大学職員への転職

大学職員の産休・育休を現役大学職員がすべて解説!ママに嬉しい時短勤務・有給休暇も充実した最高のお仕事【大学職員はホワイトです】

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大学職員に転職したい人大学職員の福利厚生ってどうなっているのだろう。産休や育休は充実してそうだけども・・・取得したら出世に響くのかな?」

 

そんな疑問にお答えします。

 

大学職員の産休・育休のメリット

  • フルに取るのが当たり前の雰囲気
  • 休みやすい風土なので産休・育休以外でも有給を使って休める=病院にも行きやすい
  • 年功序列なので取得しても年収に影響が無い

 

私、暇な大学職員が勤務する大学でも、子育てをしながら大学職員をしている方は多くいらっしゃいます。

 

むしろ、大学職員は超ホワイトなお仕事。

 

産休・育休のフル取得だけでなく、その後の時短勤務や有給休暇の取得しやすさまで考えると、とても働きやすい環境だと思います。

 

ノルマや目標も無いので、精神的にも疲れることがないですしね。

 

関連記事>>>大学職員に転職して良かった18の理由。”楽で高給”は本当に存在した。

 

 

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイトの日経デュアルでは、『ワーママの8割が「転職を考えたことがある」』との特集記事を組んでいました。

 

まだまだ、日本の企業では、「仕事優先。子どものことで会社に迷惑をかけてはいけない」という、「働かせて頂いている」的な考え方が多いです。

 

けど、大学職員に転職したらそんなこと考えることがなくなります。

 

有給休暇は権利なので、私は全て使いますし、時短勤務の方が定時を過ぎて残業するようなことがありません。

 

日本企業なのに、福利厚生が充実している。

 

そんな大学職員という仕事の、産休・育休制度について、調べてみました。

【大学別の事例】大学職員の産休と育休は日本企業で最高レベルに充実

 

まず手始めに、所属する大学の規定を調べてみました。

 

ざっくりいうと、産休は産前産後とも8週間。

 

育休は子供が1歳になるまで(ただし場合によってはさらに1年間延長できる)との決まりのようです。

 

ただ、他大学の規程を教えてもらうと、育休は最長で3年間取ることができるとなっているところもあるそうで、1年だと短いなと思ってしまうことありそうな感じです。

 

定められている期間だけをみると、民間企業と比べても標準的な期間でないでしょうか。

 

しかしながら、大学職員のメリットはそこではありません。

 

民間企業だと制度と実効性が乖離していることは多々ありますが、大学職員なら定められたとおり+αにメリットを享受できるのです。

 

大学職員のメリット

  • 有給を前日・当日朝にでも簡単に取得できる
  • 体調が悪いなら朝2時間休を使うなど、フレキシブル
  • メール文化で客先というものが存在しないので、休み易い

 

関連記事>>>【平均年収734万円/有給全消化】大学職員の仕事がナゼ楽なのか考えてみた。

 

大学のメリットは産休・育休が当然の権利で、女性が働きやすい職場であること

 

大学は非常に労働者の権利が保護されています。

 

有給休暇が使いにくいような雰囲気もありませんし、定時で帰るのが当たり前です。

 

関連記事>>>大学職員の有給休暇は理由言わずにOK!【毎年全部消化します】

 

  • 上司が残っているから
  • 先輩が仕事してるから帰りにくい
  • 数字達成してないから帰りにくい

 

そんなの一切ありません。

 

自分の事務仕事さえ終われば、定時で帰ろうが時間休を使って15時に帰ろうが自由です。

 

そんな素晴らしくフリーダムな大学職員という仕事なので、産休・育休の取得に否定的な空気は一切ありません。

 

「女性でも働きやすい=育休が取りやすい」といった考え方が主流でもあります。

 

また、本学の場合は男性の育休取得者も増加傾向。

 

民間企業なら、男性が育休を取得なんかしてしまえば、出世が遅れるし取らないのが一般的です。

 

ただし、大学は違う。

 

出世競争のない年功序列の社会なので、男性の育休取得者も複数存在しています。

 

だって、育休を取得して戻ってきたとしても、年齢給なので昇給していますしね。

 

関連記事>>>【2018年度版/57大学掲載】大学職員の年収|大学別・年代別に給与水準をまとめました

 

出世の不安が無い(=出世しなくても平社員で年収1000万円には到達する)というのは、男性の育休取得において、大きなメリットではないでしょうか。

 

私自身、こんなにコストパフォーマンスの良い大学職員という仕事を、見つけて人生が充実しました。

 

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【内部情報】育休から復帰した大学職員の年収はどうなるの?出世は?昇給は?

 

大学職員には出世競争というものが存在しません。

 

年齢給が基本なので、同年代であれば出世してようがしてまいが、年収1000万円ぐらいなら軽く超えてきます。

 

大学職員の給与テーブル(50歳)

  • 部長級 1600万円
  • 次長級 1400万円
  • 課長級 1200万円
  • 平社員 1100万円+残業代

 

職位が上がっても無駄な会議ばかり増えて休みが取りにくいだけです。

 

平社員のまま自分の時間を充実させるのが賢い道。

 

定年前の平社員なら年収1200万円を余裕で超えてきますから、十分じゃないかなって。

 

関連記事>>>55歳平社員で年1200万円超えの大学は◯◯◯大学!

 

また仕事も属人的な事務作業なので、いままでの経験というものが生きる仕事であり、最新のスキルというものは必要とされません。

 

その為、育休からの復帰はしやすいお仕事ですね。

 

また、年齢給なので年収はその現在の年齢が適用されます。

 

そのため、休んでいるからといって、給料の上昇カーブが異なるということはないため、安心して産休・育休を取得することが可能となっています。

 

【他大学事例】大学職員が産休・育休を取ると、年功序列賃金から少し年収が下がることも?

 

ただ、大学によっては産休・育休は年齢給のテーブルから少し外れることもあるようでした。

現役大学職員(女性)からのお話です。

 

本学の場合、産休・育休の期間中、給与は支給されません。

 

出産時には、私学共済で出産手当金や出産一時金の支給申請をすることができ、約47万円が支給されます。

 

同様に育休の場合も育児休業給付金という制度がありますが、普段のお給料と同じ満額が支給されるわけではありません。

 

ちなみに育休中は昇給するのでしょうか。これは大学によって取り扱いが様々だと思います。

私の職場では、育休中に定期昇給の時期が来た場合の昇給はせず、復職後の定期昇給時に昇給する…ということになっています。

仮に2年間育休を取得し、定期昇給の機会を2回逃した場合と、そうでない場合には結構大きな差が出てきます。

例えばボーナス6か月分・定期昇給1回につき1万円の場合であれば、定期昇給ありの場合となしの場合では復職時点で年間36万円もの差が生じています。

現在大学職員の方も、そうでない方もご自身の職場の規定がどうなっているのかチェックしてみるとよいと思います。

 

なるほど…定期昇給の時期にかかっているかがポイントのようですね。

 

大学職員は年功序列で年収が上がり続けるので、特に若いうちは1年で30万円近くずつ昇給していきます。

 

それがちょっと遅れてしまう大学もあるそうでした。

 

関連記事>>>大学職員に転職して良かった18の理由。”楽で高給”は本当に実現した。

 

大学が育休取得者に優しい理由。有給は使いやすいし、出世を望まないなら定年まで平社員でOK。【転勤も無し】

 

育児休業を終えて職場復帰を果たす大学職員の女性はとても多いです。

 

周囲にも、大学職員の仕事と子育てを両立している方はたくさんいます。

 

また、復職後の職員の方を見ていると、育児のため時間短縮勤務を経験している方がほとんどです。

 

では時間短縮勤務を終えてさらにその後、時短勤務者が今現在どのような職務についているか。

 

本学の場合、現在課長補佐を超える職位についているママさん職員は少なめ。

 

本学の事例について調べてみました。

 

出世したくない大学職員。平社員でも年収に1000万円は魅力的

 

限りある熱量のうち、仕事にふりわける割合は人それぞれです。

 

本学の周りの人を見ていると、男女問わず、上の立場に立つことを目指して頑張っている!という人はそう多くない感じです。

 

そもそも大学職員自体がわりとのんびりしているところがあるので、バリバリやるぞ!みたいな人が集まりにくいのもあるかもしれません。

 

その分、まったりしてて良い人が多い、働きやすい職場です。

 

ママさんだと、これと家庭の事情などが相まってますます昇任を望まなくなる…というのはありそうですが。

 

関連記事>>>大学職員へ転職できるチャンスは年2回!毎年6月・12月は絶対に逃さないで。

 

【デメリット】産休・育休を取得すると、退職金が減ってしまう。年功序列賃金は変更無し!

 

規定によると、産休・育休の期間は勤務期間には算入しないとされています。

 

勤続年数が短くなるので、例えば同じ年齢・同じ入職年度で育休をとっていない人がいた場合は勤続年数の面からそちらを優先して昇任させるということはあるかもしれません。

 

とはいえ、育休をとっていてもきちんとお仕事をしている方や人柄の良い方はそうでない方よりも昇任は早そうな感じ。

 

ちなみにこの勤続年数は退職時の退職金計算の年数にもかかわってきます。

 

勤続年数が1年違うと、退職金の額が100万円単位で違ってくることになり得るわけで、結構差は大きいですね。

 

ただ、3000万円を超える退職金が平社員でも約束されているのは大学職員のメリットだと思います。

 

関連記事>>>【2018年版】大学職員の退職金は3,500万円超え!34歳までに転職しないと退職金で大損!!

 

大学職員の産休・育休を現役視点で解説。大学職員というホワイト企業だから、子育てはしやすい。

 

結論からすれば大学職員という職業では、育休が取りにくいということはないと思います。

 

比較的古くから結婚出産を経ても女性職員が長く働けるような制度が浸透しているのが大学という組織です。

 

とびぬけて進歩的とは言えないかもしれませんが、働きながら子育てをするという場合にも温かい環境であるといえます。

 

今回いろいろと調べたことで、大学職員としてのキャリアの新しい道が見えたような気がします。

 

求職者の処遇について、考えるきっかけにもなりました。

 

大学職員を目指すママさんがいらっしゃったら、参考になると幸いです。

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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