<景品表示法に基づく表記>当サイトコンテンツには商品プロモーションを含みます

各種ランキング 年収・ボーナス 転職するメリット

大学職員への転職で、年収が25歳538万円/35歳956万円にアップ!

 

大学職員に転職したい人2019年は大学職員に転職したいです。大学職員って楽で年収が高いって本当ですか?

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 大学職員への転職メリット
  • 大学職員になる方法

 

私自身、残業100時間前後のブラック社畜から、大学職員に転職したら天国モードでした。

 

その時、自分なりに考えてきたことをこのブログに書いているのですが、その結果、このブログから13名の方が大学職員に内定しました

 

関連記事>>>【2018】大学職員の内定体験談|このブログから13人内定!

 

みなさん、無料の相談用LINE@を活用されています。

 

登録も相談も全部無料なので、何でも質問してください。

 

次はあなたが大学職員に転職する番です。

 

大学職員へ転職するコツ

  • 大学職員という仕事を理解できていますか?
  • 非公開求人で大学職員という特殊な仕事をキャッチアップできていますか?

 

この2点を大切に、大学職員への転職を目指すことが、13名を大学職員に内定させた結果から導いた近道です。

[st_toc]

2019年4月までに大学職員に転職する方法のまとめ

 

このブログから、13名の方が大学職員に内定しています。

 

その合格者の方に私が伝えていたことは、2点だけ。

 

大学職員に転職する方法

  • 大学職員の非公開求人をちゃんと把握して逃さないこと
  • 大学職員という仕事の進め方について理解すること。

 

非公開求人については、知らないと始まらないのでご注意ください。

 

最近では、公開求人を出しながら、裏で非公開求人も同時に出していた大手私立大学の事例もあります。

 

つまり、自分の知らないところで、非公開求人が動いてしまっているのが一番怖いということです。

 

特に、2019年4月〜6月に向けて私立大学の採用活動が活発になってきますから、早めの対策が重要となります。

 

関連記事>>>【2019年4月入社】大学職員への転職成功者の手法を全部見せます

 

自分の知らないところで求人が動いてしまっているのが一番怖いので、そこに注意してもらうのが重要です。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

大学職員に転職すると、平均年収は日本の全産業平均で6番目!

 

大学職員の年収が高いのか、低いのか問題ですが、「大学による」というのが最終的な結論です。

そりゃ、そうですよね。

メガバンクの総合職と地方の信用金庫の比較をしても意味がありません。

 

ただし、大学職員に転職することで、日本の平均より高い年収を得ることができるということは間違いありません

 

平均年齢42.8歳・平均年収734.5万円

※日本私立学校振興・共済事業団資料

 

日本私立学校振興・共済事業団には全ての私立大学が加盟している為、734.5万円が日本の全私立大学職員の平均年収だと言えます。

 

いかがでしょう?

 

早稲田大学・慶應義塾大学〜地方の聞いたことないFラン大学までの平均が734.5万円なのです。

ちなみに、これを2018年調査の全産業平均年収に当てはめてみます。(図表はマイナビ転職より)

 

 

私立大学職員の平均年収は、日本の全111業種のなかで第6位という結果になりました。

ちなみに、国立大学の大学職員(事務職員)の平均は566万円です。

 

大学事務という職種自体が、比較的に年収が高い仕事であるとご理解頂けるかと思います。

 

では、中途採用で人気の比較的規模が大きな大学の年収に絞って調べるとどうなのでしょうか?

最初に一部だけお伝えしておきますと、55歳で年収1,355万円の大学があったりします。

 

大学職員に転職したくなったときのタスクまとめ

 

大学職員になるだけで、日本の平均以上の年収をGETできるとなれば、大学職員に転職したい人も増えてくるのは自然なことです。

 

実際、本ブログでは大学職員の転職に特化した記事を書いているのですが、転職する方法についてよくご質問をいただきます。

 

その時、まず見て頂いている記事はこちら。

Twitterでもかなりのアクセスがあった人気記事で、大学職員への転職のイロハが一回で学べます

 

 

記事のなかで常に言っているのは、2点。

大学職員への転職で最も重要なのは①非公開求人をキャッチすること②大学職員という仕事について理解すること、です。

 

特に、6月〜12月は大学職員の転職市場が非常に活況になります。(4月1日採用を目指す大学が多い為。)

ただ、公開求人として募集すると、私が受験した際は募集1〜3名に対して1,791名が応募してきたこともあります。

 

そうなると、とても大学では捌けない為、非公開求人化することも多いので、チェックが必要です。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

35歳大学職員の年収は956万円!年収1,000万円には30代で到達します。

 

大学職員の平均年収が735万円となっていますが、中途採用で人気の大学はどうなのでしょうか?

 

結論から申し上げると、年収700万円ぐらいなら30歳代で到達する大学が多いです。

 

 

35歳時の平均年収で並び替えてみました。

1位の明治大学職員は、35歳で平均年収956万円!

年収1,000万円まであと少しです。

 

ちなみに、最下位の大阪成蹊大学との格差は542万円となっています。

同じ大学職員でも大学の規模によって、年収に2倍以上の差が開いてしまうんですね。

 

ただし、高望みしなければ、日本の平均年収以上の大学に転職するチャンスは十分にあります。

非公開求人を取り漏らさない為にも、転職エージェントを活用してみて下さい。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

55歳の大学職員ともなると、年収1,000万円以上がゴロゴロ。

Twitterで300リツイート以上された記事はこちら。

 

 

55歳の大学職員の年収ランキング作ると、年収1,000万円を超えている大学は38校。

大手大学なら年収1,200万円以上は全然普通な感じになっています。

 

しかも、大学職員にはメガバンクにあるような出向・転籍がありません。

年功序列でヒラでも年収1,000万円を貰えるという安心感は、働くうえで非常に精神的な安定をもたらしてくれるものです。

 

ちなみに、退職金は3,000万円以上貰えます。

ヒラ社員のままでも年収が3,000万円を超えるなら、転職先として全然有りじゃないかなと個人的には思っております。

 

 

ノルマも無いですし、大学職員という仕事のコストパフォーマンスは非常に高いというのが、転職した印象。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

若手大学職員の年収/14大学分を公開。25歳で年収538万円!

 

大学職員でも年収1,000万円に到達する、コストパフォーマンスの高い仕事であるとご理解頂いたと思います。

では、若手の大学職員の年収はいかがでしょうか?

社会人3年目ぐらいの、若手大学職員の年収をリスト化しました。

 

大学名 25歳時年収
関西 468万円
関西学院 479万円
同志社 538万円
立命館 455万円
同志社女子 538万円
京都女子 445万円
龍谷 523万円
京都産業 494万円
花園 384万円
京都学園 317万円
京都橘 448万円
京都ノートルダム 331万円
京都光華女子 343万円
京都経済短大 370万円

■情報ソース
f:id:klmdyaw:20171207165659p:plain

25歳にして既に年収500万円越えてる大学もいくつかありますね。

  • 同志社大学
  • 同志社女子大学
  • 龍谷大学

このあたりは、凄い。

社会人3年目にして日本の平均年収を軽く凌駕。

あとは、もう察して下さい。

 

年収1,000万円には30代で到達してしまいます。

 

総合商社やメガバンクの30歳で年収1,000万円には流石に勝負となりません。

ただし、大学職員であることのメリットは年収だけではありません。

 

  • 年功序列の給与
  • 労働時間の少なさ
  • 出世競争が皆無
  • 休みが多い&長い
  • 転勤が無い

 

このあたりはのメリットもあります為、年収と仕事の楽さという観点では非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

同じ大学職員でも国立大学職員とは天と地の年収格差

大学職員と言うと、2種類あります。

  • 国立大学職員
  • 私立大学職員

しかし、年収という観点だけで比較すると、給与狙いなら国立大学職員になっては絶対ダメ

地元にいないといけない理由がある等の特段の理由がない限り、オススメしません。

大卒3年目の国立大学職員の基本給が18万円なんていう、信じられないぐらいの給料になっているそうです。

 

www.daigaku-syokuin.com

 

ちなみに、30歳になると国立大学と私立大学職員の年収格差はもっと広がります

その為、私立大学職員への転職を、このブログではオススメしています。

 

大学職員は同年齢平均よりも、かなり年収が高い仕事。

25歳の平均年収は、329万円のようです。

doda.jp

 

大学職員の平均年収がどれほど高いかは見ていただけると思います。

学力的に、日本の平均年収を頂ける会社に就職することすら困難そうな大学も混じってますが、そんなところでも、平均よりかなり高給。

 

大学職員に転職するということは、平均年収を大きくアップするチャンスだと思います。

しかも、若いうちに転職するほうが、受かりやすく、退職金もたくさん貰えます。

その為には、「非公開求人」を逃さないよう、学校法人に強い転職エージェントも押さえておく必要があります。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

大学職員に転職したい方が読むべき志望動機の書き方

 

最近本ブログを読んで大学職員に内定された方々が共通して読んでいた志望動機・自己PRのテンプレ集を作りました。

あなたの今の仕事が大学職員の転職面接では、どのようにPRできるのか。

その点に絞って書いています。

 

 

大学職員への転職は、民間企業でも実績が無くても大丈夫。

大学職員という仕事がどんなものなのか、ちゃんと理解できている対策している方が合格しています。

 

あなたも、大学職員を是非目指して下さい。

 

 

ちゃんと対策すれば合格できる大学職員は、ある意味前職や学歴が関係ないので、民間企業より公平かもしれません。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント業界・最大手 ]

リクルートエージェント

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

非公開求人が90%

某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

公式HPで非公開求人を知る

[ https://www.r-agent.com/ ]

 

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアに学校法人 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

転職フェアには毎回学校法人が参加するなど、大学との結びつきが強いです

公式サイトから無料面談で求人紹介有り

[ https://doda.jp/ ]

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

-各種ランキング, 年収・ボーナス, 転職するメリット

HTML Snippets Powered By : XYZScripts.com

Copyright© 社畜が大手大学職員に転職したブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.