精神的に楽な仕事 転職するメリット 退職理由

ルート営業がきついから大学職員に転職してみたら天国だった話

 

大学職員に転職したいひと『ルート営業が想像よりつらいので早く辞めたいです。大学職員ってどうですか?

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ルート営業が思ったよりもツラい理由
  • ルート営業がつらかったから大学職員に転職したらメリットだらけな件

 

仕事、辞めたいですか?

 

大学職員への無料転職相談用LINE@での個別相談でそう聞くと、みなさん『早く今の仕事を辞めたい』とおっしゃいます。

 

辞めたい理由はさまざまですね。

 

ただ、以下の理由にほぼ収斂されます。

 

  • パワハラ(女性特有の人間関係、上司がクソなど)
  • 労働時間が長い
  • 休みが少ない
  • ノルマが達成できない
  • 年収が低い

 

週5日勤務が基本である以上、どうしても人生において仕事が占める割合が高くなってしまいます。

 

その高い割合を占める仕事が苦痛な場合、環境を変えたいと思うのはとても理解できる話です。

 

大学職員になったら、その全てが解決される!とは思いませんが、少なくとも世間一般より高い年収で休みが増えてノルマがないのは間違いありません。

 

まとめ
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今日は、その転職相談の中でも多くを占める、『営業』に関する悩みを大学職員的な視点から考えてみることにしました。

 

ルート営業と聞くと、基本的にはラクそうなイメージもありますが、実際はその仕事特有の難しさがあるように感じます。

 

大学職員に転職して、営業する側から営業を受ける側に変わったので、その点も踏まえて考えてみました。

 

記事に進んでいく前に…

今の仕事を辞めたい…一生続くか不安だ…と感じたら、ひとりで悩まずに転職のプロへ『とりあえず相談してみる』というスタンスが大切です。

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【みんなが知らない】ルート営業がきつい理由

 

 

転職サイトの謳い文句として、『ルート営業で新規開拓無し!』という文言は、『営業のなかでもなんかラクそう』というイメージを与えてくれます。

 

もちろん、100%飛び込みオンリーの太陽光発電や、交差点で名刺渡しまくって個人情報をGETしてからが本番の投資用マンション営業と比較するとマシでしょう。

 

ただ、ルート営業はルート営業で難しい部分があるのかなという印象です。

 

みんなが思うルート営業のイメージ】

  • 毎月大口の顧客から安定的に注文が入り、営業はたまに顧客を訪問して一緒にコーヒーを飲んで納期の話をするだけ。ノルマも大口顧客からの数字で達成できる。(=寝てても勝手に売れていくシステムや商材)

 

究極のルート営業だと、こんなイメージでしょうか。

 

ただ、私の周囲を見てみても、このような営業スタイルは現代社会においてほぼいません。(ただ、ごく一部の超大手殿様営業では可能)

 

実際、本当に限られた規制産業系の商材を扱っている会社では、営業してもしなくても必需品なので勝手に売れていくという状態がありますが、現代ではレアでしょう。(超大手企業のみ可)

 

当然、売上があがらないと会社は存続しませんが、営業先の会社も近年はコスト感覚などが厳しくなっており、いつ取引を見直されるか分からないのが一般的なルート営業です。

 

そうなると、ルート営業と言えども、ある程度の商材の拡販や新規開拓先を見つけていく必要があると考えるのが普通です。

 

その時、ポイントになるのが以下。

 

  • ルート営業=決まった商材であることが多く、大口の需要先が競合に乗り換えたら、自社が終わる
  • ルート営業=担当会社が決まっており、紹介営業がうまくいかない場合、『もう訪問する先が無い!』という状況に陥りやすい
  • ルート営業=決まった注文が決まった時期に来るというスタイルに会社が慣れている場合、新規開拓ノウハウがなく営業担当者としてのスキルが付かない

 

あなたが勤務している会社が大手の場合、少々売上が下がってもなんかなるでしょう。

 

ただ、中小企業のルート営業の場合はどうでしょうか。先方の購買担当者がやる気満々で、競合他社を積極的に探すタイプだったら・・・

 

先の読めないこの景況感だからこそ、これらルート営業のメリットとデメリットは表裏一体だと感じます。

 

じゃあ、どうしたらいいのか。ルート営業を早めに脱出して大学職員に転職するのは?それを一緒に考えていきます。

 

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ルート営業のメリットを享受できる条件は○○○○だけ!

 

毎日外出してネットカフェに行って昼寝して、営業所に帰社したら得意先からいつもの注文が来ている。

 

こんな天国みたいなルート営業、現代においてほぼ無くなっています。

 

  • 私自身の周囲で、平均年収800万円の超規制産業、寝てても注文が来る会社はたしかにありますが、そもそもラクすぎて人が辞めないので求人はありません。

 

もちろん、日本には410万社の企業がありますから、探せばそのようなホワイトルート営業はあるような気がします。

 

ただ、日本の平均年収が約436万円となっている現代において、高給のラクなルート営業の会社というのはほとんど無くなったと言ってもいいでしょう。

 

インターネットが発達し、いままでは何もわからず高値で仕入れていた得意先も、担当者が代替わりして行くごとにリテラシーが上がり、競合を検討するようになっていきます。

 

そうなったとき、生き残れる、ルート営業のメリットを享受できるのは企業体力のある大手企業もしくは資本のしっかりした伝統企業ということになります。

 

転職サイトにおける、ルート営業で新規開拓無し!というのは、今はいいかもしれませんが、ジリ貧になりやすいということです。

 

転職を検討するのが30歳前後であることを考えると、あと40年、転職検討先の企業が生き残れるか。とてもむずかしいポポイントです。

 

そうなったとき、民間企業に将来性を感じないから大学職員へ転職するという選択肢は結構アリな気がするのです。

 

関連記事>>>少子化でも大学職員が安定した仕事である理由【転職先としてオススメ】

 

ルート営業がきついから大学職員に転職してみたらメリット多かった

 

ルート営業がきついから大学職員に転職したら楽すぎた【安定したホワイト企業】

 

ルート営業がキツいから大学職員に転職したら、楽になって笑いました。

 

それもそうですよね、いまで営業をする側から営業を受ける側になる訳ですから。

 

営業をする側であれば、相手先の課題や自社商材とのマッチング、競合他社の状況、納期、ランニングコスト、初対面の相手ならどんな挨拶から入ろうなど考えることがたくさんあります。

 

このように、事前準備が入念に必要だった営業する側から営業を受ける側になったとき、そんなたくさん考えることのあった世界から開放された=楽になったという感じかもしれません。

 

大学にも、予算という概念はありますが、定員充足率さえ満たしておけば4年間安定した現金が在学生から入ります。

 

なので、今回のコロナ禍のような事前に想定できないトラブルでも、入ってくる現金の量は変わらないというメリットがありますから、安定しているのです。

 

大学の場合、為替リスクが皆無であり、多くを占める固定費の支払いも人件費がメインになります。上記記事のような需要の急減というものもありません。

 

なので、多くの大学職員は予算のことに無頓着です。コスト削減といっても、ペーパレスを推進しましょうみたいなレベルです。

 

ルート営業時代にあるような、顧客の予算を把握するために複数部署からの話を総合して類推したり、競合他社を把握したりという作業も不要になったので、楽になったという印象は強いです。

 

それも、大学業界というものが非常に安定しているからであり、2000年代に入り、わずか14校しか潰れてないのがその証左ですね。

 

その14校も普通に生活してたら進学しないようなレベルのFランク大学なので、潰れて当然という感じですが。。。

 

なので、ルート営業がきついから仕事を辞めたいと思ったとき、大学職員を転職先として選択するのは、安定感という観点からかなりアリかなと思っています。

 

次は、実際に受けるときにどうやって志望動機を組み立てるのかという話を最後にして終わります。

 

ルート営業がきついから大学職員の面接をこうやって切り抜けた話

 

大学職員への転職において、もっとも難しいのは志望動機です。

 

民間企業から転職した場合、教育業界を支えたいという崇高な志望動機を持っている人は少ないでしょう。大学職員に転職したら楽そうだし、年収が高いと聞いたから。

 

こんな本音で全然OKです。

 

弊ブログからは2020年11月現在で91名が大学職員へと合格し、累計では160名以上が転職しています。

 

志望動機の書き方にはコツがあるので、まずはその大枠を理解していくことが重要なのです。

 

大学職員という仕事の場合、営業ではないのでバリバリと前面に立って働くことはありません。

 

大学には教員という全てにおいて決定権を持った人間が存在しますから、そのサポート業務が主な仕事です。

 

教育内容に事務職員である大学職員が主体的に意思決定に関わることはなく、教員>>>事務職員という意思決定の権力構造は明確です。

 

そうなった場合、裏方として働ける大学職員を面接で演じる必要がありますが、そこでルート営業の経験がかなり活きるのです。

 

【ルート営業の場合】

  • 自社製品と競合他社製品の理解(=他大学の事例を勉強する能力があります)
  • 意思決定権者に自社製品を導入してもらうためのプロセスを考えることができる(=大学教員が意思する際の事前調整ができる)
  • 自社製品導入において邪魔してくる競合他社や担当者を把握して排除することができる(=個人商店の集まりである大学教員という変わり種の人間の相手ができる)
  • 自社製品導入後のアフターフォローの道筋を考えることができる(=意思決定されたあとの波及効果を事務職員として見極めることができる)

 

大学職員という仕事を経験したことが無くても、ルート営業の経験から大学職員の仕事を類推すると面接対策ができるのです。

 

その為には、弊ブログの記事まとめを合格者の方は非常によく読んでいました。

 

面接において大切なのは、演じることです。そして、演じるためには相手に好まれる知識が必要です。

 

弊ブログから累計160名以上が大学職員へと合格しているのは、大学職員という仕事を深く理解するという部分にフォーカスした結果だと思っていますから、この記事を読んで大学職員に転職したい人は、他にも読み進めてみてください。

 

また、有益な転職エージェントの活用も重要なポイントです。

 

このブログから169人が大学職員に内定しました

2020年12月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2020年で169名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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