大学職員に転職 精神的に楽な仕事 退職理由

大学職員を辞めてしまうのはこんな人【退職理由】

投稿日:2019年1月4日 更新日:

 

大学職員に転職したい人『大学職員を辞めてしまうがいるって聞いたけど、本当?大学職員って楽で給料が良いんじゃないの?

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 大学職員が合わなくて辞める人は一定数いる
  • 大学職員という特殊な世界で生き抜くコツ
  • だけど、転職組からしたら楽で最高な仕事なのは間違いなし!

 

私自身、民間企業のノルマや出世競争が嫌だったので、大学職員に転職しました。

 

民間企業時代は、毎月100時間近い残業、出世競争も激しいしノルマもある…みたいな世界。

 

ただ、それでは自分はやっていく自信がなくて、さっさと大学職員になる転職をしたのです。

 

ホワイト
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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けれども、そんな天国みたいな大学職員という仕事でも、辞めてしまう人はいます。

 

今日はその理由に迫ろうと思います。

 

ちなみに、今の私の環境は、

 

  • 有給全消化
  • 冬ボーナス150万円
  • 夏休み16連休
  • 冬休み12連休(今年少なめ…)
  • 残業は最多年で100時間/年
  • 出世競争無し

 

という感じになったので、大学職員に転職するメリットは享受できてるんじゃないかなと思います。

 

ただ、本学よりももっと年収高くて夏休み多い大学もあるんですけどね・・・(小声)

 

まとめ
【2019年度】大学職員に転職|全国57大学の年収ランキング

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控えめに言って、大学職員はノルマや出世競争、飲み会から開放されるので最高です。

 

なのに、大学職員を辞めちゃう人ってどんな人なのでしょう??

 

退職する同僚に聞いた理由も踏まえて、まとめてみました。

大学職員を辞める人に聞いたリアルな退職理由【実話】

 

一時期、ネット上で話題になった、大学職員が仕事を辞めたい理由はコチラ。

 

確かに、給料や福利厚生は手厚くて、何もなければ定時に帰宅できます。50~60代の上司を見ても、外車をいくつも所有したり、余暇を楽しんだりしています。当然のように定年まで勤めあげることができて、経済的にも時間的にも余裕がある職業だということは分かっています。

でも、社会人として、このままではいけないと思っているんです。民間企業から転職した私にとって、民間企業ほど競争にさらされることがない大学では、とても危機感がなく、ただ日頃の仕事を淡々とこなす働き方は、人間味のない機械のようだと感じています。

 

中途採用で大学職員に転職した6年目の方の書き込みでした。

 

もともと、この方も民間企業からの転職組なのですが、大学職員という世界が嫌になったみたいです。

 

ただ、いま民間企業で働いているあなた、これを見てどう思いますか?

 

すぐにでもこの風土から脱出して、生き生きと意欲的に仕事ができる環境に移りたいと思う反面、やっぱり大学ほど恵まれた待遇はないことも分かっています。仕事に対する自分のポリシーを貫くか、将来の生活のために自分の考えや気持ちを抑え込んで働き続けるか、この疑問は大学職員1年目からずっと変わらず持ち続けています。

 

と書かれていることから分かるように、この方は非常に高い目的意識をお持ちです。この方の生き方や考え方を否定するつもりはありません。

 

ただ、大学職員へ転職したい方にお伝えしておきたいのは、大学という組織はびっくりするぐらい旧態依然で、自分が頑張っても大きく変わることはできないものだということです。

 

民間企業のなかでもベンチャーのような意思決定スピードはありませんし、そもそも事務職員なので物事への決定権はほぼ全ての場面で教員より格下です。

 

仕事として面白いのか?と考えたら、別に面白くはないけど福利厚生やまったり感が素晴らしいというのが私の考え方になってしまっています。

 

ただ、だからこそ年功序列でノルマや出世競争もなく、誰でも年数を重ねれば年収1,000万円に到達する仕事というコストパフォーマンス抜群な部分もあります。

 

まとめ
【2019年度】大学職員に転職|全国57大学の年収ランキング

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大学職員に転職したい人あれ?そのどこが悪いの?最高じゃん。大学職員っていいなー

 

前述の悩める大学職員の方の書き込みをみて上のように思えた人は、大学職員になってもやっていけると思います。

 

この世界、真面目な人程病んだり悩んだりしてしまいがちですから、プライベートを充実させるためにこの仕事していますという人ぐらいのほうがちょうど良かったりするような。

 

今日はそんな見方によっては最高な大学職員という仕事について、辞めてしまう理由をまとめました。

 

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大学職員はつまらない仕事で時間のムダだった【同僚の退職理由】

 

「大学職員に転職してみて分かったけど、クソつまんないよね、この仕事。」

 

海外大学を卒業し、大手のコンサルから転職してきた同期が言ったコトバです。

 

かなり人格者で辞めてからも慕われている男性なんですが、言葉は辛辣でした。

 

もっと、アドミニストレータとして自由な発想で仕事ができると思っていたら、全然違ったみたい。

 

(ちなみに、大学職員・アドミニストレータ=どちらも大学職員を指すのですが、アドミニストレータのほうが高度な人材として定義されている気がします。)

 

【アドミニストレータとは?】

従来の事務処理中心の事務員(大学職員)から、大学の戦略立案なども担う高度専門職のこと。(中教審答申を筆者なりに解釈)

 

かなり、高度な能力を要求され、大学職員も大学運営を担うアメリカ的な働き方をする人材であると言えます。

 

ただ、夢を持ち転職してきた同期ですが、実際に転職してみたら教員のお世話ばかりで、さっさと辞めたくなったそうです。

 

まあ、そうですよね。

 

大学職員の地位なんて、私立大学であっても教員と協働なんて言いながらも、基本的には教員>事務職員です。

 

これが国立大学ならお察し。

 

医大なら、どの職位よりも下(by医大勤務の友人)という悲惨な状況みたいです。

 

教務関係の会議なんかは顕著で、課長は議事の進行と議事録係、部長でもたいした決裁権なんてありません。

 

そんな古臭くて、風通しの悪い前例踏襲主義社会に、コンサルから転職してきたら、アホらしくて辞めたくなるのは当然かも・・・。

 

 

大学職員のストレスについて言及していた方がいましたが、民間企業のストレスとはまた違うんです。

 

民間企業が良いとか大学職員がすごいとか言うつもりはありませんが、民間企業の場合は評価軸がノルマや肩書など一定のパワーを持つ基準なので、わかりやすいというんはあります。

 

それが大学職員になって会議に出てみると、誤字脱字とてにをはを嬉しそうに指摘するじじいとばばあの多いこと、多いこと。

 

本質的な議論をしたいと思っている人には全く向いていない仕事だと思います。

 

また、大学職員という仕事自体が自分でバリバリやりたい人には全く向いていないものだということは断言できます。

 

普通に楽しくないし、時間の無駄。

 

逆に、大学職員に向いているのは、ノルマや出世競争から開放されたくて、自分の時間を大切にしてたくさん旅行したいいなーと思っているサボリーマン。

 

そういう人なら、私みたいに有給休暇全消化して海外行きまくるなんて生活も全然可能です。

 

ノウハウ
現役大学職員が伝える、大学職員への転職で対策すべき1番大切なこと|勉強しなくても受かる方法が1つあります。

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今日は仕事暇だし、飲み会あるから午後から帰ろうなんて生活を日々送っています。

 

このろくでもない、最高な仕事

 

それが、大学職員だなーと転職してきて思いました。

 

もう民間企業に疲れたし、楽したい、仕事は面白くなくていい!みたいに割り切れるひとには最高のお仕事かなと思います。

 

それでいて、大学職員という仕事自体の平均年収は41歳で730万円ぐらいありますから、民間企業よりもはるかに年収高いです。

 

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大学職員で『病む』人はたくさんいる。誰も助けてくれない職場。【後輩の退職理由】

 

これはちょっと可哀想な他部署後輩の事例。

 

大学職員の仕事って超絶縦割り主義なんです。

 

しかも、アホみたいにアナログ。

 

他部署のじじい(年収1,000万円)なんか、契約職員が作った差し込み印刷のラベルを全件読み合わせしてるレベルです。

 

基本的に情弱多めの職場なので、全件読み合わせて点検しましょう!みたいな思考になりがち。

 

さらには、年配大学職員になればなるほど使えないのに評論家気質が多く、新卒新人とかに偉そうに全件読み合わせを解く始末。

 

(そうなると大学にまともな研修制度なんかない、OJTという丸投げ主義ですから、真面目な新卒君は言われたとおり夜まで読み合わせをしているワケです・・・。)

 

そんな、配属ガチャ的な部分も持ち合わせていますから、微妙な部署を引き当てるとちょっとめんどくさいのが大学職員という仕事。

 

もちろん、ノルマや出世競争は無いので、どれだけ仕事が面白くなくても毎年自動的に昇給していきますから、生活のためと割り切れば最高なお仕事です。

 

準備
大学職員への転職準備は1ヶ月あればOK|現役大学職員が伝える転職必勝法!

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ただ、大規模大学の教務系であれば取り扱うデータ量も膨大なので、ミスが起きると波及する範囲はデカイというデメリットもあります。

 

途中でデータの間違いがあったとしても、その担当が新卒君だけだとすれば、、、基本的に助けてくれる人はいません・・・。

 

先輩職員が後輩に「それ私の担当じゃないんで」って普通に言う風土なので、正直めんどくさい場面も多々あるのが大学職員です。

 

新入生を迎える時期になると、後輩が23時まで残っているみたいなことが普通にある部署もあったりします。

 

ちなみに、人に聞いても言うことバラバラでマニュアルがないのも大学職員の特徴なので、仕事についてはあまり真剣に思い詰めないことをおすすめします。

 

そういうもんだと割り切って適当に仕事しないと、真面目に全員の言うこと聞いてたらたぶん潰れてしまうだろなーという印象。

 

それが出来ない人、年上の意見はちゃんと聞かないとと思ってしまう人。

 

そういう人は、大学職員向いてないですね。

 

適当に聞き流しつつ、言うこと聞いてたほうがいい人、信頼できる人の意見だけ聞く。

 

あとは自分のスキルで、文句言われない程度にそこそこのクオリティで仕上げる。

 

そんな人が大学職員には向いてますし、楽に働けます。

 

2時間かけて作った会議資料が時間無くて5分で審議みたいなこともありえますから、真面目に時間かけて仕事しても報われるとは限られません。

 

結局は所詮事務なので精神的プレッシャーもないから楽といえばラクですが、思い詰めやすい人には向いていない職場だと思います。

 

楽したい中途採用者には、とても向いていると思うのですが・・・

 

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ノルマ未達成の社畜から大学職員に転職して思ったこと【私の実例】

 

私自身、ノルマ未達成常連の使えない社会人でした。

 

やっぱり営業していると、月末が憂鬱になりますし、休み中でも数字が気になったり、未達成だと有給使いにくいとかありますよね。

 

そんな生活がこれから定年まで30年ぐらい続くと考えると、営業に向いてないから転職しよう!と思ったのが転職活動の最初でした。

 

そのなかで、ノルマや出世競争が関係なくて、定年まで働けそうな営業以外の仕事・・・と考えると、大学職員が候補に上がってきたのです。

 

ただ、当時は大学職員への転職ノウハウがネット上に全くなく、非常に苦労しました。

 

今では、弊ブログから2019年だけで47名が大学職員に転職しました。(2019年11月現在)

 

このブログを読んでいただき、社会人1年目すぐに大学職員に合格したり、1年近く無職期間があっても大学職員に合格していっています。

 

ノウハウ
2年で59名が大学職員に内定した志望動機まとめ【現役大学職員の視点】

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大学職員として働いてみて思うのは、今の時点で18年後の市場規模が確定(=0歳時の数)であり、為替リスクなども無い、非常に安定した仕事だということ。

 

毎年安定した入学者数があれば、大学は非常に盤石なビジネスなのです。

 

たとえば、関西では偏差値低めな阪南大学であったとしても、公式サイトでは35歳の年収が850万円と記載されています。

 

定員がある程度きちんと埋まっていれば、毎年安定したキャッシュが入ってきますから、潰れることもなく安泰なのです。

 

そのため、大学職員という仕事は民間企業と比較してみると、非常にまったり。

 

ノルマや出世競争、飲み会も無く、民間企業的な働き方が嫌なひとにはまさに最適な仕事だと思っています。

 

大学職員に転職して、休みが終わるのが全く嫌では無くなりました。

 

夏休みも16連休ありますが、終わりは全く憂鬱ではありません。それだけ、精神的にラクな仕事だと言えます。

 

そんな大学職員への転職方法を、このブログでは全部無料公開していますし、内定した先輩たちが使っていたエージェントさんもおまとめしました。

 

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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