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【試験対策】早稲田大学の事例を参考にして大学職員に転職する

2019年3月2日

 

大学職員に転職したい人大学職員の試験対策の方法がわかりません。内定するコツを教えて下さい。

 

そんな疑問にお答えします。

 

今回もどの大学の面接でも役立つ、具体的な事例をお教えします。

 

本記事の内容

  • 民間企業出身者が面接でウケる具体例を紹介します
  • 大学職員に転職できる具体的な事例を共有します

 

このブログから、2018年で16名、2019年2月時点で14名が大学職員に内定・転職しました。

 

現役の大学職員が、大学職員に転職できるネタに絞って記事を公開しています。

 

特に、毎年6月〜12月が求人数のピークのため、今の時期から早目に対策しておくことは重要です。

 

大学職員という仕事の待遇の良さを考えると、転職先としてはかなりアリですから・・・

 

関連記事>>>大学職員に転職して良かった18の理由。”楽で高給”は本当に実現した。

 

ただ、その際、大学職員という仕事のイメージが沸かなかったり志望動機がわからない方も多くいらっしゃいます。

 

今日は、民間企業からの転職ですぐに役立つ大学職員の試験対策について、記事を公開します。

 

大学職員の転職に向けた情報量が多い為、これは仕事理解の第2弾の記事です。

 

初めて読む方は第1弾のこちらから、お読みください。

大学職員の試験対策に「早稲田大学ポータルオフィス」を徹底理解する

 

早稲田大学には、名門大規模大学であるが故の問題点とそれを改善したノウハウが事務職員にも蓄積されています。

 

その問題点というのは、ある程度の規模の教員組織や事務組織を持つ大学であれば共通のもの。

 

大学事務というのは、大学の規模関係なく、実施している業務はどこも似通っています。

 

そのため、問題点が共通してくるところに、大学職員の試験対策としてのメリットが存在します。

 

つまりは、大学職員に転職したい理由や志望動機については、ある程度テンプレート化することができ、自らの軸(大学職員への転職理由)さえ完成してしまえば、あとはその大学独自の取り組みを少し調べ、組み合わせていくことで志望動機が完成していくのです。

 

まとめ
【2019年】大学職員の志望動機まとめ|内定者が選ぶ上位20記事

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「早稲田大学ポータルオフィス」(WPO)には、大学職員の試験対策のすべてが詰まっていると言えます。

 

「早稲田大学ポータルオフィス」の役割

  • 学生対応の向上
  • 教員対応の向上
  • 教務事務ノウハウの蓄積と効率化
  • 事務職員主導での業務改善働き方の構造改革(風土・手順)
  • 新規業務プロジェクトの開発と試行

 

これらすべて、あなたが民間企業で経験したことを紐付けることができますから、WPOについて学ぶことが、大学職員への転職において、内定に大きく近づくことが可能です。

 

このシリーズでは、その中でも、大学職員の試験対策の入門として、WPOの概要についてはまずはまとめてみることにします。

 

なぜ大学職員の試験対策に「早稲田大学ポータルオフィス」なのか

 

「早稲田大学ポータルオフィス」(WPO)は、事務職員が運営の主体であるということに大きな意義があります。

 

さらには、もともとのスタートも、学部横断科目の発生に起因する業務効率の低下を改善する目的で、事務職員から「学事センター」の設立が提起された、事務職員発信による業務改善のひとつでした。

大学というところは、教員に決定権があり、事務職員には大した決定権は与えられていません。

 

教員が大きな会議で発言するための資料を事務職員が作り、教員同士で議論している後ろに控えておくという、政治家と官僚のような関係です。

 

もちろん、大した決定権が無かったとしても根回しや資料の出し方でコントロールすることはできるので、全くの無力という訳ではありませんが、民間企業のように自分で権限を持ちバリバリと、、、というような働き方はできないのが大学職員です。

 

ただ、そんな組織のなかでも、WPOのセンター長こそ教員が担当していますが、実際の運営実務は事務職員とアルバイト学生で構成されていることに大きな意味があるのです。

 

つまり、面接的にWPOを表現するのであれば、

 

事務職員が主体的に業務改善を推進し、学生や教員の利便性の向上を図った集中教務センターである早稲田大学の「ポータルオフィス」のような新しい業務形態を、民間企業で培った◯◯◯という力を活かしながら、貴学の組織力向上の為に貢献したい。

 

というところでしょうか。

 

学生数が4,000人以上を超えるような、複数学部を擁する大規模大学であれば、同一業務を異なるアプローチでこなしている学部間の縦割り問題や、学生のたらい回し、教員の問い合わせ窓口の複数あることによる効率性の低下などが必ず課題に挙がっていますから、WPOを理解するということは、大学職員の試験対策に非常に有効であるということが言えます。

 

このブログから63人が大学職員に内定しました

2020年04月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2019年だけで47名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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【ノウハウ】「早稲田大学ポータルオフィス」における事務職員の関わり方

 

「早稲田大学ポータルオフィス」(WPO)の主役は事務職員です。

 

厳密に言うと、日常の運営業務を早稲田大学アカデミックソリューションズ社(WAS)に委託しており、専任職員の管理職とWASのスタッフが働いているという状況なのですが、各学部がWPOに任せたい(集中処理したほうが効率が良い)業務を整理し、具体的な手順に落とし込んでいくのは専任職員が担っています。

 

大学事務職員の働き方として、「前例踏襲」・「官僚主義」などのマイナス面が挙げられることが多いですが、本記事で紹介しているWPOの業務は従来の大学職員の働き方から大きく変わった、新しい事務職員の仕事の仕方であると言えます。

 

では、これを、大学職員の試験対策として他大学の面接でどのように展開していくのか。

 

大学職員に転職したいみなさまからすると、もっとも重要なポイントになってくると思いますので、次の記事で詳しく紹介させていただきます。

 

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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