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大学職員に転職 転職ノウハウ

令和に大学職員へ転職したい|知識ゼロ→内定を目指す方法【専門家が解説】

 

大学職員に転職したいひと「社会人になってみたら、ノルマや競争、強制飲み会で全然楽しくないです。大学職員が楽そうなので、転職してみたいのですが…。

 

そんな要望にお答えします。

 

本記事の内容

  • 知識ゼロの社会人が大学職員になるためにやること
  • このブログから大学職員に内定した37名が取り組んだこと
  • 現役大学職員が考える内定ノウハウを無料公開

 

弊ブログからは2018年に16名、2019年は5月末時点で21名が大学職員へと内定しました。

 

特に、これからは大学職員の求人が増加傾向にある時期です。求人情報のキャッチはお早めに。

 

ノウハウ
私立大学職員の中途採用時期で6月と12月を逃すと自分が損する理由

続きを見る

 

2019年5月には、大手私立大学職員に3名が一気に内定する快挙を達成。

 

先週、大手私立大学職員の内定が3つ出まして、弊ブログから2019年5月末までに大学職員へ転職した方の数が、21名となりました。

転職成功者の方に、内定体験談をヒアリングした記事を公開です。

▶中途採用で大学職員に転職した人の内定体験談【合格実績は37名!】

https://t.co/p1VdO5gQVD

 

細々とやっている弊ブログですが、大学職員への内定という観点からは実績が出てきました。

 

さて、今日みなさんにお伝えしたいことは、コレ。

 

大学職員を目指したいけど、知識がゼロなのでやり方が分からな人向けに情報をまとめました!

 

大学職員という仕事は非常に特殊で、志望動機や自己PRにはある程度のノウハウが必要です。

 

私が勤務する大学では、旦那さんが大学職員として先に勤務していて、その後、奥さんも民間企業から大学職員に転職してきたみたいな話もあります。

 

それだけ、大学職員という仕事がイメージしにくい分、内部情報が大切になってくるんですね。

 

現役の大学職員から、あなたが大学職員へ内定する方法を伝授します。

[st_toc]

令和元年に大学職員を目指すためのロードマップ【内定実績37名】

 

新しい年号、年度になりました。

 

記事執筆が6月最初なので、令和となった4月1日から考えて、2ヶ月が経過しています。

 

大学生は、社会人になったばかりですが、学生時代との勝手の違いに戸惑っているかもしれません。

 

社会人の方は、新年度となり、異動・昇進・転勤など新しい環境になった人も多いですね。

 

そんな民間企業の動きに合わせて、大学職員への転職希望の方から、ご相談をいただくことが多くなっています。

 

転職相談に乗らせて頂いたマツダさん(@koumuintensyoku)より、有り難いお言葉を頂きました。

公務員を辞めて大学職員になられましたが、①大学職員という仕事の理解②受験大学の特性を活かす志望動機で内定されています。

2019年4月時点、16名が大学職員へ内定済み。https://t.co/3gRhI1rAXQ pic.twitter.com/kdGOPyAVOc

 

社会人をやってみたけど、労働時間や待遇を考えると、大学職員もいいかなと思ってきた方が多いようです。

 

たしかに、大学職員は全国転勤が無く、ノルマや営業という仕事もありません。

 

出世競争というものもなく、基本的には年功序列で昇給していきます。

 

また、大手私立大学職員でなくても、私立大学ならどこでも、民間企業平均よりは年収も高いですから転職先としての旨みもある印象。

 

 

ちなみに、国立大学職員は平均566万円です。全然違います。

 

高年収で高コスパを狙うなら、私立大学職員がおすすめです。

 

私自身、残業時間が毎月100時間ぐらいの民間企業から転職してきましたが、大学職員に転職すると人生のコストパフォーマンスが上がったと思ったので、かなり満足感は高いです。

 

最高!
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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今日は、そんな現役大学職員から、これから大学職員を目指すひと向けに、大学職員を目指す方法(ロードマップ)を公開してみようと思います。

 

大学職員の入門知識編:まずは初歩を理解するのに大切なこと。

 

そもそも、大学職員ってどんなことをしているのでしょうか?

 

学生時代を思い返しても、大学職員と関わったことなんか、無いのが普通です。

 

私も、学生時代に成績一覧表を持って学部事務所で「これで卒業できますか?」と聞いたら、「自分で計算してください。」と言われて、大学職員が嫌いになりました。

 

ただ、社会人となってから大学職員という仕事を調べると、どう考えてもコストパフォーマンスが良く、転職先として魅力的だったので、目指すことにしたのです。

 

しかし、学生時代のイメージなんかで大学職員を考えても、どんな仕事をしているか全くイメージが湧きません。

 

大学職員に転職したいひと「そもそも、大学職員ってどんな仕事をしているんだろう・・・」

 

なので、まずはじめは外部サイトを利用して、大学職員がどんな仕事をしているか理解しようと努めました。

 

大学職員を目指す上で必要なサイト

 

ちなみに、弊ブログから大学職員に37名が内定していますが、みんなにお伝えしている大学職員の目指し方は以下のとおりです。

 

ベネッセ・大学時報で大学職員の『具体的な取り組み』を知る

 

『社畜が大学職員に転職したブログで更に細かい大学職員という仕事を理解する

 

大学職員に内定しているひとの特徴なのですが、大学職員という仕事を理解できている人が強いです。

 

大学職員の基礎知識編:一般受験者よりも詳しいレベルに到達するには。

 

大学職員の転職試験ですが、ノー勉強で望むと高い確率で撃沈します。

 

これが民間企業であれば、『営業力』や『マネジメント能力』でリカバリーできたりしますが、大学職員にはそもそもそれらの能力を第一に求められていません。

 

やはり、大学職員への転職となれば、基本的にはほとんどの人が『大学職員って楽で給料が高そうだから転職したい』という本心がありますので、それを面接官に見抜かれないように、対策する必要がああるのです。

 

ホワイト
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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そのために、まず大学職員への転職でやるべき最初のことはこれに尽きるのです。

 

大学職員に転職したいなら、大学職員の仕事を知り、現職との共通点を見出すこと

 

これって、どういう意味かと言うと、大学職員と一口に言っても、さまざまな仕事がありすぎる為、『社会貢献をしたくて営業から大学職員へ転職したい』みたいな志望動機のままだと、嘘くさくなっちゃうんですよね。

 

それを防ぐ為に、●●大学の●●というプログラムでは現職の調整力やマルチタスク能力を●●●な場面で活かせそうなので、ひいてはそれが学生を介した社会貢献に繋がると思うので、大学職員になりたいという方が、具体的ですから適しています。

 

そして、その『●●大学の●●というプログラム』というようなネタをまずは探していく必要がありますから、弊ブログでは以下のサイトを推奨しています。

 

大学職員を目指す上で必要なサイト

 

これらのサイトで現職と親和性の高そうな取り組みを探し、それに対して志望動機を肉付けしていくのが重要になります。

 

あとは、弊ブログから1年半で37名が大学職員へ内定していますので、このブログのノウハウを信じてもらっても大丈夫です。

 

大学職員の求人検索編:公開求人と非公開求人のバランスが重要です。

 

大学職員の求人情報のキャッチの仕方については、ほぼほぼノウハウが出尽くしています。

 

特に、弊ブログでは無料の相談用LINE@において、常時選考情報が集まってきていますから、公開求人と非公開求人それぞれに対して対応可能です。

 

ただ、最近では新しい公開求人と非公開求人の使い方も出てきています。

 

このあたりは、大学人事部と転職エージェントなどとのテスト的な意味合いもあるでしょうか。

 

私が勤務している大学でも、①公開求人のみを出すとき、②非公開求人のみを出すときと、採用時期や担当者によって異なります。

 

そのため、公開求人と非公開求人の情報確保については、きちんと両方を抜けなく行なっておく必要があるのです。

 

最近だと、公開求人を出していた関西の名門大学・関西学院大学がそれに当たります。

関西学院大学の手法は、まさに公開求人と非公開求人のハイブリッド型でありました。

 

  • 公開求人として募集開始
  • 非公開求人として転職エージェントへ募集依頼
  • 試験日は公開・非公開ともに同日に実施
  • これは、公開求人と非公開求人が同じ日に試験をするということで、大手大学だと非常に珍しい事例です。

関西学院大学の知名度や待遇であれば、人数が集まらなくて転職エージェントに追加依頼をしたということは、有り得ません。

考えられることとしては、非公開求人に出すことで転職エージェントに書類選考を代行させることができ、大学職員としての負担減や転職エージェントの知見を活かした優秀な人材の確保が目的でありますでしょう。

 

このように、大手私立大学でもハイブリッド型の公開求人と非公開求人とを併用するやりかたも新しく出てきているのです。

 

ウラ情報
【結論】大学職員への転職は公開・非公開求人の併用がベスト

続きを見る

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

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大学職員のエントリーシート対策編:内定者の志望動機を無料公開します。

 

大学職員の鬼門といえば、エントリーシートでしょう。

 

大学職員という仕事自体が、最近非常に人気になっています。

 

倍率100倍どころか、200倍・300倍というような大学も普通に増えてきました。

 

そんななか、弊ブログでは2018年に16名が、2019年は5月末時点で21名が大学職員へ転職しています。

 

内定する人と、内定できなかった人の差はどこにあるでしょう。

 

大学職員という仕事を理解して、具体的なエントリーシートを書けるかどうかが別れ道です。

 

特に、大学職員の中途採用では簡単にエントリーできるような仕組みで公募すると、応募者が殺到します。

 

そのため、手書きで1,600字程度(A4・1枚)の志望動機を求めるなど、安易なエントリーを弾くような方法で募集されることが多いです。

 

大学職員という仕事についての理解が浅いと、1,600字書くのはかなり困難です。

 

弊ブログの無料LINE@相談でも、

 

大学職員に転職したいひと「●●大学の志望動機や具体的にやりたい仕事が書けません!」

 

という悲痛な相談は毎日のように寄せられますね・・・

 

正直、大学職員へ内定するレベルとしては、やりたい仕事ぐらいなら最低3つは現職との関連性を持たせて話せるように準備しておかないと厳しいです。

 

逆に、それがきちんとできれば、対策不足の中途採用希望者が大半の大学職員という仕事では、大きなアドバンテージになります。

 

専門家である現役の大学職員が一緒に考えた、内定者のエントリーシートについては、無料で公開しております。

 

ノウハウ
【2023年12月版】大学職員の志望動機をコピペだけで簡単に書く

続きを見る

 

まずは、これを参考にしながら、あなたオリジナルの大学職員の志望動機を考えてみて下さい。

 

もちろん、無料のLINE@でご相談いただくのは全くかまいません。

 

大学職員の面接対策編:合格できる答え方をお伝えします。

 

弊ブログからは37名が大学職員へと転職していますが、グループ面接を受験されたひとはこんなことを必ず言います。

 

志望動機で『母校に恩返ししたいから』という人は必ず落ちていた

 

受験者の多くはかなり志望動機が抽象的で、面接官に2回程『なぜそれを●●大学でやりたいのか?』と突っ込まれるとしどろもどろになっていた

 

どうしても、大学職員という仕事が外から見えにくく、具体的な対策を打ちづらいからそのようになってしまうのは仕方ないです。

 

ただ、そこについてきちんとした対策ができたのならば、弊ブログの37名の方のように、大学職員へ転職するというのはそれほどハードルが高いことではありません。

 

特に、この記事では、具体的な大学職員の転職面接についての想定問答集や回答のコツを記載しています。

 

対策
時間が無い!大学職員の面接対策で簡単に合格レベルになれる方法

続きを見る

 

ここでは、大学職員という仕事をどれだけ理解しているかをアピールする必要があります。

 

特に、大学では重要な決定権は事務職員ではなく教員に有るため、その特殊な関係性も理解し、「事務職員として教員を支える」という仕事ができる点についても言及しておくと、大学職員という仕事の理解度が高いという評価を得ることができるのです。

 

また、教員の言うことを聞くだけでなく、事務職員ならではの視点から指摘したり軌道修正することも仕事では大切な為、その要素も返答例のなかに入れておきました。

 

ここでは、大学職員という仕事をどれだけ理解しているかをアピールする必要があります。特に、大学では重要な決定権は事務職員ではなく教員に有るため、その特殊な関係性も理解し、「事務職員として教員を支える」という仕事ができる点についても言及しておくと、大学職員という仕事の理解度が高いという評価を得ることができます。また、教員の言うことを聞くだけでなく、事務職員ならではの視点から指摘したり軌道修正することも仕事では大切な為、その要素も返答例のなかに入れておきました。

 

たとえば、大学職員という仕事には、必ずほとんどの場面で大学教員(主に教授・准教授)が関わってきます。

 

大学における意思決定プロセスにおいて、ほぼ大学教員>大学職員というヒエラルキーですし、教育の分野においては、事務職員なので決定権は一切ありません。

 

むしろ、神聖な教育に事務が口を挟むなという風土です。

 

それはそれで、仕事として考えると、全ての場面で教員が責任を取らされることになるので、事務職員の責任問題に発展することが無く、働く上では気楽なのですが、面接という場面ではミスマッチを起こしやすいです。

 

不合格になる志望動機

現職で培った●●●という経験を大学生にも知ってもらい、それらに関する授業をすることで、大学生の力を伸ばして就職率の向上に貢献したい。

 

どうしても、民間企業経験があると、リーダーシップや周囲を巻き込む力をPRしたくなるのですが、事務職員から教員に授業の提案をすることはまず有り得ないので、大学職員の働き方としてかなりズレてしまっています。

 

上にも書いたように、大学教員>事務職員という序列を理解していれば、このような書き方にはならないことから、大学職員がどんな立ち位置なのかというポイントを抑えて面接に望むことは非常に重要です。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

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【内部情報】現役の大学職員が考える内定するコツのまとめ

 

この記事では、大学職員の求人の探し方〜面接対策までを一連の流れにしてみました。

 

ここで、現役大学職員から内定までのコツを最後に共有したいと思います。

 

弊ブログからは2019年5月末時点で21名が内定し、通算では37名が大学職員に転職しています。

 

それらのノウハウから、大学職員になるためのコツをまとめました。

 

大学職員へ転職できるコツ

  1. 大学職員という特殊な仕事が何をするのか理解する
  2. 大学職員と教員の関係性について理解する
  3. 非公開求人もきちんと押さえておく
  4. 大学職員の志望動機は自分の得意な分野に特化し、絞って書く。(広げて書くと抽象的すぎてエントリーシートが通過できない)
  5. 大学職員の面接では、他大学の事例などを話つつ、高等教育行政について理解していることを相手に伝えながら、その大学としてやるべき方法を提案する
  6. 大学職員の転職は人気なので、諦めたら試合終了

 

弊ブログの読者の方で、独学で10大学へ応募されながらも不合格となり、弊ブログと出会って大手私立大学職員へ転職されたかたもいらっしゃいます。

 

その方は、35歳の方であり、前職を辞めて約1年無職。

 

そんなハンデがありながらも、諦めずにきちんと対策をされたことで、大手私立大学職員へ転職されたのです。

 

実績
大学職員の転職で10大学からお祈りの35歳無職が内定した方法とは?

続きを見る

 

大学職員は人気な仕事であるからこそ、ご自身のマインドも非常に重要になってきます。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

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暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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