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【2019年版】大学職員の倍率が300倍以上でも内定する方法【実績有り】

2017年11月13日

 

大学職員に転職したいひと大学職員の倍率がめちゃくちゃインフレしてると聞きます。100倍や200倍以上の倍率でも内定するコツを教えて下さい。

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 実際に現役大学職員が体験した倍率500倍以上の世界
  • 倍率が高いときでも、大学職員に転職する方法

 

本ブログからは、2018年に16人、2019年4月現在ではすでに16名が大学職員に転職しています。

 

30人以上がこのブログから大学職員になって巣立っていきました。

 

そんなこのブログを継続する原動力となっているのは、実際に私が体験した経験からです。

 

中途採用を実施していた大学に軽い気持ちで応募してみたら、倍率500倍を超えていました。

 

むしろ、1,791名の応募に対して、1〜3名程度の募集であった為、実際の倍率は500〜1,000倍くらいだったかもしれません。

 

そんな高倍率になんの準備もせず、他大学勤務だし通過するだろうと舐めてかかっていたのが2016年頃の話。

 

もちろん、そんな軽い気持ちでは倍率1,000倍近い選考は突破できませんでした。

 

ただ、大学職員にそれだけなりたい人がいることに驚くとともに、現役大学職員らしいノウハウを提供し、内部情報をどんどん公開していくことで、大学職員になる人のお手伝いができれば良いなと思ったのが、このブログを始めたきっかっけかもしれません。

 

今日は、そんな高倍率に直面した実体験に加え、高倍率を勝ち抜いて大学職員に転職するノウハウについても書いてみることにしました。

大学職員の採用試験で受験倍率が300倍以上でビックリした話

 

2016年、良さげな私立大学が,転職サイトやエージェントに登録されていました。

 

名門とされている女子大のひとつである,神戸女学院大学です。

 

高校は進学実績非公開ながら,関西圏の女子高では最高難易度を誇っている人気校。

 

その同法人である大学も,名門女子大としての地位を現在まで築いていました。

 

転職エージェント宛に履歴書や職務経歴書を提出したら,書類応募が完了するタイプの求人であり,その時期に関東や関西で優良大学の求人がなかったこともあって,軽い気持ちで応募してみることにしたのです。

 

 

採用人数は,若干名。

 

法人+大学+付属校の事務職員(大学職員)の人数を足しても73名しかいないことから,かなり小規模な大学であることが推測されます。

 

ただ,名門女子大学で定員も満たしており,立地も良いとなると,年収はおそらく高め。

 

転職したら年収アップが期待できそうな大学でありました。

 

関連記事>>>【2019年度版/57大学掲載】大学職員の年収|大学別・年代別に給与水準をまとめました

 

ただ、この当時は私に大学職員の転職エントリーシートを書くノウハウが無く、転職エージェントさんに相談に乗ってもらいながら、なんとかESを書ききった記憶があります。

 

【大誤算】大学職員の採用への応募人数は1,791名で倍率1,000倍以上に!

 

当時,このブログのような大学職員への転職ノウハウ系のサービスが無く,エントリーシートを書くのに非常に苦労しました。

 

ここで苦労した経験が,本ブログを書いてみるきっかけとなり,現役大学職員が大学職員に転職できるノウハウを書くことになったのです。

 

いまでは、2018年から数えて延べ30名以上が大学職員への転職を成功させ,微力ながら大学職員へ転職したい中途採用の方のサポートができたのかなと感じています。

 

関連記事>>>現役大学職員が伝える、大学職員への転職で対策すべき1番大切なこと

 

ただ,この神戸女学院大学の選考結果は,所定の締め切りから相当に遅れてやってきました。

 

この度は、本学院 専任事務職員(総合職)の求人にご応募いただき、誠にありがとうございました。また、本日まで長らく選考結果をお待たせしましたことをお詫び申し上げます。さて、今回の募集におきましては、合計1,791名もの方にご応募いただくこととなり、私どもとしては大変ありがたい反面、応募者様におかれましては極めて高倍率の選考となっております

 

なんと,応募者数が1,791名。

 

全体で73名しか社員がいない会社の中途採用に1,800名近くが応募してきたと考えてみて下さい。

 

相当に凄い応募数です。

 

人事部といっても,専任職員だけで3名もいないでしょうから,かなり選考にご苦労されたことと推測されます。

 

結局,この選考フローでは私は落ちてしまったのですが,大学職員の人気が異常になってきているなと感じたところでした。

 

また,その後の関西学院大学の中途採用試験では,一般公募の求人とはまた別に,裏で転職エージェントへ依頼する非公開求人も出していました。

 

オープンの求人だと志願者が非常に多くなりすぎてしまうデメリットがありますから,その様に非公開求人としても裏で採用ルートを開いていることがあるのだと強く感じた次第です。

 

ですから,大学職員への転職には非公開求人もちゃんと押さえておかないと損をするなと思いましたね。

 

特に,関西学院大学の場合は,2次面接に進んだ方は全員転職エージェント経由組でしたので,オープンな公募よりも通過する確率が高いなという印象です。

 

転職エージェントってやはり応募人数が多くなってくると,特に有効になります。

 

このブログから63人が大学職員に内定しました

2020年04月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2019年だけで47名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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【朝日新聞調査】大学職員の中途採用試験での倍率一覧

 

大学職員の中途採用試験の倍率ですが,100倍以上なんていうところもよくあります。

 

朝日新聞出版「大学ランキング2016」によると,大学職員の最高倍率は209倍でした。

 

大学事務職員の採用倍率(既卒)

1.千葉商科大学 209.0倍
2.神戸女学院大学 145.6倍
3.神奈川大学 123.2倍
4.工学院大学 108.3倍
5.文京学院大学 100.0倍
——————————————
10.大東文化大学 65.0倍
——————————————
20.名古屋女子大学 19.6倍

 

採用人数が少ない大学の倍率が高くなりがちなので、職員数が少ない神戸女学院はここでもランクインしています。

 

その後,1,791名の応募で1~3名程度の若干名の中途採用をしていましたので、大学職員の倍率はどんどん上がっていっていると言えると思います。

 

逆に,採用人数が多い大手私立大学だと、倍率は低めにでそうです。

 

立命館大学であれば、新卒込みで15名の採用、同志社大学も学生数が多いので採用人数は多めです。

 

関連記事>>>【30歳以下】同志社大学職員が中途採用スタート【ボーナス380万円!】

 

2019年5月初旬まで募集中なので、狙い目だと思います。

 

30歳の大学職員だとボーナスが200万円を余裕で超える,日本でも有数の年収が高い大学です。

 

【内部情報】受験生が殺到する大学職員の選考で人事部がやっていること

 

大学職員の選考は、高倍率を学校法人の人事部がいかに処理するかという闘いです。

 

総職員数70名程度の神戸女学院大学に、1,791名もの書類選考希望者が殺到したらどうなるでしょうか。

 

人事部の人数なんて2~3名程度の専任職員しかいないですから,相当に大変な処理となるのが予想されます。

 

過大な業務処理を防ぐために大学側がやること2つ

  • 一切の転職サイトや転職エージェントに出さずに,募集する
  • 転職エージェントに非公開求人で募集を依頼する

 

実際、2019年4月1日入職で某有名大学では、転職サイトや転職エージェントに一切出さず、自大学のサイトのみで募集を行っていました。

 

このブログから、その大学に内定しこの春から働かれているのですが、求人を見つけたのは全くの偶然で運が良かったですとのことでした。

 

そして、最近実施された新しい手法もあります。

 

それは公開求人+非公開求人を組み合わせたハイブリッド型です。

 

これは、有名私立大学の関西学院大学が実施していました。

 

  公開求人 非公開求人(転職エージェント)
求人 公開 エージェントに公開
事前選考 エージェント内で履歴書等のデータを大学側に提供
書類選考 実施※但し,相当数の応募がある
一次選考 公開・非公開ともに同日に実施 公開・非公開ともに同日に実施
二次選考以降 公開・非公開を一緒にして実施 公開・非公開を一緒にして実施

 

このように,公開求人を出しながらも,裏で非公開求人を転職エージェントに依頼している事例です。

 

弊ブログでも,無料の相談LINE@で随時情報が入っており,公開求人を見て応募した組と,非公開求人で転職エージェント経由で応募した組の受験生の方がいらっしゃいました。

 

結局、第一選考の日は関西学院大学の本キャンパスに集められて面接や試験を実施し,その日の午後にそのまま合否を発表するというスタイルでした。

 

関西学院大学の選考

  • 朝イチから面接試験を行い、午前11時40分に一次試験の結果を即発表
  • 受験者を約1/6へと減らす
  • 午後から第二次選考を実施し、結果は別日に発表
  • 第三次(最終?)面接の結果は、後日発表して10月に実施

 

そこで、如実に結果が違ったのは、同日の合否発表で第二次選考に進めたのは、すべて非公開求人の転職エージェント組だったということです。

 

公開求人でも有名企業出身のTOEICスコアが高い方もいらっしゃい,志望動機などを拝見した感じ通過すると思ってただけに意外でした。

 

ただ、転職エージェントでは事前に社内選考を行っていますし、受験者の情報が事前に届いていることから、やはり優位に立っていると言えるのかもしれません。

 

倍率が高い大学職員の転職ですが、転職エージェントも活用しながらの転職という選択肢も必要だなと思った事例でした。

 

このブログから63人が大学職員に内定しました

2020年04月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2019年だけで47名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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