは、国際競争力の高い「研究大学」として国立大学法人を成長させ、日本の将来を賭けていると言うことができます。

 

具体的には山中伸弥教授のIPS細胞などが有名であり、それらの基礎研究が将来的な日本の根幹事業を担っていくように育成するのが、国立大学法人の役割です。

 

そのため、国立大学法人の志望動機では、まずキチンと研究について理解すべきであり、当然、志望動機の中身も学生支援や就職支援というものではなく、研究支援をどうできるかを書くことが内定に近づきます。

 

特に、志望動機800字ぐらいをまず完成させ、その内容を3分・1分で相手に説明できるぐらいまで、志望動機をブラッシュアップさせることは大切です。

 

それを実現するには、まず前提となる知識を自らのモノとして獲得し、何も見ずに喋れるぐらいまでトレーニングしていく必要があるのです。

 

具体的になツールとしては、各大学が発行している、「大学広報誌」が非常に有益であり、それを読みながら研究支援としてどんなことがしたいかを調べていくとスムーズに志望動機を考えることができます。

 

 

国立大学法人の場合、多くの税金が投入されていることもあり、納税者に向けて成果を発信すべしという風土があり、これらの広報誌は大学職員の志望において、具体的な志望動機を考えることに非常に役立ちます。

 

大学職員の志望動機で中途採用受験者は何を書くべきなのか

 

弊ブログでは、無料で相談できるLINE@を公開しています。登録者数は4,300名を超えました。

 

大学職員に転職したいひと「志望動機が全く思い浮かびません。アドバイス貰えませんか?

 

このような質問は非常に多く頂きます。

 

中途採用の場合、無理矢理にでも良いので、「自分の専門分野」と大学を結びつける

 

弊ブログから大学職員へと合格している200名以上は、みなさんがこの意味を良く理解されていました。

 

大学職員の志望動機の場合、ただ単にその大学がやってることの羅列や一般論に終始しているエントリーシートが7割以上なため、少し具体的に書くだけで非常に有利になります。

 

「自分の専門分野」とは、ITであれば自分の会社の商材と受験大学の親和性を探すことであり、コピー機の営業であれば、事務コストの削減の切り口で受験大学との親和性を探します。

 

車の営業であったとしても、納車までの複数の確認事項=マルチタスクや調整力と言い換えてPRできます。

 

そして、それを具体的な志望動機とするためには、Google検索のコツがあるのです。

 

志望する大学名 自らの専門分野のワード filetype:pdf

 

例えば、この「filetype:pdf」検索。これをすれば、PDFとなったファイルのみを検索できます。

 

PDFの場合、報告書やその大学、文部科学省などの文書が引っかかりやすくなるため、より知識を得たい時には便利な方法なのです。

 

大学職員の志望動機を完成できる魔法の検索方法とは

 

この「filetype:pdf」検索を使えば、全然関係無さそうな仕事でも、大学職員との接点を見つけることに役立ちます。

 

例えば、上記のツイートの場合は、【車+ディーラー+大学職員+filetype:pdf 】検索で、宇都宮大学内でのカーシェアリングの報告書を見つけました。

 

 

結果として、車のディーラー営業から大学職員に転職したい場合、宇都宮大学を事例として、受験先大学でもシェアリングエコノミーを地域連携系部署で進めたいというタテマエ志望動機が完成します。

 

それに加えて、大学が好む言葉遣い(シェアリングエコノミーの「社会実装」)を入れ込んでおけば、全然関係なさそうな仕事からでも、立派な志望動機とすることができるのです。

 

志望する大学名 気になるワード filetype:pdf

 

この検索方法は、本当に役立つので、大学職員の転職希望の場合は、必ず使って資料を探し出す必要があります。

 

大学職員の志望動機で人事に評価される書き方のポイントとは

 

大学職員の志望動機・エントリーシートにおいて、もっとも危惧すべきは「一般論になりやすい」という点です。

 

これは、大学職員への転職における情報量の少なさが起因しており、「大学職員への転職の具体的理由」を考えるのが非常に難しいことと関連しています。

 

ただ、大学職員の転職において最も重要なのは、自分自信の仕事との関連性を見出すことであり、それを見出す為の基礎(教員と事務職員の関係)などを弊ブログ記事から知って頂けると幸いです。

 

  • 自分の専門分野(今の仕事)との関連性を意識する
  • 一般論で文字数を埋めないように、その大学の具体的なプログラム名で指定して書く
  • 志望動機に書くことがないからって、「希望するのは〜部と〜部で…」と複数書くと薄くなるので注意

 

この3つを特に意識して、大学職員の志望動機を考えていく必要があります。

 

なぜ、大学職員を志望するのか

 

大学職員の面接官「なぜ、大学職員に転職したいのですか?」

 

本音は、大学職員はノルマも目標も無くて、年功序列で楽そうかつ、休みも多いからです。

 

まとめ
大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

続きを見る

 

大学職員の転職におけるホンネは、9割以上がそうだと思います。

 

ただ、それではさすがに通過しないので、大学職員になぜなりたいかの理由は絞り出す必要があります。

 

ポイントは、自分の専門分野(=今の仕事で詳しい部分)がその大学にどう活かせるかという点になります。

 

 

自分のやってきた仕事が、その大学にどう貢献できて、それが結果として地域やその大学が関連する分野にどう波及効果が出せるのかという観点から考えるのが大切です。

 

そして、そのような貢献の仕方を大学職員ならできると知り、転職を決意しましたという流れであれば、一般論で大学職員になりたい理由をは話すよりもはるかに具体的です。

 

大学職員として、どんな仕事をしたいのか

 

大学職員の面接官「大学職員として、どんな仕事をしてみたいですか?」

 

本音は、あんまり働きたくないですね。仕事も極力少なくて休みが取りやすい部署がいいです。

 

この質問では、「大学職員が楽そう」というイメージで受けに来る層が多い為、具体的に働くイメージが付いているかを確認しています。

 

返答のポイントは、抽象的や一般論にならないように注意しながら、具体的に回答することです。

 

そうすると、志望部署まで答えることは、その部署での採用を想定されていない場合もあるので控えたほうがいいですか?との質問を頂きます。

 

ただ、それを考えるのは次のステージであり、まずはこの「大学職員として、どんな仕事をしたいか」という質問に自分なりに何も見ずにスラスラと回答できるようになってから考えたらOKです。

 

どんな仕事をしたいかのネタ探しについては、「大学時報」がネットでPDF版を見れるので、便利です。

 

なぜ、いまの仕事を辞めて大学職員に転職したいのか

 

大学職員の面接官「なぜ、いまの仕事を辞めて大学職員に転職したいのですか?」

 

今の仕事は時間に追い立てられてるからしんどいので、事務職で楽そうな大学職員に転職したいです。

 

この質問は、「大学職員として、どんな仕事をしたいか?」という質問とも関連しています。

 

  • 大学職員としてどんな仕事をしたいか→「やってみたい仕事」という観点から希望や夢というレベルでもOK
  • なぜ、今の仕事から大学職員なのか→「具体的な転職理由」、今の仕事と大学職員の仕事の関連性を見つけ、能力や経験ベースで具体的な転職理由が必要

 

このような考え方の違いがあることに注意が必要です。

 

「それって今の仕事を辞めなくてもできるんじゃない?」という問いをさばけるかどうかという観点から、自分自身の転職理由をブラッシュアップさせる必要があります。

 

「新人指導を通じて、教育の大切さを知った」→じゃあ、人事部に移動したら?人事専門の企業で働いたら?なんで大学職員なの?

 

このような問いに対して、「その大学であれば、◯◯◯プログラムのような地域・企業連携の業務にこうやって関わり、そのなかで地域貢献と成長への寄与ができる」というような具体性が重要です。

 

大学職員の志望動機は800文字がメイン?合格者の例文を無料公開

 

弊ブログからは、累計で240名以上が大学職員へと合格しています。(2021年11月現在)

 

大学職員の転職活動におけるエントリーシートには、志望動機や自己PR、資格等いくつか書く項目がありますが、中途採用の場合は志望動機に時間の80%を割く感じで大丈夫です。

 

なぜなら、大学職員の転職活動において、「通過するレベルの具体的な志望動機」を書ける人が殆どいないからです。

 

ここでは、実際に大学職員への選考を通過した志望動機を例文として公開します。

 

【大学職員の志望動機例文】なぜ大学職員という仕事を選んだのか

 

現職である◯◯◯の総合職として、所属営業センターの事務職員採用やそのマネジメントに関わっていく中で、人の進路や人生の選択にもっと深く関わりたいと感じるようになりました。

その中で、ダイバーシティが進んでいくいまの社会において、私自身が採用した女性職員が活躍していく様子をマネジメントしていく経験を通し、自らの行動が社会に還元されていくことの重要性を体感しました。

金融機関での仕事は、取り扱う商品を通じてお客さまを支える一方、営業センターで主体となる営業担当職員の生活を支え、そのマネジメントを行う二本柱が大切であります。

それは、大学の事業において、建学の精神を教育理念を意識しながらも、大学教員や学生を支える大学事務職員の職務と似ていると考えております。(326文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 人材育成経験を踏まえた、自らの行動が還元されることのやりがいという方向性との志望動機です。マネジメント経験があることから、人材育成の役割まで見据えた内容で書いています。

 

  • なぜ大学職員を選んだのかという、「導入」の質問かつ300文字程度だと、このぐらいの内容でも十分ですが、大学職員の志望動機として多い800字程度でとなった場合には、より具体性が必要となります。

 

  • 例えば、大学で働いている人は「大学教員」・「契約、派遣職員」・「システム系の協力会社」など様々な関係者がいることを理解していると書きつつ、それらの関係者との協働(=大学用語でいうと、「教職協働」)で◯◯◯の部分から貢献したいというような具体性まで表現する必要があります。

【大学職員の志望動機例文】大学運営にどのように関わりたいか

 

具体的には、1リメディアル教育・2ピアラーニング・3PBLの運営を事務職員として担っていくことで、貴学へ貢献したいと考えています。

それらの業務は、学内関係者である教員や学生、学内関係者である企業や高校生と関わるものであると理解しており、それは現職の◯◯◯で得た調整力を活かせると考えています。

具体的には、学部事務所勤務を通して、学生対応の最前線で学生の実態を把握・理解しながら経験を積むことで、教職協働で教員への適切なデータ提供や方向性の相談ができる事務職員でありたいと考えます。

特に、2020年はコロナ禍において、「従来の考え方・進め方」が適用されない世の中となりました。

そのなかで、事務職員として時流を読みながら、教員と教職協働で教育の発展へと進んでいけるよう、自らの◯◯力を活かしながら働いていきたいです。(356文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 大学職員の転職において、ここで書かれている1〜3の用語は、何も見なくても説明できるようにするのは必須です。

 

  • そのなかで、それらの業務の対象者(例:リメディアル教育であれば、入学前の高校生や大学1年生)を理解し、教員とどうやって働いていくかを考えておく必要があります。

 

  • また、1〜3の大学用語における問題点も知っておく必要があり、リメディアル教育であれば推薦入試が増加することで学力が不足した高校生が入学しやすいということになります。

 

なお、2020年の大学職員の転職試験では、「コロナ」をテーマにした内容が頻出しました。

 

ただ、それは弊ブログの読者であればみなさんが読まれている「大学時報」に答えが書いてあるも同然の特集がされていた為、非常にラッキーだったという声を多く頂いています。

 

【大学職員の志望動機例文】大学業界に転職するうえで考える問題意識

 

近年、高校生の学習時間の低下等が課題となっていますが、私がアドミニストレータとして学部事務所に勤務しながら、教務事務を担うことでカリキュラムの全体像や学生の実態把握を行い、例えば、入試方式別の学生の課題などを見出していくことでリメディアル教育の方向性の提言や、学生同士の学び合いの機会創造を教員と協働できるようにしていきたいと考えています。

「教職協働」というワードは、日本私立大学連盟発行の「大学時報」においても「教員と職員の密接な連携が初年次教育の絶対条件」との特集がなされておりますので、プロフェッショナルとして事務職員も関わっていく必要があると考えました。

それは、現職で培ったプロセスを考える力や、PDCAサイクルを回す推進力を発揮しながら貴学に貢献できると確信しています。(340文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • この質問も、安直な気持ちで「大学職員」を受験していないかの確認で良く使われるものになります。

 

 

  • また、その課題に対して、現在の仕事で培ったどんな能力が活かせるかどうかまで回答できると、安心です。

 

【大学職員の志望動機例文】PBLが中途採用者にとって書きやすい

 

中途採用の事務職員として「PBL」の運営から、貴学へ貢献したいと考えています。

文科省は政策としてPBLを推進しますが、実際に大学の現場で導入するとなると、①教員のPBLへの理解、②事務職員のPBL運営能力の向上が重要です。特に、事務職員としてはPBLが学内/学外複数のステークホルダーと関わることから、コンセプト立案や契約書締結、学生の自賠責保険の調整のみならず、実習時間をきちんと法令に基づいて満たしているかの確認など、運営の裏側として事務面から積極的に関わっていくことが重要です。

そのため、前職の●●で培った「調整力」をPBL推進の教務事務現場で活かしていきたいと考えます。具体的には〜(283文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 大学職員の業務のなかで、「PBL」は鉄板の志望動機として準備しやすいものになります。

 

  • まず、PBLがなぜ求められているのかという文部科学省の要請から理解し、受験先大学のレベル毎に企業や地域との連携を当てはめやすいのがその理由です。

 

  • また、中途採用者がPRしやすい能力が、教員・企業との折衝(教職協働や交渉)において発揮しやすく、面接官も理解しやすいというメリットがあります。

 

具体的には、早稲田大学のPBLが有名ですが、そのあたりはこの関連記事が詳しいです。

 

関連記事>>>【志望動機】大学職員への転職は「PBL」の理解が内定への近道

 

【大学職員の志望動機例文】研究支援系でエントリーシートを書く

 

私は、貴学において研究支援に関する業務に従事することを希望いたします。

大学という存在は学生の成長の場であるとともに、各分野の最先端を行く重要な研究機関としての役割を担っていると考えます

特に貴学では○○の研究分野をはじめ××、△△など幅広い領域で高い水準の研究が展開されています。

これらの分野はもとより、すべての分野での研究費獲得をさらに推進することは、学術分野での貴学の存在感を強固にするものです。

外部研究費の獲得推進を通して、貴学の研究機関としての機能を支えたいと考えており、社会連携・産学連携など、地域社会や企業と協力して課題を解決し、各研究成果を広く開かれたものとすることも研究支援の一つであると考えます。

貴学の研究がさらなる高みを目指すサポートと、研究成果の社会への還元という両面から研究を支援し、貴学の、ひいては世界の発展の一助となれましたら幸いです。(388文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • ある程度のレベルにある大学であれば、研究支援(産官学連携)の業務が存在する為、話しやすい志望動機となります。

 

  • ただし、そのためには科研費がどういうものかとの理解や、最近増加してきている「リサーチ・アドミニストレーター」という職位についても知っておくとより深まります。

 

  • レベルがそれほど高くない大学や地方大学であれば、研究が世界で活きるというのに無理があるため、地方での研究支援を行うことが、地域活性化に繋がるという組み立てのほうが重要です。

 

【大学職員の志望動機例文】営業経験者なら入試広報がオススメ

 

私が大学職員を志望したのは、前職の●●●に関する営業職で培った「折衝力」や「調整力」を事務職員として発揮できると考えたからです。

特に、そのなかでも貴学の入試広報部門を志望しています。

大学事務というのは、学部が独立したボトムアップ型の組織と言われますが、業界研究を進めるなかで入試広報部門であれば、より職員が主体的に仕事をできると知りました。

具体的には、夏のオープンキャンパスなどのイベントを運営していく際、全体の統括や準備は入試広報部門が行いますが、実際に講演や模擬講義をするのは学部所属の教員です。

学内の複数のステークホルダーを動かしていく際に前述の能力が必要であると考えますし、教育や研究が主業務である教員に対し、入試広報部門としてスムーズな実施に至るまでの全体調整や連絡を行いながら作り上げていくことで、全体を巻き込みながら仕事をしていきたいです。(377文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 営業経験者であれば、「入試広報」というのはイメージしやすく、話やすいメリットがあります。

 

  • ただ、一般的な入試広報のイメージだけで志望動機を組み立てると非常に薄くなるので、ここでは調整事項が具体的にどうあるのかを含めて書いてみました。

 

  • 民間企業の営業と違い、大学の場合は入試広報でも学内調整が非常に多い仕事であり、教員や各部門と連携する必要があるということをちゃんと理解しているとPRしておくと評価が高いです。

 

大学職員の志望動機は800字書けないと絶対に不合格?

 

大学職員の転職ですが、2019年ぐらいから徐々に人気が出てきました。

 

弊ブログでも2020年に108名が合格し、2021年は11月時点で64名、累計248名が大学職員へと転職成功しています。

 

大学職員の求人ですが、公募求人の多くはA4用紙で1枚・1,600文字を書かせたりして、「あえて、めんどくさく」して応募者を減らそうとしてきます。

 

民間企業が多くの人にエントリーして貰って、そのなかからいい人材を…という考え方よりも、大学職員の人事部の人数は非常に少ない(本流は学部事務所などであるため)ので、選考の手間を減らしたいことが多いのです。

 

そのため、大学職員の志望動機では多くの文字数を書かせることと、大量のエントリーシートを斜め読みしてどんどん数を絞っていく為、合格できる志望動機は冒頭が勝負となり、具体的にその大学でやりたいことを明確化する必要があるのです。

 

ただ、大都市圏やその近隣大学であれば、その最初の選考(人減らし)を転職エージェントにお願いしていることもあるので、併用は効果的です。( → <業界最大手:リクルートエージェント> https://www.r-agent.com/  

 

なお、これが地方であれば転職エージェントよりは、実は地元のハローワークに求人があったりするので、そちらも見ておいてください。

 

大学職員の志望動機で800字ぐらい書けないと即不合格になる理由

 

大学職員の志望動機を組み立てるうえで重要なことは3つあります。

 

  • なぜ大学職員になりたいのか(志望したキッカケ)
  • その大学でやりたいこと
  • そのやりたいことを実行できる自分自身の能力

 

この3つが組み合わさって志望動機になるのですが、大学職員に不合格となるすべてのひとは、3番目にある「実行できる自分の能力」をPRして志望動機を埋めがちです。

 

これは、この部分は自己PRであり、いまの自分自身の仕事から書けるので書きやすく、大学職員の志望動機を構成する【大学職員という仕事内容・大学の取り組み】という調べるのが大変なことから逃げれるという理由からです。

 

エントリーシートを読む側からすると、「大量のエントリーシートをさばいて面接通過者を決める」というタスクがあるなかで、「こんなのどの大学でもできるよね」という志望動機で書いているエントリーシートは1分も読まずに不合格箱行きです。

 

大学職員に転職したいひとは、大学職員が楽という理由から応募できる限り、たくさんの大学にエントリーしていることは知っているので、それを知られている前提でエントリーシートを充実させる必要があります。

 

弊ブログでは累計248名が2021年11月時点で大学職員へと合格していますが、無料の転職相談用LINE@で拝読する志望動機の多くは、冒頭を読むだけで不合格になりそうだなというエントリーシートが90%ぐらいです。

 

そこから、まずはその大学で特徴的そうなプログラムを抽出して、そこに自分自身の仕事の経験を当てはめていくという作業を経て、みなさんが大学職員へと転職成功していっている為、それだけ志望動機が重要になります。

 

転職エージェントでの非公開求人( <リクルートエージェント> https://www.r-agent.com/  )を得ていくなかだと、エージェントのサポートも受けれるので、自分自身でのブラッシュアップと併用はおすすめです。

 

合格できる「なぜ大学職員になりたいのか」の考え方を現役社員が公開

 

大学職員の志望動機において、自己PRはそれほど必要ではありません。

 

自己PRとしてエントリーシートの枠が取られている場合はしたらいいですが、志望動機と書いてあるのに自己PRをして行を埋めるのはただの逃げでしか無く、多くの人はその逃げで転職を失敗しています。

 

特に、大学職員という仕事はイメージしにくく、学生時代のイメージのままで受験すると、レポートを受け取る人程度の認識でしかないので薄いエントリーシートになります。

 

また、大学職員の志望動機あるあるな学生の就職支援を民間企業の経験を踏まえてしたいからキャリアセンターがいいというものも、ただ単にサポート業務しか見えていないことが多いのでまず不合格になります。

 

「なぜ大学職員になりたいのか」というエントリーシートでの質問は多いのですが、不合格になって転職失敗する人は「短絡的な見かけ上の大学職員の仕事」を書いて不合格になり続けているから注意が必要です。

 

また、大学職員の年収が良いとまではいかなくても、ワークライフバランスが〜という転職理由も、たしかに正しいですが「大学職員は楽な仕事」というのを認めたくない大学職員も多いので、書かないほうが正解です。

 

実際は、年功序列で誰でも年収1,000万円で夏休みだけで2週間以上あるのが普通なので、楽なのは正しいのですが、タテマエの転職理由は重要ということです。( →大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】 )

 

  • 弊ブログから累計240名以上が合格した、「なぜ大学職員になりたいか」の正解の答えは【大学職員という仕事の進め方が魅力的で、やりたいことは●●、それには自分のこんな経験が役立つ】という内容で決まりです

 

弊ブログから累計で248名が2021年11月時点で転職成功していますが、合格できるひとは大学職員という仕事内容を具体的に理解し、そこに自分自身の仕事の特徴を当てはめれています

 

そのためのツールは弊ブログですべて無料公開されており、例えば【 大学職員の仕事内容の紹介記事 】などから、現職との関連性を見いだせているひとが多いです。

 

転職理由や志望動機を考えるのは大変ですが、そこから逃げると確実に大学職員は不合格となるエントリーシートしか書けないので、一番の踏ん張りどころとなります。

 

美大職員の志望動機って普通の大学と一緒じゃヤバい?

 

弊ブログからは累計で240名以上の方が大学職員へと転職していきましたが、そのなかには「特化した大学」に合格している方もいらっしゃいます。

 

具体的に言うと、医科大学などの医療系・体育系学部のみの体育大学、そして美術系メインの美大職員への転職です。

 

ここでは、そのなかで美大職員への志望動機の考え方を紹介したいと思います。

 

美大といえば、日本で有名な私立大学はやはり武蔵野芸術大学でしょうか。

 

待遇も、美大職員のなかではトップクラスです。

 

◆モデル月給 ※()内の諸手当を含む
27歳:300,000円 (借家、配偶者扶養)
30歳:340,000円 (借家、配偶者・子1人扶養)
33歳:370,000円 (持家、配偶者・子2人扶養)

賞与/年3回(6月、12月、3月)計5.95か月(2020年度実績)

 

なんと、ボーナス5.95ヶ月とかなり高め。ですので、33歳の年収664万円+諸手当や残業代となりますので、日本のサラリーマンのなかでもかなり高給であると言えます。

 

早慶やMARCHなどの超大手私立大学職員で30歳時に650〜700万円ですから、武蔵野芸術大学もかなり高給な大学に分類して間違いありません。

 

そんな武蔵野芸術大学を始めとする美大職員の志望動機の書き方は、弊ブログでは次のことを大切にしています。

 

美大職員の志望動機は、現実路線で書くと差別化しやすい

 

武蔵野芸術大学は、中途採用も比較的積極的にやっていますから、大学職員の求人紹介でも定期的に掲載されています。

 

みなさんは美大にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 

多くが美術系の仕事に進むのは間違いありません。

 

美術系の仕事において、年収ベースで最高ランクに位置するのは電通や博報堂といって大手広告代理店勤務のデザイナーやトヨタ・任天堂などの大手メーカーで勤務する人々です。

 

あとは、本当に才能があって独立する人もいますが、これは普通の就職活動とは関係がないので置いておきます。

 

ちなみに、武蔵野芸術大学の進路情報を見ると、作家活動という進路分類があるのは普通の大学には無い特徴ですね。

 

もちろん、芸術大学の教員はその分野の専門家ですから、その分野に進みたい学生をどんどん伸ばして言ってもらえればOKです。

 

ただし、事務職員はまた別で、全員が人気のデザイン職に就ける訳ではないですし、現実を見せることも大切な仕事です。

 

大学における事務職員は教員が語る夢物語を「現実的に」実現させる道筋を考えるひとでありますから、教員と一緒になって学生の夢を諸手を挙げて応援するだけではダメであることが、志望動機のポイントです。

 

つまり、人気の仕事に夢を抱いて入学したり進路を考える学生に対し、その分野はとても狭い採用数だから、あなたのやりたい仕事はこんな違うジャンルの会社でもできますよということを提案してあげる必要がああります。

 

これが、美大職員の志望動機を考えるうえで大切な「現実路線」であり、大学として学生を預かった以上は、無責任に夢のみを追い求めさせるのではなく、日本の現状もきちんと説明して理解させることが大切だからです。

 

上智大学職員の志望動機の書き方のコツ

 

上智大学では、定期的に中途採用を行っています。(2021年度→2021年7月21日(水)~2021年9月3日(金)消印有効

 

上智大学職員(既卒者)採用者数と離職者数

  • 2020年度:採用人数 6名、うち離職者数 0名
  • 2019年度:採用人数 3名、うち離職者数 0名
  • 2018年度:採用人数 3名、うち離職者数 0名

 

コロナ禍で潰れた大学はゼロですが、上智大学クラスは潰れることが無いので、当然、長く働くことを目的として転職活動をしてくる人が多いです。

 

有給休暇の平均取得日数も14日(採用HPより)ですし、学生の質も日本トップクラスの名門大学ですから、大学職員として働く分は、全く申し分有りません。

 

年収的には、上智大学の場合はMARCHクラス(ここが大学職員の年収ランキングでは最上位クラス)よりは劣りますが、年功序列で出世競争やリストラも無い世界でまったり働けるなら十分に転職するメリットがあります。

 

弊ブログでは累計240名以上が大学職員に転職していますが、上智大学の選考データも複数把握しております。(全部、WEB上では公開できませんので、気になる方は無料相談用のLINE@をご活用ください。)

 

そんな、上智大学の志望動機を考えるにあたって、必ず押さえておきたいポイントは、「隣人愛」です。

 

隣人愛については、面接でもかなり聞かれており、上智大学自体がこの「隣人愛」を大切な理念として重要視しています。

 

実際、上智大学神学部教授の竹内修一氏は、著書のなかで、『「隣人愛」は、キリスト教を知る上での重要なキーワードだ。』ともしており、キリスト教系大学で重要な、信徒でなくても教義についてどう考えるかを問われる際の重要ポイントです。

 

また、選考では1分で自己紹介してくださいというような内容も過去に問われていますので、志望動機・転職理由・なにができるかをコンパクトにまとめておくのは絶対必要です。

 

また、志望動機を考える際に大切なのは、同偏差値の大学を比較することであり、大学は他大学の動向や事例をかなり気にしています。

 

今回の上智大学の選考では、ICT人材や戦略広報人材も歓迎としており、その経験があるひとは自分の専門分野から比較した良いのですが、そうじゃない人は同偏差値大学で特に自分自身が詳しい分野で語ることが重要です。

 

例えば、上智大学は早稲田大学や慶應義塾大学を比較すると理系学部が弱い傾向にあり、それは科研費のランキングでも証明されています。

 

文系・理系ともに早慶やMARCHに遅れを取っていることが多く、研究支援という観点からは上智大学の職員としてどう働きたいかを考えるきっかけとできそうです。

 

ただ、別に科研費ランキングをただ上昇させるだけが上智の考えでないことも容易に想像できる為、キリスト教の精神を基に、上智大学が独自の大学としてやっていくにはどうするかも、他の人と違う志望動機を書けるポイントです。

 

企業と大学教員との間に入った調整の仕事であれば、『リサーチ・アドミニストレーター』で調べてみてください。

 

大学職員に必要な調整力や教員の研究の把握力など、事務職員として必要な要素が入っており、それが上智大学職員としてどう活かせるか、自分の仕事で得た能力をどう活かすかのポイントになります。

 

また、上智大学は受験偏差値も日本トップクラスであり、転職希望者も基本的には大手企業出身や早慶MARCH出身者がほとんどを占めます。

 

その学歴や職歴で無い方の合格はかなり厳しい可能性が高い為、同じく時間を使うのであれば上智大学ではなく、より合格可能性の高い大学へと注力するのも、作戦です。

 

その場合、弊ブログだと第二新卒や〜30代ぐらいだと非公開求人をリクルートエージェントで探している方が多く、特にコロナ禍でキャンパスに入れない時期は、エージェントが活躍していましたので、参考としてください。

 

京都大学職員の志望動機の書き方は特別なコツがある

 

弊ブログでは、累計240名以上の方が大学職員へと合格していますが、それだけ合格してくると、大学別に志望動機をどう組み立てるかのコツが私自身も分かってきました。

 

この章の前では、美大職員の志望動機を書く上で大切な、「事務職員は現実を見て、教員の夢物語に諸手を挙げて賛成するだけじゃダメ」ということを紹介しましたが、京都大学ではいかがでしょうか?

 

東京大学に次ぐ難易度の大学という位置づけであり、自由な学風とされる京都大学も、大学職員の中途採用では大規模大学であるがゆえに高頻度で採用活動を行っています。

 

京都大学クラスの大学ともなると、中小の大学にありがちな充実した就職支援(面接練習やモチベーション管理など)は皆無です。

 

どちらかというと、このクラスの大学では、学生を放置、そもそも学生自身も自分で考えて行動できる人間が多い為、わざわざ大学職員になにかを求めることがありません。

 

なので、事務職員の仕事も生活指導的な側面は全く無いと行ってもよく、志望動機では東京大学に次ぐ国費が投入されている現状を鑑み、研究支援に全振りで志望動機を考えてOKです。

 

その前提となるのが、「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)(中教審第211号)」であり、ここで研究大学という言葉が定義されていますから、京都大学は研究大学としてどうあるべきかを考えることが重要です。

 

その研究支援を京都大学職員の志望動機に落とし込むためのヒントは、広報誌にあります。京都大学だと、「京都大学広報誌『紅萠』」がありますね。

 

ここでは、様々な研究が紹介されていますので、いまの仕事と関わりのある研究や派生できそうな研究を探し、その支援でまずは志望動機を考えてみることが重要です。

 

メーカー勤務であれば、取り扱い商材で簡単にリンクできますし、アパレルの販売であれば人間の購買行動に関する研究や糸に関する研究など、自分が直接関わっていなくてもまずは話すネタを抽出することが重要です。

 

大学職員の転職活動において重要なのことは、「想像力」であり、大学に数多転がっている研究やその他のトピックスを無理矢理にでも自分自身の仕事と結びつけることは非常に大切で、合格へ直結する能力であると言えます。

 

銀行から大学職員の志望動機の書き方

 

どの仕事から大学職員へ転職する人が多いかと聞かれると、圧倒的に金融業界からの転職者が多いです。

 

単純に、金融業界が銀行・生損保・証券、、、と人数が多いからというのもありますが、やはり金融業界(主に銀行がなぜか多い)という特殊性から大学職員へと転職したい人が多いのだと思います。

 

銀行の場合、若手のうちは非常に多くの資格取得をしなければならず、休日に勉強しないといけませんし、自分自身の出世ルートというのは、若手のうちから異動する支店の大きさというので分かってしまいます。

 

内定者時代や研修のときに仲の良かった友人のほうが、自分より遥かに大きな都心部の支店で法人営業・・・というような、仕事上の格差も如実に現れます。

 

また、証券会社であれば、数字が人格という通り、営業ができれば天国ですし、そうじゃないと後輩からも詰められるような状況が一生続くのはストレスでしょう。

 

それが、大学職員へと転職すれば、ノルマや目標は全くありませんし、年功序列で年収が上がっていく(年収1,000万円以上貰える大学ランキング)為、金融業界あるあるの出向とも無縁です。

 

大学職員は人間関係が微妙という声もありますが、金融業界特有の人間の雰囲気からすると、大学職員の人間関係なんてノルマや出世と関係ないから楽勝だと言えます。

 

特に、金融業界出身者であれば、全ての処理に厳格な社内ルールが定められていますからそれらの事務処理能力の高さや、カネを扱う仕事における提案力などが大学職員としてPRできる強みだと思います。

 

志望動機を考えるポイントとしては、

 

  • 銀行であればどちらも斜陽産業であるなかで、なぜ大学職員をあえて志望するのか(現職の能力を踏まえた大学職員でやってみたい仕事)
  • 金融業界はキツイというのは大学職員でも知ってるので、キツイから辞めたいというのを気づかれないように、明確な志望動機

 

このあたりは、基本として念頭に置いた志望動機の組み立てが重要です。

 

また、大学職員ののんびりした働き方ではない金融業界特有のハードワークにおける、面倒な教員との折衝にも問題ないですよという姿勢も、中途採用を選ばせていただく側としては安心感があるのでアピールできます。

 

地域貢献で大学職員の志望動機を書くのは書きやすいからオススメ

 

大学職員の志望動機が書けない!という悩みはみなさん共通の悩みです。

 

弊ブログでも累計240名以上が合格してきましたが、大学職員の志望動機の書き方には、みなさんかなり悩まれて苦しんでいます。

 

ただ、大学職員の転職にあたって、TOEICを上げるよりもSPIなどの試験対策をするよりも、『他人とは違う志望動機を書く』というだけで通過率は跳ね上がる為、志望動機対策に時間を割くのは実はコスパが良いんです。

 

関連記事>>>大学職員の倍率を下げる方法|210名が転職成功【2021年版】

 

特に、転職希望者の80%以上は『なぜ大学職員か』、『なぜ辞めるのか』という基本的な質問ですら答えられないひとが多いため、そこをきちんと対策するだけで大学職員の選考は通過します。

 

ちなみに、大学職員の転職は非公開求人で転職エージェント(ほとんどが、最大手のリクルートエージェントメイン)に一部の選考を依頼することも多いのです。

 

そこでも志望動機を重要視しており、待遇が良いから大学職員という志望動機のみの人を削る目的もありますので、リクルートエージェントあたりの最大手も見ておくと取りこぼしがありません。

 

大学職員の志望動機で地域貢献を書くなら外せないポイント

 

大学職員の志望動機で『地域貢献』を書きたいひとは多くいますが、そのほとんどは書くべきポイントを理解できていません。

 

例えば、地方の大学であれば、地域密着というのは非常に書きやすいです。

 

この記事内でも紹介している、この検索方法は、意外とみんな知らないのですが非常に役立ちます。

 

志望する大学名 自らの専門分野のワード filetype:pdf

 

この「filetype:pdf」検索は、PDF化されたファイルのみを検索できる便利な方法です。

 

【ホンネ志望動機】

あー、まじ車ディーラー営業ダルい。大学職員になって楽したい。

→filetype検索で宇都宮大のカーシェア報告書発見

【建前志望動機】

ディーラーでの○○経験を活かし、受験先大地域におけるシェアリングエコノミーの社会実装を行いたい

志望動機は連想ゲーム

 

地方大学の場合、その大学を中心として、地域経済や農業、伝統文化の発信拠点となっている事例が多く、田舎であれば『中山間地域』の発展というワードを出しておけば、地域貢献について理解してそうだという評価になります。

 

逆に、都心の大学であれば、どうでしょうか?

 

地域貢献といっても、すでに地域が発展しきっている場合も多いです。

 

その場合は、大学職員の志望動機において大切な、『自らの専門分野に引き込むために、貢献を自分で定義する』というテクニックが重要です。

 

例えば、自分自身が特許知財やメーカー出身であった場合には、東京都大田区のような技術力のある中小企業がある地域を探しだし、後継者不足という問題はすでに顕在化していることを示し、その解決に大学としてどう関わりたいかという具合です。

 

地域貢献というと幅広すぎる感じがしますが、自分自身の現職における専門分野に引き込むと、志望動機の切り口を新たに探していけると思います。

 

営業であれば、営業で培った現場との調整力や、キーマンを見つけるための情報収集能力が、大学職員として地域の中小企業発展のために、研究支援の観点から貢献できますという感じでしょうか。

 

大学の仕事は幅広いテーマが多く、全てをカバーすることは難しいです。

 

しかし、自らの専門分野やその大学が得意とする領域に引き込むことで、地域貢献を手助けできるという側面が間違いなくあります。

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暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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