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2年で59名が大学職員に内定した志望動機まとめ【現役大学職員の視点】

投稿日:2018年4月14日 更新日:

 

大学職員に転職したいひとエントリーシートの量が多すぎて、志望動機の書き方が分からないです。大学職員に内定できるコツを教えて下さい。

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 大学職員に合格できるエントリーシートの書き方
  • 志望動機のテンプレートを無料公開

 

私自身、残業毎月100時間オーバーの社畜系民間企業から、大学職員へと転職しました。

 

ホワイト
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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このブログからは2018年に16名が、2019年は9月15日現在で43名が大学職員に転職しています。

 

大学職員に転職するときに感じたのは、大学職員という仕事に関する内容についての情報の少なさ。

 

転職希望者なら知りたいことがたくさんありますよね。

 

なので、情報が無いからこのブログで自分で書いてみることにしたのです。

 

ノウハウ
現役大学職員が伝える、大学職員への転職で対策すべき1番大切なこと|勉強しなくても受かる方法が1つあります。

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本記事では、「大学職員のエントリーシートの書き方、ヒント」について解説します。

 

大学職員という仕事の見つけ方と合わせてご覧ください。

 

次は、あなたが大学職員に転職する順番です。

大学職員に合格する志望動機は、具体的な仕事が書けている【内定のコツ】

 

大学職員への転職希望者の方のエントリーシートを拝見していて感じるのは、「最初のツカミ」の重要性です。

 

この冒頭の書き出しを工夫するだけで、一気に内定できるESへと変化します。

 

特に、ESは400〜600字程度の大学が多く、内容に自信がないと枠を埋めるために一般論→自分が考えることという順番で書いてしまいがちですが、それだと選考を通過できません。

 

また、大学の取り組みは正直どこも大差ないことが多いので、取り組みだけで書くと、「なぜその大学なのか」というポイントが薄くなってしまいがちです。

 

例えば、人気求人の同志社大学であれば、「なぜ同志社大学職員を志望するのか、同志社大学職員としてどのように仕事をしていきたいと考えているのかについて説明してください。」と具体的な事例でESを書くことを要求してきます。

 

ここに、①新設学部・②都心回帰・③1年生ゼミというような内容で書いてしまったら、別に同志社大学じゃなくても同じことをしている大学が多いので不合格となるのです。

 

不合格になるESの理由

  • 一般論→考察になっていないかチェック。結論から書く!
  • その大学でお世話になったからとか書いたら不合格なので注意
  • 取り組みの羅列になっていないか。

 

大学職員に転職したいひとじゃあ、結局はどうやって大学職員の志望動機は書けばいいの?

 

この記事では、そんな疑問への対策をまとめてみました。

 

【至急】全く志望動機が思い浮かばないときにやることリスト

 

大学職員に転職したい人『志望動機の具体性が必要なのは分かりました。ただ、大学職員になりたいのは仕事がラクそうだからで、具体的にやりたいことはありません。教えて下さい。

 

そんな本音にもお答えします。

 

その本音、私もそうだったので何ら問題ありません。

 

民間企業よりラクそうだから大学職員になりたいというのも立派なモチベーションと志望動機です。

 

まとめ
【2019年度】大学職員に転職|全国57大学の年収ランキング

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ただ、それだけだと面接は突破できないので、合格できる方法を考えていってみましょう。

 

手順1:大学職員の志望動機が何にも思い浮かばないなら、『志望大学+自己点検』でGoogle検索!

 

まず、志望大学がさっぱり思い浮かばず、何にもとっかかりが無いのであれば、まずは志望大学の自己点検評価報告書を探してみてください。

 

どの大学も、認証評価というのを受けることが義務付けられている為、必ず大学WEBサイトに公開されています。

 

また、大手私立大学であれば特に、次の2030年や2040年に向けた方針(グランドデザイン)も公開されていることが多いです。

 

いまちょうど中途採用をやっている上智大学も、そうですね。

 

関連記事>>>上智大学が公開中:長期計画「グランド・レイアウト」

 

創立100周年を迎えた2013年には、次の100年の発展を支える基盤を強化するため、今後の10年ほどを見据えた将来構想として「上智学院グランド・レイアウト2.0(GL2.0)」を策定し、2013年度末に公表しました。

2018年度をもってGL2.0は前半の第一期を終えることになります。2019年度から後半の5年である第二期を迎えるにあたり、GL2.0の骨格は活かしながら、「上智学院グランド・レイアウト2.1(GL2.1)」として新たな目標設定を行いました。

 

このように、大学が定めた次の時代を考えるヒントや目標をまとめてくれていますから、大学職員の転職の際にはとても役立ちます。

 

手順2:大学が進もうとしている文書をもとに、今の仕事との共通点や使えそうな能力を探す

 

そして、その次はその文書に合わせていまの仕事で使えそうな部分を探していく作業が必要となってくるのです。

 

大学職員に転職する志望動機は、大学HPに書いてある【裏ワザ】

 

みなさんが苦労する志望動機ですが、なんとなく大学HPを見て書いただけでは、一般論に終始してしまい書類選考を通過できません。

 

大学職員に転職できる志望動機の考え方

  1. 『志望大学+自己点検』でGoogle検索し、その大学の自己点検評価報告書を探す
  2. 大学の方向性や課題を理解し、今の仕事との共通点を探す

 

時間が無いときに使える方法としては、すでに公開されている大学の課題に対し、自分の仕事を当てはめてしまうのが手っ取り早いです。

 

例えば、上智大学が公開している『グランドレイアウト』では、さまざまな大学の方向性や課題がすでに整理されています。

 

これは、上智が次に進もうとしている方向性ですから、面接対策には最適な教科書です。

 

グランド・レイアウト2.0(2014年~2023年度)

  • A.上智学院の運営基盤に関する計画:①教育・研究や管理運営など、政策立案や意思決定に必要なさまざまな情報を一元管理する。
  • ①学生をはじめとする、すべてのステークホルダーと上智との間で、永続的な相互の信頼関係及び協力関係を構築する。

 

たとえば、一部を抜粋すると、このようなテーマが設定されています。

 

大学職員の転職において、大切なのはここからです。テーマに対して、『事務職員ならどうするか』。これを考えれないと落ちます。

 

『政策立案や意思決定に必要なさまざまな情報を一元管理する。』と書かれているから、面接で一元管理するのが大切ですと話すだけでは不合格です。

 

大学職員に合格するのに大切な視点は、

 

『政策立案や意思決定に必要なさまざまな情報を一元管理する。』と書かれているので、私なら今の◯◯◯な仕事でで培った情報整理の能力を、上智大学の学部事務所で働くのであれば、学生のGPAや成績の分布、保護者との対応を通して情報が散逸しないように、長期的な視点を持って働いていきたい。

 

というように、大学発行の文書→中途採用の自分の仕事→上智大学でやりたいことというように連想させてつなげていくのが重要なのです。

 

これはなぜかと言うと、大学職員は事務職員です。教育や研修をする教員ではありません。

 

大学職員は、大学として取り組むと決まった漠然とした内容に対して、システムや手順を検討し、事務的にどう処理すればその目的が達成できるのか考えるのが仕事。

 

そして、その処理方法を考えていく際に、他部署との調整や教員組織との調整など、さまざまな調整業務が発生してきます。

 

そんな調整業務に中途採用としてどんな能力を使って活かしていくのか。

 

これも、面接における非常に重要な評価点になります。

 

大学職員の志望動機を考える際には、大学発行の公文書に書いてある漠然としたことを実務的にどう処理するのか。そんな連想ゲームがとても重要です。

 

このブログから59人が大学職員に内定しました

2019年9月〜12月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

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【実例有り】不合格になる大学職員の志望動機はこんな内容!

 

志望動機でやってしまいがちな失敗例は、その大学の取り組み事例をそのまま紹介してしまうことです。

 

ただ、これは悪いことではなく、書く経験が少ないうちは誰もが通る道。

 

私も、大学職員の志望動機なのに、その大学の取組事例の羅列をしてしまい、失敗したことがあります。

 

例えば、今年募集したボーナス6.9ヶ月の神待遇大学である同志社大学・同志社女子大学であれば、こんな志望動機になってしまっていると要注意です。

 

もちろん、他大学受験の場合も、「その大学の事実の羅列」だけにならないように気をつけてください。

 

私が御学を志望する理由は2つあります。1つ目は、グローバル・コミュニケーション学部の新設、今出川への文系学部集約など、時代に先駆けた事業を教職協働で取り組んでいるところです。2つ目は、卒業した生徒が大学に新たな進路を見出し、成長していく姿を見て、大学というプラットフォームに無限の可能性を感じざるをえません。御学であれば、1年生必修の文系入門ゼミにおいて、プレゼンテーションや討論を重ねることで課題発見力を見つけることができます。また、それをサポートする大学院生のティーチングアシスタントという制度があるからこそ、生徒同士の学び合いも担保することができると思っています。1年生ゼミやフィールドワーク、留学プログラムを多く実施することで、生徒の海外進出を現職の総務経験を活かしながらサポートし、対人折衝能力を持って大学教授との共同事業開発へ携わっていきたいと考えます。(379文字)

 

一見、その大学のことをよく調べているように見えるのですが、これは大学職員の志望動機的にはNGです。

 

この志望動機がNGな4つの理由

  • 「時代に先駆けた事業や教職協働」はどこの大学でもやろうとしている
  • 1年生の必修ゼミは、今の時代どこでもやっている
  • 生徒同士の→大学では「学生」と呼ぶ
  • 大学教授との→大学では「教員」と総称で呼んだほうが無難

 

具体的な事例とあなた自身の強みが最初から出てきていない

 

これがやはり大学職員の志望動機の事例としては厳しくなっています。

 

そこで、次の項目で現役大学職員の目線から、合格できる志望動機についてまとめてみました。

 

最強の大学職員の志望動機は「具体例」+現職で培った能力【内定ノウハウ】

 

合格できるエントリーシートの共通点は、具体性です。

 

弊ブログからは2019年だけでも9月段階ですでに43名が大学職員に内定しています。

 

その合格者の方に共通してお伝えしていたのは、細かくて良いから具体例を出すということ。

 

例えば、「なぜ同志社大学なのですか?」という質問に対して、①建学の精神や②グローバル系新学部の話をしても不合格です。

 

建学の精神なんてどの大学にもありますし、グローバル系学部は秋田の国際教養大学や早稲田大学などがすでに実施している二番煎じ。

 

では、なにを話せば良いのでしょうか?

 

それは、あなたの今の会社員人生で他者と関わった経験です。

 

具体的には、社会人となると仕事で関わる人が多くなりますよね。

 

お客さんや社内の他部署、工場や生産委託先などもあるかもしれません。

 

友人関係と違い、なかなか思いが伝わらなかったり、無理難題を言ってきたり様々な人間が存在します。

 

そんな人間と折衝していくなかで鍛えられた力は◯◯◯力と合わせると、何なのか。

 

それを考えていくのが重要になってきます。

 

例えば、調整力を活かして、PBL推進センターで企業と教員の間に立ったPBLの実行を行いたいとするだけでも、理念や母校だからという書き方で志望動機を書くより全然マシなのです。

 

同志社大学であれば、PBL推進センターというものを設置し、フォーラムも実施していますから、様々な場面で大学職員が関わっていくことができます。

 

関連記事>>>【志望動機】大学職員への転職は「PBL」の理解が内定への近道

 

また、早稲田であれば、PBLの推進こそが職員の能力向上政策の1つだとまで言っていますから、必見です。

 

関連記事>>>【試験対策】大学職員になりたいなら早稲田の「教務事務支援PJ」

 

早稲田だと、早稲田大学ポータルオフィス(WPO)という部門が、教務事務支援やPBL推進をやってますから、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

【59人が内定】大学職員の志望動機の書き方マニュアル

 

大学職員に転職したい人大学職員のエントリーシートで志望動機の書き方がわかりません。現役大学職員さんの視点から教えて下さい。

 

そんな疑問にもお答えします。

 

このブログからは2018年に16名、2019年9月現在で46名が大学職員へ転職しました。

 

開設2年で59名が大学職員へ転職できています。

 

LINE@を使って無料相談を受け付けているのですが、みなさん悩むのが大学職員への志望動機。

 

(ちなみに、LINE@のほうは、もうすぐ登録者数が2,000名です。ありがとうございます。)

 

志望動機で言うと、大学職員でボーナス6.9ヶ月+12万円という神待遇の同志社大学では、「なぜ同志社大学職員を志望するのか、同志社大学職員としてどのように仕事をしていきたいと考えているのかについて説明してください。」と具体的な志望動機を要求してきます。

 

ちなみに、同志社大学は定期的に中途採用をやってますね。

 

関連記事>>>【30歳以下】同志社大学職員が中途採用スタート【ボーナス380万円!】

 

リクルートエージェント経由でも非公開求人を同志社大学は出す大学ですから、30歳以下の方なら特に記事をチェックしてみてください。

 

大学職員へ内定できるかどうかは、志望動機の書き方で明暗が分かれる印象です。

 

今日は、大学職員の志望動機が難しいから書き方が分からないという人向けに、情報をまとめました。

 

このブログから59人が大学職員に内定しました

2019年9月〜12月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

大学職員になりたいひと向けエージェント

 

 

 

『大学職員 転職』で検索すると、リクルートエージェントがガッツリ出てきます。(やはり、大手エージェントなので実績がすごい。。。)

 

 

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リクルートと並ぶ人気エージェント

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転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

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【内定実績有り】大学職員の志望動機を書くための重要ポイント

 

大学職員にこのブログから59名が内定(2019年9月現在)していますが、とにかく志望動機の書き方にこだわってアドバイスさせていただいています。

 

大学職員という仕事は、最近非常に人気です。

 

倍率も採用人数1〜3人に1700名が書類を提出したりする為、倍率も500倍とかになったりします…。

 

関連記事>>>【2019年版】大学職員の倍率が300倍以上でも内定する方法【実績有り】

 

そんな高倍率を突破するには、ESの書き方にコツがあるのです。

 

 

転職相談に乗らせて頂いたマツダさん(@koumuintensyoku)より、有り難いお言葉を頂きました。

公務員を辞めて大学職員になられましたが、①大学職員という仕事の理解②受験大学の特性を活かす志望動機で内定されています。

2019年4月時点、16名が大学職員へ内定済み。

 

このブログから憂鬱だった現職を辞め、大学職員という新しいお仕事をされている方に、有り難いお言葉を頂きました。

 

本当にありがとうございます。

 

大学職員に転職するにはコツが必要です。

 

2年で59人が大学職員に転職した弊ブログより、現役の大学職員から合格できる志望動機の書き方をお伝えしようと思います。

 

大学職員のエントリーのテーマは『大学職員という仕事に紐付けた、具体化』です。

 

大学職員の志望動機はかなり具体的に書かないと内定できない【まとめ】

 

LINE@で大学職員への転職の無料相談を行っていますが、やはりみなさん志望動機にかなり苦労されています。

 

大学職員に転職したい人『どうしても、志望動機を書くと一般論になってしまいます…なにかコツはありませんか?』

 

この悩みは、全員が持つものなので、特に凹む必要はありません。

 

大学の取り組みって非常に差別化が難しく、どの大学もやっていることに大きな差が無く見えてしまうんですよね・・・。

 

これは、民間企業からの転職者の方であればどうしても仕方のないことで、その大学の取り組みや実情を文字化してしまうと、急に一般論になってしまうが落とし穴なのです。

 

【事例】一般的な中途採用者のエントリーシート

私も現在は、キャリアアドバイザーとして就職支援の会社で働いていますが、学生のサポートだけでなく教員の方のフォローの面できめ細かな対応ができるように心がけて働きたいと考えます。貴学は学生数17人に対して教員が1名と両者の距離が近く、専門知識の修得だけに収斂するのではなく、人格教育を全学一致で実現されている点に魅力を感じます。特に、入学時から卒業まで履修面だけでなく進路や生活に至るまで学生生活全体の相談に乗っているアカデミック・アドバイザリースタッフの存在は大きく、先進的な取り組みであると感じました。大学職員は教員と学生の両者をサポートする仕事ですので、教員が講義や研究に注力でき、学生が講義や研究に専念できる環境を提供していきたいです。(320文字)

 

この場合、大学のことをよく調べられていますので、概要の把握という面では問題なさそうに見えます。

 

  • 志望動機を書いた人がキャリアアドバイザーとして働けそう
  • ST比(学生と教員の比率=少ないほうが小集団教育ができていると言える)も把握されています。
  • 履修相談スタッフの制度も理解されている
  • 大学職員の仕事として、教員と学生をサポートする点についても理解されている

 

と合格点のように感じますが、ESを見ている大学職員からすると、もう少し踏み込んで書いてほしいなという印象を受けてしまうのです。

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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