志望動機 自己PR・職務経歴書 転職ノウハウ

大学職員の志望動機|例文6個で選考ポイントを完全理解【2021】

 

大学職員に転職したいひと大学職員の転職はエントリーシートに書かされる量が多すぎて、大変です。大学職員に内定できるコツを教えて下さい。

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 2020年に108名、累計190名以上が大学職員に転職したブログが重視する、志望動機の考え方とは?
  • コピペOKな例文で、大学職員の志望動機を完全攻略

 

私自身、残業毎月100時間オーバーの社畜系民間企業から、大学職員へと転職したら天国モードになりました。

 

まとめ
大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

続きを見る

 

このブログからは2018年に16名が、2019年は60名、2020年は108名が大学職員に転職済みです。

 

2021年だと、3月末日現在で9名が合格しました。

 

累計の合格者数は193名と、多くの方が弊ブログを読んで大学職員に転職されています。

 

私が、大学職員に転職するときに感じたのは、大学職員という仕事に関する内容についての情報の少なさ。

 

転職希望者なら知りたいことがたくさんありますよね。

 

なので、情報が無いからこのブログで自分で書いてみることにしたのです。

 

ノウハウ
大学職員に転職|現役職員が書く184名内定のノウハウ【2021年版】

続きを見る

 

本記事では、「大学職員の志望動機やエントリーシートの書き方、ヒント」について解説します。

 

次は、あなたの番です。

記事に進んでいく前に…

今の仕事を辞めたい…一生続くか不安だ…と感じたら、ひとりで悩まずに転職のプロへ『とりあえず相談してみる』というスタンスが大切です。
 

転職エージェントは、働き方や年収、勤務地などの悩みを完全無料で相談できる仕組みですので、ぜひ活用してみてください。 

弊ブログからは、2018〜2021年累計で193人が大学職員へと転職しました! 

リクルートで「大学職員」を探す

コロナ禍では面談やWebでの転職相談が可能です!

[st_toc]

大学職員の志望動機では、これが書けないと不合格【190名が内定】

 

大学職員の志望動機は、民間とは違う仕事の進め方を理解しないとNG

 

弊ブログからは、累計190名以上が大学職員に転職しています。

 

そのなかで、みなさんに特にお伝えしたいのは、大学職員という特殊な仕事の進め方を理解することの重要性です。

 

民間企業のように、バリバリ営業する力や推進力は必要ありません。

 

大学教員というその道のプロをどうやって動かして、事務職員として仕事をするか。

 

弊ブログで大切にするマインドセットは、この1点のみになります。

 

大学教員というのは研究のプロですが、大学事務のプロではありません。また、人によって人格にも大きな差があります。

 

そんな人種に対して、あなたが試験を受けた際の事務職員の面接官もさまざまな思いを持っているという点がポイントです。

 

共通して絶対に持っているのは、大学教員と組んで仕事をしたおかげで物事がうまく行った経験もあれば、大学教員のせいで物事がうまく行かなかった経験両方です。

 

決定権が教員にある以上、事務職員は教員をサポートする必要があるのですが、その過程で上手くコントロールすれば、こちらの望む結果に着地することができます。

 

そのあたりの関係性は、政治家と官僚の関係性に似ていると言えるでしょう。

 

表には立たないけど、必要なサポートはしますし、事務職員の手間を大きく増やすのに効果の薄そうな施策をしようとすれば、上手く潰すことも大切です。

 

大学における決定権は、教育に関しては事務職員はほぼゼロ。

 

多くの場合で、大学教員>事務職員であることを理解するのが大切です。

 

大学職員に決定権は無い。だからこそ、誰を巻き込むのかを見極めるのが重要

 

これは、大学職員として入職してみないと絶対に分からないことなのですが、事務職員に決定権はほぼ有りません。

 

全てにおいて、会議での合議が必要とされ、その会議での決定権者は教員です。

 

事務職員としてプレゼン資料をパワポで作って、プレゼンして物事を決定する・・・

 

みたいな民間企業っぽい働き方は大学の9割以上の場合で当てはまりません。

 

やることは、教員に会議の招集メールを送り、会議室を予約し、席次表を作成し、会議の議案を集め(会議文書作成は事務職員が担うことが多い)、それを印刷して当日に配る仕事です。

 

また、教員と事務職員では考え方が違う為、そんな教員に振り回されることも多々あります。

 

その時、真っ向から対立してもハレーションを生むだけで得はしません。事務のくせにと言われて終わりです。

 

事務職員に教育に関する決定権はありませんから、当然のことです。

 

そうならないように、他の学部は◯◯◯という方法でやってますよ、前任の◯◯◯先生に過去の事例を聞いてみたらこういってましたよと、上手くこちらの望む方向に誘導できるかも大切な仕事のひとつです。

 

教員は論文を書くプロなのでその点では、尊敬しますが、事務に詳しい訳ではありません。

 

事務職員ならば事務職員らしく、事務に徹して自分の仕事をコントロールしていくことが重要であり、このように裏から支えるマインドセットが重要です。

 

このブログから193人が大学職員に内定しました

2021年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2021年で193名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント最大手 ]

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

非公開で「大学職員」を探す

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアで学校法人が人気 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

面談とセットで内定へ近づきます

dodaで「大学職員」を探す

 

大学職員の志望動機で中途採用受験者は何を書くべきなのか

 

弊ブログでは、無料で相談できるLINE@を公開しています。登録者数は3,900名を超えました。

 

大学職員に転職したいひと「志望動機が全く思い浮かびません。アドバイス貰えませんか?

 

このような質問は非常に多く頂きます。

 

中途採用の場合、無理矢理にでも良いので、「自分の専門分野」と大学を結びつける

 

弊ブログから大学職員へと合格している190名以上は、みなさんがこの意味を良く理解されていました。

 

大学職員の志望動機の場合、ただ単にその大学がやってることの羅列や一般論に終始しているエントリーシートが7割以上なため、少し具体的に書くだけで非常に有利になります。

 

「自分の専門分野」とは、ITであれば自分の会社の商材と受験大学の親和性を探すことであり、コピー機の営業であれば、事務コストの削減の切り口で受験大学との親和性を探します。

 

車の営業であったとしても、納車までの複数の確認事項=マルチタスクや調整力と言い換えてPRできます。

 

そして、それを具体的な志望動機とするためには、Google検索のコツがあるのです。

 

志望する大学名 自らの専門分野のワード filetype:pdf

 

例えば、この「filetype:pdf」検索。これをすれば、PDFとなったファイルのみを検索できます。

 

PDFの場合、報告書やその大学、文部科学省などの文書が引っかかりやすくなるため、より知識を得たい時には便利な方法なのです。

 

大学職員の志望動機を完成できる魔法の検索方法とは

 

この「filetype:pdf」検索を使えば、全然関係無さそうな仕事でも、大学職員との接点を見つけることに役立ちます。

 

例えば、上記のツイートの場合は、【車+ディーラー+大学職員+filetype:pdf 】検索で、宇都宮大学内でのカーシェアリングの報告書を見つけました。

 

 

結果として、車のディーラー営業から大学職員に転職したい場合、宇都宮大学を事例として、受験先大学でもシェアリングエコノミーを地域連携系部署で進めたいというタテマエ志望動機が完成します。

 

それに加えて、大学が好む言葉遣い(シェアリングエコノミーの「社会実装」)を入れ込んでおけば、全然関係なさそうな仕事からでも、立派な志望動機とすることができるのです。

 

志望する大学名 気になるワード filetype:pdf

 

この検索方法は、本当に役立つので、大学職員の転職希望の場合は、必ず使って資料を探し出す必要があります。

 

大学職員の志望動機で人事に評価される書き方のポイントとは

 

大学職員の志望動機・エントリーシートにおいて、もっとも危惧すべきは「一般論になりやすい」という点です。

 

これは、大学職員への転職における情報量の少なさが起因しており、「大学職員への転職の具体的理由」を考えるのが非常に難しいことと関連しています。

 

ただ、大学職員の転職において最も重要なのは、自分自信の仕事との関連性を見出すことであり、それを見出す為の基礎(教員と事務職員の関係)などを弊ブログ記事から知って頂けると幸いです。

 

  • 自分の専門分野(今の仕事)との関連性を意識する
  • 一般論で文字数を埋めないように、その大学の具体的なプログラム名で指定して書く
  • 志望動機に書くことがないからって、「希望するのは〜部と〜部で…」と複数書くと薄くなるので注意

 

この3つを特に意識して、大学職員の志望動機を考えていく必要があります。

 

なぜ、大学職員を志望するのか

 

大学職員の面接官「なぜ、大学職員に転職したいのですか?」

 

本音は、大学職員はノルマも目標も無くて、年功序列で楽そうかつ、休みも多いからです。

 

まとめ
大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

続きを見る

 

大学職員の転職におけるホンネは、9割以上がそうだと思います。

 

ただ、それではさすがに通過しないので、大学職員になぜなりたいかの理由は絞り出す必要があります。

 

ポイントは、自分の専門分野(=今の仕事で詳しい部分)がその大学にどう活かせるかという点になります。

 

 

自分のやってきた仕事が、その大学にどう貢献できて、それが結果として地域やその大学が関連する分野にどう波及効果が出せるのかという観点から考えるのが大切です。

 

そして、そのような貢献の仕方を大学職員ならできると知り、転職を決意しましたという流れであれば、一般論で大学職員になりたい理由をは話すよりもはるかに具体的です。

 

大学職員として、どんな仕事をしたいのか

 

大学職員の面接官「大学職員として、どんな仕事をしてみたいですか?」

 

本音は、あんまり働きたくないですね。仕事も極力少なくて休みが取りやすい部署がいいです。

 

この質問では、「大学職員が楽そう」というイメージで受けに来る層が多い為、具体的に働くイメージが付いているかを確認しています。

 

返答のポイントは、抽象的や一般論にならないように注意しながら、具体的に回答することです。

 

そうすると、志望部署まで答えることは、その部署での採用を想定されていない場合もあるので控えたほうがいいですか?との質問を頂きます。

 

ただ、それを考えるのは次のステージであり、まずはこの「大学職員として、どんな仕事をしたいか」という質問に自分なりに何も見ずにスラスラと回答できるようになってから考えたらOKです。

 

どんな仕事をしたいかのネタ探しについては、「大学時報」がネットでPDF版を見れるので、便利です。

 

なぜ、いまの仕事を辞めて大学職員に転職したいのか

 

大学職員の面接官「なぜ、いまの仕事を辞めて大学職員に転職したいのですか?」

 

今の仕事は時間に追い立てられてるからしんどいので、事務職で楽そうな大学職員に転職したいです。

 

この質問は、「大学職員として、どんな仕事をしたいか?」という質問とも関連しています。

 

  • 大学職員としてどんな仕事をしたいか→「やってみたい仕事」という観点から希望や夢というレベルでもOK
  • なぜ、今の仕事から大学職員なのか→「具体的な転職理由」、今の仕事と大学職員の仕事の関連性を見つけ、能力や経験ベースで具体的な転職理由が必要

 

このような考え方の違いがあることに注意が必要です。

 

「それって今の仕事を辞めなくてもできるんじゃない?」という問いをさばけるかどうかという観点から、自分自身の転職理由をブラッシュアップさせる必要があります。

 

「新人指導を通じて、教育の大切さを知った」→じゃあ、人事部に移動したら?人事専門の企業で働いたら?なんで大学職員なの?

 

このような問いに対して、「その大学であれば、◯◯◯プログラムのような地域・企業連携の業務にこうやって関わり、そのなかで地域貢献と成長への寄与ができる」というような具体性が重要です。

 

大学職員の志望動機で合格者が書いた例文を無料公開

 

弊ブログからは、累計で190名以上が大学職員へと合格しています。(2021年4月現在)

 

大学職員の転職活動におけるエントリーシートには、志望動機や自己PR、資格等いくつか書く項目がありますが、中途採用の場合は志望動機に時間の80%を割く感じで大丈夫です。

 

なぜなら、大学職員の転職活動において、「通過するレベルの具体的な志望動機」を書ける人が殆どいないからです。

 

ここでは、実際に大学職員への選考を通過した志望動機を例文として公開します。

 

【大学職員の志望動機例文】なぜ大学職員という仕事を選んだのか

 

現職である◯◯◯の総合職として、所属営業センターの事務職員採用やそのマネジメントに関わっていく中で、人の進路や人生の選択にもっと深く関わりたいと感じるようになりました。

その中で、ダイバーシティが進んでいくいまの社会において、私自身が採用した女性職員が活躍していく様子をマネジメントしていく経験を通し、自らの行動が社会に還元されていくことの重要性を体感しました。

金融機関での仕事は、取り扱う商品を通じてお客さまを支える一方、営業センターで主体となる営業担当職員の生活を支え、そのマネジメントを行う二本柱が大切であります。

それは、大学の事業において、建学の精神を教育理念を意識しながらも、大学教員や学生を支える大学事務職員の職務と似ていると考えております。(326文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 人材育成経験を踏まえた、自らの行動が還元されることのやりがいという方向性との志望動機です。マネジメント経験があることから、人材育成の役割まで見据えた内容で書いています。

 

  • なぜ大学職員を選んだのかという、「導入」の質問かつ300文字程度だと、このぐらいの内容でも十分ですが、大学職員の志望動機として多い800字程度でとなった場合には、より具体性が必要となります。

 

  • 例えば、大学で働いている人は「大学教員」・「契約、派遣職員」・「システム系の協力会社」など様々な関係者がいることを理解していると書きつつ、それらの関係者との協働(=大学用語でいうと、「教職協働」)で◯◯◯の部分から貢献したいというような具体性まで表現する必要があります。

【大学職員の志望動機例文】大学運営にどのように関わりたいか

 

具体的には、1リメディアル教育・2ピアラーニング・3PBLの運営を事務職員として担っていくことで、貴学へ貢献したいと考えています。

それらの業務は、学内関係者である教員や学生、学内関係者である企業や高校生と関わるものであると理解しており、それは現職の◯◯◯で得た調整力を活かせると考えています。

具体的には、学部事務所勤務を通して、学生対応の最前線で学生の実態を把握・理解しながら経験を積むことで、教職協働で教員への適切なデータ提供や方向性の相談ができる事務職員でありたいと考えます。

特に、2020年はコロナ禍において、「従来の考え方・進め方」が適用されない世の中となりました。

そのなかで、事務職員として時流を読みながら、教員と教職協働で教育の発展へと進んでいけるよう、自らの◯◯力を活かしながら働いていきたいです。(356文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 大学職員の転職において、ここで書かれている1〜3の用語は、何も見なくても説明できるようにするのは必須です。

 

  • そのなかで、それらの業務の対象者(例:リメディアル教育であれば、入学前の高校生や大学1年生)を理解し、教員とどうやって働いていくかを考えておく必要があります。

 

  • また、1〜3の大学用語における問題点も知っておく必要があり、リメディアル教育であれば推薦入試が増加することで学力が不足した高校生が入学しやすいということになります。

 

なお、2020年の大学職員の転職試験では、「コロナ」をテーマにした内容が頻出しました。

 

ただ、それは弊ブログの読者であればみなさんが読まれている「大学時報」に答えが書いてあるも同然の特集がされていた為、非常にラッキーだったという声を多く頂いています。

 

【大学職員の志望動機例文】大学業界に転職するうえで考える問題意識

 

近年、高校生の学習時間の低下等が課題となっていますが、私がアドミニストレータとして学部事務所に勤務しながら、教務事務を担うことでカリキュラムの全体像や学生の実態把握を行い、例えば、入試方式別の学生の課題などを見出していくことでリメディアル教育の方向性の提言や、学生同士の学び合いの機会創造を教員と協働できるようにしていきたいと考えています。

「教職協働」というワードは、日本私立大学連盟発行の「大学時報」においても「教員と職員の密接な連携が初年次教育の絶対条件」との特集がなされておりますので、プロフェッショナルとして事務職員も関わっていく必要があると考えました。

それは、現職で培ったプロセスを考える力や、PDCAサイクルを回す推進力を発揮しながら貴学に貢献できると確信しています。(340文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • この質問も、安直な気持ちで「大学職員」を受験していないかの確認で良く使われるものになります。

 

 

  • また、その課題に対して、現在の仕事で培ったどんな能力が活かせるかどうかまで回答できると、安心です。

 

【大学職員の志望動機例文】PBLが中途採用者にとって書きやすい

 

中途採用の事務職員として「PBL」の運営から、貴学へ貢献したいと考えています。

文科省は政策としてPBLを推進しますが、実際に大学の現場で導入するとなると、①教員のPBLへの理解、②事務職員のPBL運営能力の向上が重要です。特に、事務職員としてはPBLが学内/学外複数のステークホルダーと関わることから、コンセプト立案や契約書締結、学生の自賠責保険の調整のみならず、実習時間をきちんと法令に基づいて満たしているかの確認など、運営の裏側として事務面から積極的に関わっていくことが重要です。

そのため、前職の●●で培った「調整力」をPBL推進の教務事務現場で活かしていきたいと考えます。具体的には〜(283文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 大学職員の業務のなかで、「PBL」は鉄板の志望動機として準備しやすいものになります。

 

  • まず、PBLがなぜ求められているのかという文部科学省の要請から理解し、受験先大学のレベル毎に企業や地域との連携を当てはめやすいのがその理由です。

 

  • また、中途採用者がPRしやすい能力が、教員・企業との折衝(教職協働や交渉)において発揮しやすく、面接官も理解しやすいというメリットがあります。

 

具体的には、早稲田大学のPBLが有名ですが、そのあたりはこの関連記事が詳しいです。

 

関連記事>>>【志望動機】大学職員への転職は「PBL」の理解が内定への近道

 

【大学職員の志望動機例文】研究支援系でエントリーシートを書く

 

私は、貴学において研究支援に関する業務に従事することを希望いたします。

大学という存在は学生の成長の場であるとともに、各分野の最先端を行く重要な研究機関としての役割を担っていると考えます

特に貴学では○○の研究分野をはじめ××、△△など幅広い領域で高い水準の研究が展開されています。

これらの分野はもとより、すべての分野での研究費獲得をさらに推進することは、学術分野での貴学の存在感を強固にするものです。

外部研究費の獲得推進を通して、貴学の研究機関としての機能を支えたいと考えており、社会連携・産学連携など、地域社会や企業と協力して課題を解決し、各研究成果を広く開かれたものとすることも研究支援の一つであると考えます。

貴学の研究がさらなる高みを目指すサポートと、研究成果の社会への還元という両面から研究を支援し、貴学の、ひいては世界の発展の一助となれましたら幸いです。(388文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • ある程度のレベルにある大学であれば、研究支援(産官学連携)の業務が存在する為、話しやすい志望動機となります。

 

  • ただし、そのためには科研費がどういうものかとの理解や、最近増加してきている「リサーチ・アドミニストレーター」という職位についても知っておくとより深まります。

 

  • レベルがそれほど高くない大学や地方大学であれば、研究が世界で活きるというのに無理があるため、地方での研究支援を行うことが、地域活性化に繋がるという組み立てのほうが重要です。

 

【大学職員の志望動機例文】営業経験者なら入試広報がオススメ

 

私が大学職員を志望したのは、前職の●●●に関する営業職で培った「折衝力」や「調整力」を事務職員として発揮できると考えたからです。

特に、そのなかでも貴学の入試広報部門を志望しています。

大学事務というのは、学部が独立したボトムアップ型の組織と言われますが、業界研究を進めるなかで入試広報部門であれば、より職員が主体的に仕事をできると知りました。

具体的には、夏のオープンキャンパスなどのイベントを運営していく際、全体の統括や準備は入試広報部門が行いますが、実際に講演や模擬講義をするのは学部所属の教員です。

学内の複数のステークホルダーを動かしていく際に前述の能力が必要であると考えますし、教育や研究が主業務である教員に対し、入試広報部門としてスムーズな実施に至るまでの全体調整や連絡を行いながら作り上げていくことで、全体を巻き込みながら仕事をしていきたいです。(377文字)

 

この大学職員の志望動機例文のポイント

  • 営業経験者であれば、「入試広報」というのはイメージしやすく、話やすいメリットがあります。

 

  • ただ、一般的な入試広報のイメージだけで志望動機を組み立てると非常に薄くなるので、ここでは調整事項が具体的にどうあるのかを含めて書いてみました。

 

  • 民間企業の営業と違い、大学の場合は入試広報でも学内調整が非常に多い仕事であり、教員や各部門と連携する必要があるということをちゃんと理解しているとPRしておくと評価が高いです。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

-志望動機, 自己PR・職務経歴書, 転職ノウハウ

HTML Snippets Powered By : XYZScripts.com

Copyright© 社畜が大手大学職員に転職したブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.