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仕事は頑張らないと決め、大学職員に転職したらメリットが多すぎた話

 

大学職員に転職したいひと『働いていくなかで、仕事は頑張るものという考えの人が多くてツラいです。いまの環境を変える方法はありませんか?』

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 仕事を頑張らないと決めて大学職員に転職してみた話
  • 大学職員で仕事を頑張らないことのメリット、デメリット

 

社畜系企業を辞め、とにかく楽な仕事がしたくて大学職員になってみました。

 

大学職員への転職情報を主にブログ化しており、大学毎の年収ランキング完全無料の転職相談LINE@を運営しています。

 

弊ブログからは、2020年11月下旬時点で93名が大学職員へと内定しました。

 

大学職員に転職して思うことは、ノルマや目標が皆無になり、毎日を平穏に過ごすことができるということ。

 

出世競争が全くない世界において、誰でも年収1,000万円に到達する大学がランキング上だと70%ぐらいあるのは、非常にコスパの良い仕事ではないでしょうか。

 

今日は、「もういまの仕事は頑張りたくない」と考えている方向けに、大学職員に転職し「頑張らないこと」のメリット・デメリットをまとめてみました。

 

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仕事は頑張らないと決めないと、終わりが見えない無限地獄

 

「仕事」は、その多くが週5日勤務であり、人生においての多くの時間を占めています。

 

「働きたくない・・・」と例え思っていたとしても、「働かない」という選択肢を金銭面からチョイスできる人は極わずかです。

 

仕事は、平等に週5日間、8時間勤務を要求されますが、それに対するモチベーションの高低は人それぞれ。

 

どちらが正しいということは無いと思います。

 

人生の多くを占める仕事において、自己実現や自分の能力を高める為にポジティブに働くという選択肢も、正しいです。

 

ただ、仕事に対して「ポジティブな感情」を持てるのにはどのような要素が必要でしょうか。

 

  • 仕事においてのやりがい、使命感、必要とされている感覚がある
  • 高い年収を設定されている
  • 社会的地位やイメージが良く、働くことで自尊心の高まる企業
  • リモートワークが多く、「働き方」を自分の裁量である程度コントロールできる(コロナ禍で急上昇してきたワードかも)

 

これらの要素があれば、モチベーション高く働くことができるかもしれません。

 

ただ、そのような環境が整備されていない企業に勤務している人が、意外と多いなというのが、大学職員の転職用相談LINE@を運用していた感覚です。

 

では、「仕事は頑張らない」と決めた人たち向けには、どんな選択肢があるのでしょう。

 

私の場合、月100時間以上の社畜系民間企業から大学職員になったのですが、「仕事は頑張りたくない」と思い立ち、大学職員という仕事を選択しました。

 

その大学職員のメリットやデメリットについて、現役大学職員がまとめてみました。

 

大学職員で仕事を頑張らないメリット【一番重要です】

 

仕事を頑張らないことは「悪」でもなんでもありません。

 

頑張ることかどうかはその人の価値観で、仕事を通した自己形成や成長を否定はしませんし、モチベーション高く働くことは素晴らしいことです。

 

ただ、そのモチベーションの源泉は、人それぞれ異なりますよね。

 

これは完全に私個人の考え方なのですが、社畜系民間企業を辞めて大学職員になったのは、「好きなときに休んで旅行に行きたいし、毎日数字のことを考えたりせずにまったり過ごしたい」というものでした。

 

そして、年収1,000万ぐらいはもらいたいな、、、という邪な気持ちも。

 

結局、そんなライフスタイルができる仕事を探していったとき、私のなかでは大学職員に転職するというのが結論だったのです。

 

自分の場合、大切にしたいのはワークライフバランスと年収でした。

 

友人が働いている外資系企業の場合、コロナ禍でフルリモート、夏休みは3週間以上で年収1,400万円なんていう大学職員以上の条件の会社も確かにあります。

 

ただ、私の場合、TOEICは300点前半で、SPIを解けば塩水の塩分濃度を算出する分数すらできません。つまり、友人のような高いクオリティのワークライフバランスを実現するには能力不足ということなのです。

 

じゃあ、そんな能力の無い自分がワークライフバランスと高い年収を得るにはどうするか考えた結果が、たまたま大学職員だったのです。

 

 

私立大学職員という業界は、43歳での平均年収が730万円ほどと、大手のメーカーと遜色ない年収が業界で設定されています。

 

また、大手私立大学ともなれば、誰でも年功序列で年収1,000万円以上に到達します。55歳で年収1,300万円超えの大学もゴロゴロ。

 

つまり、上記Tweetにあるように、能力の差が年収にでるのではなく、大学職員という業界自体が高給だから、高い年収が設定されているということになるんです。

 

そのなかで、年功序列・誰でも年収1,000万円・出世競争やノルマが無いということから、大学職員を魅力だと感じて、転職しました。

 

では、その大学職員において、仕事を頑張らないデメリットはなにがあるのでしょうか。そちらについても考えてみます。

 

 

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大学職員で仕事を頑張らないデメリット【消極的権限争いが発生しまくり】

 

  • 完全年功序列
  • 大手私立大学なら誰でも年収1,000万円に到達する
  • ノルマや出世競争が無い
  • 休みが民間企業よりもだいぶ多い

 

大学職員のメリットを、簡単に挙げるだけでも上記のようなことが考えられます。

 

もちろん、全ての大学がそうではなく、30歳で年収350万円の残業代・ボーナス込みという大学もあります。

 

弊ブログからは累計160名以上が大学職員に転職しているのですが、それらの大学に転職していった方ももちろんいます。

 

ただ、それは、現職がとてつもないブラックで、それでも大学という民間企業には無い緩さがある業界がいいと納得して転職されました。

 

大学職員の仕事は、国立や私立、大手や中小大学で違いがある訳ではなく、ほとんど同じような業務をやっています。

 

(つまり仕事の種類や内容、考え方が大きく変わらないことが、弊ブログから160名以上が様々な大学に転職された秘訣でもあると言えます。)

 

その業務の多くは事務仕事であり、民間企業のように新規開拓数や訪問件数などのノルマや目標が設定されるようなものではありません。

 

そうなると、積極的に自分で仕事を取っていくというよりは、部署VS部署や担当者VS担当者の「消極的権限争い」になりがちです。

 

役所の世界では、しばしば消極的権限争いが起きます。「この仕事は、私たちの所管ではない」といって、課題の処理を押しつけあうことです。小は職員間で、大きくなると部局間や省庁間で、押し付け合いが生じます。
国会で質問が出た場合などに、よく発生します。新しい質問や解決方法が難しい質問の場合に起きます。これまでにあった質問なら、「前例通り」で、所管が決まります。解決方法が明白な場合は、その解決手法を持っている部局が引き受けるからです。

 

まさにこの通りの世界が、大学職員の世界です。

 

それは私の仕事ではありませんと平然と言い切る職員が多くいることに転職当初は驚きましたが、いまでは慣れたものです。

 

積極的にみんなで解決策を出し合って〜というような風土に出会ったことはほぼ無く、消極的権限争いが大半な為、自己防衛策として自らものそのような性質を身につけていきます。

 

特に、年功序列が色濃く残る大学においては、仕事を頑張ったから年収がアップするということも特にない為、このような考え方に陥りがちです。

 

ただ、それもこれも、大学という業界が異常に安定しているからなせる術であり、仕事を頑張らないデメリットがあまりないと言えるからかもしれません。

 

関連記事>>>大学職員の将来性を解説【危ない大学は430年後に倒産します】

 

民間企業で仕事を頑張らないデメリット

 

民間企業において、仕事を頑張らないデメリットを考えてみますが・・・もうデメリットしかありません。

 

  • 評価が悪いと、ボーナスが減る。年収が上がらない。
  • 出向して転籍させられるリスクがある
  • 田舎に異動させられる

 

頑張らないと、、、こんな大変なことになるよ、だから頑張ってねというのが多くの民間企業であるような気がします。

 

会社から期待され、上司とも問題なくやれているひとはあまり関係がないでしょう。

 

ただ、そうじゃない人は、少しゆっくりしたいと思っても、評価やそれに紐づく年収、勤務場所を盾に、働くことを強いられていると考えてしまします。

 

私自身、使えない社員だったので、「一応頑張ってる感は出しておく」程度にしかコミットできず、これらのムチを出されないよいうに耐え忍んでいたような気がします。

 

ただ、これが大学職員になることで、ノルマや出世競争、評価というものから開放されたことが、非常に精神的なゆとりをもたらしてくれました。

 

大学職員は確かに年収が高いですし、仕事を頑張らなくても30歳で200万円以上のボーナスを出してくれます。

 

しかしながら、その年収は副次的なものであり、本当は精神的なゆとり、ワークライフバランスが最高すぎると、民間企業で仕事を頑張っていなかった自分はとても感じるのです。

 

【仕事はほどほど】大学職員に転職して仕事は頑張らないと思った理由

 

大学職員に転職して思ったのは、民間企業以上に「仕事の終わり」が見えないということです。

 

事務仕事において、「ゴール」が明確に設定されているものは多くありません。

 

そのため、過年度はこうやっていたという前例や、「私はこうしたほうがいいと思ってる!」という担当者の想いや気分で仕事が左右されがちです。

 

なので、気分屋の人間と一緒に働くと、先月のイベント準備では○○○を早く準備しとを言っていたのに、今月のイベント準備では全く違うことをいっているという具合。

 

人間の記憶や気分ほど、アテにならず仕事をするうえで邪魔なものはありません。

 

ただ、大学職員という仕事場は、それらの「曖昧な記憶」や「感情」が仕事を支配していることが多くあるのです。

 

 

そのため、Excelで作成した表をペアリングして読み合わせするというような信じられない無駄な作業も普通に行われています。

 

 

また、このような事務作業も、高い給料をもらっている専任職員総出でやってたりします。

 

仕事への明確な終わりがないからこそ、自分が残業して100%だ!と思って作り上げてみても、人それぞれの感情や想いで修正が入ることも大学職員あるある。

 

それなら、適当に完成度40%ぐらいで終わらせ、その部署毎にいるご意見番的な職員からさっさと気の済むまで修正点を言わせてあげたほうが時間を有効活用できます。

 

売上や目標が設定されていない環境において、事務仕事を全員が一斉にやっていると、建設的な議論にならず揚げ足取りや重箱の隅つつきになることが多いので、慣れることも必要です。

 

大学職員という仕事は、ノルマや目標が無いのでワークライフバランスが充実している代わり、そのような変な風土であることが多いので、達観して働くほうが精神衛生上良いということも言えます。

 

そのような現場をいろいろと見てきたので、大学職員に転職して仕事はほどほどに適当に働いてみたほうが自分の身や心の安定を保ちやすいというカラクリがあるのです。

 

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暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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