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休み・プライベート 大学職員に転職 年収・ボーナス 精神的に楽な仕事

暇で楽な仕事へ転職したいのに大学職員を見てない人が失敗する理由

 

大学職員に転職したいひと『楽な仕事を探したいので、大学職員になりたいです。ぶっちゃけ実情はどうですか?』

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 楽な仕事が良いなら、公務員よりも圧倒的に大学職員がコスパ最高な理由
  • 転職して民間企業よりも大学職員が楽な仕事だと感じた理由

 

弊ブログからは、2021年11月17日時点で60名、累計では244名が大学職員へと転職成功しています。

 

民間企業や公務員と比較すると、大学職員は圧倒的に楽な仕事だと言うことができ、転職先としてのコストパフォーマンスは最高です。

 

私自身、楽な仕事を求めて大学職員になり、出世競争やノルマ無しで年功序列の年収1,000万円の正解にのんびり浸かっています。

 

大学職員が最高なのは、夏休みや冬休みで合計1ヶ月ぐらい休みがあることもそうなのですが、やはり一番は民間企業に無い精神的な楽さでしょうか。

 

楽な仕事を探したいというと、みなさんは公務員をイメージしますが、実は公務員よりも大学職員のほうがコスパが良いので、おすすめする理由をまとめてみました。

 

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楽な仕事ランキングなら圧倒的に大学職員になるのがコスパ最高

いまの仕事が嫌すぎるから、楽な仕事ランキング上位の仕事に転職したいと考えるなら、大学職員も検討しないと人生損します。

 

実際、私自身は毎朝7時半に強制出勤して毎月100時間以上残業していた社畜系の民間企業から大学職員へと転職し、仕事が楽すぎて天国になりました。

 

大学職員になってみたら、出勤は定時の1分前ギリギリでなにも言われませんし、待遇的にも年功序列で誰でも年収1,000万円、夏休みや冬休みは各2週間以上あるので休みまくりです。

 

ただ、この大学職員という仕事、ネット上の楽な仕事ランキングには掲載されていないことが多く、実はみんなが知らない穴場の仕事になっているのが本当のトコロ。

 

しかも、大学は日本中にあり、待遇的にも私立大学職員の平均年収は730万円なので、地方勤務でも十分に公務員以上のいい暮らしができるんです。( >>大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】 )

 

ボーナスも田舎にある大学でも公務員ぐらいは保障されており、都会の大きい大学であれば1年目から100万円オーバー、30歳でボーナス230万円も珍しくありません。

 

仕事もノルマや出世競争のない事務仕事なので、民間企業みたいに自分の数字や責任を考えたことがないので、精神的にも超絶楽な仕事なのが大学職員の特徴です。

 

では、なぜこんな美味しい仕事である大学職員が、楽な仕事ランキングに出てこないのでしょうか?

 

それは、大学職員という仕事が特殊でイメージが沸かずに敬遠している人が多く、知っている人だけが得をする楽な仕事だからです。

 

実際は、弊ブログから2021年11月時点で60名、累計244名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員が表に出てこないのは、転職エージェントの非公開求人などで「本当は知っている人」だけに案内されており、裏では人気なのでみんなが知るときにはもう募集が終わっているというパターンになります。

 

ノルマや数字、出世競争と無縁の仕事なのに年功序列で年収1,000万円が確定する仕事なのであれば、それは知っている人からしたらコスパ最高の楽な仕事です。

 

知る人ぞ知る仕事で、転職エージェントなどが活用されて裏で求人が出ていることも多く、自分が損しないようにどう動くかということを弊ブログではかなり細かく解説しています。

 

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大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

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暇な仕事ランキングに掲載されてない裏を知らないから失敗する

 

いまのサラリーマンが辛いと考えたとき、とにかく「辞めたい」という気持ちが先行しがちなのは、非常によく分かります。

 

毎日のノルマや長時間労働、テレワークのことがニュースで放送されても弊社には無いから見るだけイライラするというような、社畜系サラリーマンであれば、タイミングが合えば仕事辞めたいと思うはずです。

 

ただ、「楽な仕事」という観点だけで転職を考えていくのは非常に危険です。

 

特に、インターネット上にある「楽な仕事ランキング」では、警備員・SE・受付・工場作業員・・・とランクインしていますが、本当にその選択肢で良いんでしょうか?

 

現職でノルマが嫌・休みが取れないとなったときに、辞めたい気持ちは分かりますが、せっかくいまの仕事で苦労してきたのであれば、楽な仕事ランキングにある最後の砦的な仕事を選択するのはまだ最後でもいいかなと思っています。

 

また、事務系の仕事だと内勤で飛び込み営業とか無いし楽そうという気持ちから、公務員や財団法人職員を検討する人も多いですが、累計240名以上が大学職員に転職してきた弊ブログからすると、わざわざ選択しなくてもOKです。

 

公益財団法人はやめとけ|仕事が楽なのに絶対オススメしない理由

 

大学職員と公務員どっちが良いか比較するまでもない理由とは

 

なぜ、選択しなくても良いのかというと、事務系で楽な仕事を探したいのであれば、大学職員一択というのを皆さん知らないから失敗しているということをお伝えしたいです。

 

意外と皆さん知らないのですが、大学職員ってノルマや目標が有りませんし、そこそこ大手の私立大学職員であれば出世競争無く誰でも年収1,000万円です。 ( >>大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】 )

 

転職方法も、公務員試験のようにペーパーテストの点数が良くないと試験が通過しないということもなく、面接勝負でワンチャンスがあるのも特色です。

 

弊ブログから11月17日時点で60名、累計244名が大学職員へと転職しましたが、新卒3ヶ月で会社を辞めたひととか10大学以上受けて落ち続けたけど、弊ブログを見ていただいて合格した人など様々います。

 

地域別に毎週末の確実更新で大学の求人をまとめているのですが、毎月約80~100件程度の求人が出ていますので、まずは居住している地域の近くの大学から転職活動を進めていくのがオススメかなと思います。

 

楽な仕事がつらいと言ってる羨ましい人が本当にいる現実

 

仕事が忙しいと思っているひとが多いなか、世の中には暇過ぎて死にそうになっている人も実は存在します。

 

私も残業時間が毎月100時間超えの社畜系民間企業で働いていましたが、大学職員に転職して年間の総残業時間が50時間もいかないことを考えると、転職当初は暇すぎる毎日にびっくりしていました。

 

インターネットで大学職員や非営利団体職員(と書きつつも、年収からみて大学職員ではないかと推測)の方の書き込みは、普通の民間企業で働いていると考えられないものが多いです。

 

仕事が暇すぎます派遣ですが学校で事務の仕事をしています。タイトル通り仕事が暇で暇で仕方がありません。やることといえば、電話の応対、お茶出し、たまーに来る来客の応対、郵便物の整理等です。月末等は経理の仕事が少しありますが、それも1時間程度で終わってしまうような仕事です。特に今は春休みなので電話も鳴らず、1日ぼーっとして終わりです。(ヤフー知恵袋)

 

非営利団体の職員で定時は9時~17時で、残業するような仕事は無いのですが会社にいれば残業代が出るので暇なときは19時位までボーっとしてます。基本的に一日中デスクに座っているのですが、仕事は30分程度で終わってしまいます。 あとは一日中ネットを見てます。 仕事をしている振りは必要なのでエクセルファイルなどを色々開いて小さなウィンドウで見てます。(ヤフー知恵袋)

 

大学の事務員をしていた男性。元職場の人間関係については「特に悪いとは思いませんでした」と明かす。しかし初日から仕事をまったく教えてもらえず「何をしてよいかも全然わからない状態でした」と続ける。「1枚のプリントを渡され、『これ読んでいて』と言われるだけでした。読み終えてから『何か仕事ありませんか』と聞いても、『今は何もない』の一点張り。結局4時間かけて、その1枚のプリントを読んで1日が終わりでした。しかも電話が鳴っていたので、それを取り繋いだら『出なくていいよ』と言われる始末。じゃあ何をしたらいいんだよ、ですよ」(キャリコネニュース)

 

どれも、大学職員をしてみたら「あるある」・「とっても分かる」という気持ちのものばかりです。

 

忙しい民間企業で働いていると信じられないのですが、実際、大学職員に転職してみると「暇すぎて死にそう」とか「今週、全部休んでも仕事に問題なさそう」という場面は多いです。

 

もちろん、忙しい民間企業が嫌だから大学職員に転職したのですが、人間は不思議なもので「暇すぎる毎日よりも、忙しいほうがいい」とも思ってくるのです。

 

ただ、大学職員の場合はノルマや目標もありませんし、年収も年功序列で誰でも1,000万円なので、大学職員になってしまえば民間企業の忙しさとは無縁の世界でのんびり過ごすことができます。

 

それに、暇なら有給休暇を連続して使って旅行に行ったりもできますし、夏休みと年末年始は各2週間以上の休みもあるので、暇だという贅沢な悩みに加えて、福利厚生も最高です。

 

「暇で楽な仕事に転職したい」という思いなら大学職員は圧倒的にオススメですし、弊ブログからも2021年だけで60名、累計244名が大学職員に転職して天国モードです。

 

今の仕事が忙しいと、暇で楽な毎日って信じられませんし、「暇だから辛い」と思う人がいることも想像できないのですが、実際はのんびりできる仕事なので、転職先としては有りだと思います。( 非公開求人を他人より先に自分が見つける→ https://www.r-agent.com/ )

 

年収も全国の大学職員ランキングを見ると分かりますが、ノルマや目標も無い仕事で軒並み年収1,000万円を超えていますから、とにかく民間企業から転職して楽をしたいとうのであれば、大学職員はかなりオススメです。

 

自分が40代以降で体力衰えたときに楽な仕事の大学職員だと安心な理由

 

会社員人生は大卒からカウントすると40年以上もあります。

 

かつてのITバブル崩壊やリーマンショック、そして現在のコロナ禍となると、会社の将来性や自分自身の未来に不安を覚える人も多いと思いますが、大学職員になってみたらそんな不安は消えました。

 

まず、少子化で大学が危ないという話はもうだいぶ昔からありますが、2000年に入ってから潰れた大学は14~16校程度でしかありません。

 

2000年代に日本航空やシャープなどの名門企業が倒産したことを考えると、大学がいかに潰れないかが分かるはずです。

 

ど田舎のFラン大学や現時点ですでに定員が割れている大学は将来性が怪しいですが、潰れそうになったら公立化して救ってくれる事例も多いですし、働いてみると潰れる危機感を持っている人間なんてまずいません。

 

危ない大学ランキングという東洋経済オンラインの記事に名指しで挙げられた大学ですら、現金が尽きて倒産するのは430年後なのです。【 →大学職員の将来性を解説【危ない大学は430年後に倒産します】 】

 

また、リストラや自分自身が体調を崩して働き続けられるかという心配ですが、そもそもリストラは無いですし、体調が悪いなら復職と休職を繰り替えしても年功序列の大学職員なら何ら問題はありません。

 

体力的・精神的にも、大学職員はノルマや目標がある営業職でも無いため、精神的なプレッシャーやずっと外回りをさせられる大変さもありません。

 

年中クーラーの聞いた事務所でのPC作業という究極の事務職なため、体力が衰えてきたとしても何ら問題はなく、安心してずっと働ける仕事だと感じます。

 

また、年功序列で誰でも年収1,000万円の世界のため、退職金も2,000万円以上、第二新卒ぐらいから転職しておくと3,000万円以上は確定のため、老後二千万円問題も気にする必要がないのは精神的に最高です。

 

大学職員の退職金で3,500万円以上貰える損しない転職年齢とは

 

仕事に追い詰められることもありませんし、年功序列の世界なのでバリバリ働いても働かなくても年収は変わらないため、生き方を自分でチョイスできるのは大学職員の安心感かなと強く思います。

 

30代・40代と体力や気力が衰えていくなか、バリバリ働かなくても年収1,000万円ぐらいが確定している究極の生活保護的な仕事なので、転職先としてはかなりオススメです。

 

民間企業で働くことに疲れて、定年までプライベートを充実させてまったり働きたいというひとならば、大学職員に向いていますし、逆にバリバリ働きたいひとは転職しないほうがいいです。

 

弊ブログだと、2021年11月17日時点で60名、累計244名が大学職員に転職して人生が変わったため、大学職員がやはりオススメだなと言えます。

 

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大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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暇で楽な仕事への転職を考えるなら大学職員を選択肢に入れるべき

 

暇で楽な仕事がしたいと考えて、このブログにたどり着く人は多いです。

 

実際、私自身も毎月の残業時間が100時間ぐらいの社畜系企業から大学職員に転職したら、暇になりすぎてボケそうでした。

 

ノルマや目標が無く、年功序列で誰でも年収1,000万円、夏休みと冬休みは各2週間以上+有給休暇を普段から使いまくっている現在では、もうちょっとでも忙しい仕事に戻ることはもう無理です。

 

弊ブログでは累計240名以上が大学職員へと転職成功しましたが、結構多い質問としては「大学職員と公務員、どっちが良いですか?」というもの。

 

無料で転職相談やエントリーシートのアドバイスが可能な相談用LINE@を解説していますが、毎週このような質問をいただきます。

 

友人に国家公務員~地方公務員までいますが、一度大学職員をしてしまうと、休みが大学職員より少なくて年収もかなり低い公務員になるメリットってむしろ何ですか?レベルです。

 

  • 国家公務員(35歳)の平均年収:455万円
  • 地方公務員(42歳)の平均年収:434万円
  • 国立大学職員(東京大学職員・44歳)の年収:677万円
  • 私立大学職員(43歳)の平均年収:734万円

 

これを見れば、公務員や国立大学職員よりも私立大学職員のほうがいい!となると思いますが、実際は明治大学等の大手私立大学クラスであれば年収700万円ぐらいだと30歳で余裕で到達します。

 

地方Fランク~早慶までの平均年収が734万円なのであって、大手私立大学職員は40代で900~1,000万円が年功序列で確定しているのです。

 

大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

 

しかも、大学職員には公務員試験のような勉強が不要で、英語はTOEIC300点前半、分数の計算もできない私みたいな脳みそのレベルでも、転職エージェントでの面接対策に全振りした合格できたのでコスパは最高でした。

 

仕事を辞めて公務員試験に注力するのは、受からないリスクももちろんあるから怖いですし、それであれば民間企業の転職活動のように転職支援会社でリスクヘッジしながら活動できるのはメリットです。

 

弊ブログから累計240名以上が大学職員に転職成功していますが、地方はハローワークにお宝求人が多く、ある程度の都市圏だと非公開求人は転職エージェントになります。 (最大手だとリクルートでした https://www.r-agent.com/ )

 

どんな仕事もしたくないと思って民間企業から転職したら天国だった

 

民間企業で毎月100時間以上残業して、そこにノルマや出世競争まで入ってくると、将来が不安ですし、よほどモチベーションが高い人間でないと疲れてしまいます。

 

最近だと、「今日の仕事は、楽しみですか」の品川駅のいつもの社畜ロードでの広告が炎上していました。( 「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅広告炎上、3つの地獄を解き明かす )

 

日本人が会社に貢献したいと考える割合は3%という調査もあるぐらいですし、日本人は真面目に毎日9時に出勤させられていることは守るけど実はそれに疲れているし、そのせいでやる気も失っているというのが正しいでしょう。

 

なので、朝イチから満員電車に乗って社畜ロードを歩いていると、そんな広告を見せられたらイラッとくるのが殆どの人のマインドです。

 

ただ、日本人は真面目なのでそう思っていても周りが休んでいないと有給休暇も使いにくいとか思っちゃいますし、みんなが出勤しているからテレワークもしにくいみたいなことになります。

 

私自身、民間企業から大学職員に転職するとき、とにかく楽な仕事がしたいというマインドのみで、採用されてからも真面目に働くというよりはひたすらプライベートを充実させたいという気持ちのみで過ごしてきました。

 

ただ、大学職員に転職してみたら、ノルマや出世競争とは無縁の世界ですから、自分よりモチベーション低いひともいて安心しますし、年功序列で誰でも年収1,000万円なので給料的な不安もありません。

 

民間企業で周りの意識高い人に合わせて毎日頑張ってる感を出すことに疲れたのであれば、大学職員に転職してのんびり最低限だけ働くという生き方も最高だなと思った次第です。

 

完全に縦割りの公務員的社風が大学職員であり、自分の担当している仕事を最低限のクオリティでそこそこにやっておけば何も言われないですから、働くことへのモチベーションが無いひとにも向いています。

 

ただ、夏休みや冬休みは毎年最低でも2週間以上は取っているため、プライベートの充実感は半端ありません。

 

暇で楽な仕事がしたいから公務員というマインドだと、公務員は勉強するのが大変な割に年収も私立大学職員より低いですから、それならエージェントの非公開求人でサクっと受かるという方法も全然有りかなと思います。

 

大学受験と違い、たくさん勉強したからといって合格するとは限らないのが就職活動なので、いかに効率的に求人情報にアクセスするかが重要です。(求人数最多だと、今年もリクルートでした https://www.r-agent.com/ )

 

楽な仕事で高収入が無いなんてウソ!あなたの探し方ミスってません?

 

楽な仕事で高収入が無い=しんどい思いをしないと稼げないなんてのは、迷信レベルの完全なウソです。

 

もちろん、学歴も職歴も大したこと無いのに単に高収入だけを追い求めるのは、マルチ商法やネズミ講の格好の養分です。

 

自分自身の仕事選びが完全にミスった、失敗したと思うのであれば、副業で一発逆転なんて考えず、真っ当な仕事のなかでどれが楽で稼げるかという視点で転職活動をすることが重要なのです。

 

特に、日本社会において、普通に暮らしていく分には自分自身の能力が年収には直結しません。

 

日本で重要なのは、一定程度のそこそこの年収を得るには、誰がどんな能力を発揮して働くかではなく、どの会社で働くかということだけで年収が決まってくるのです。

 

たとえば、大学職員なんかであれば、私立大学職員の平均年収は734万円ですし、大手の私立大学職員なんかになると年功序列で誰でも年収で1,000万円が普通です。( >>大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】 )

 

仕事もただの内勤事務でノルマや目標もありませんから、前職が飛び込み営業だったりBtoCの立ち仕事からの転職だったりすると、身体の疲労度が違いすぎてビックリするものです。

 

ただ、そんな大学職員という仕事を「給料が高い仕事がいいが、そういう仕事はしんどそうだ」という観点から見ると、なかなか気づくことができません。

 

仕事自身、転職活動をしていくなかでなんとなくイメージして受けていくものであり、明確な志望動機がある人はまずいない仕事だからです。

 

私自身、楽で暇な仕事がしたくて、ノルマや目標とか考えるのがめんどくさいので大学職員へと転職しました。

 

そしたら、こんなに楽な仕事で年収も高く、夏休みや冬休みなんて各2周間以上あるのが普通な世界だと改めてしり、大学職員に転職するのがコスパ良いですよということをお伝えしようと思った次第です。

 

実際、大学職員の転職は「楽な仕事がしたい」という人間が最近受けてきているので、難易度は上がってきています。

 

ただ、弊ブログからだと累計240名以上、2021年だけでも60名が大学職員へと転職しており、求人の探し方や志望動機の考え方にある程度のノウハウが溜まってきました。 ( 非公開求人を他人より先に自分が見つける→ https://www.r-agent.com/ )

 

普段の仕事が忙しいから転職活動をする時間がない!というのであれば、転職エージェント(リクルート→ https://www.r-agent.com/  )のサポートや、弊ブログで毎月150件程度の新着求人が投稿されているまとめページを見るだけで準備が進んで行くのでオススメです。

 

楽な仕事に就きたいなら大学職員になると失敗しない理由

 

いまの仕事が嫌過ぎて、楽な仕事に就きたい!と思ったとき、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

 

  • 民間企業が考える楽な仕事→公務員や財団法人、大学職員
  • 公務員系職種が考える楽な仕事→営業って自由そう、民間企業って風土が腐ってなさそう

 

それぞれの立場に、『楽な仕事』という定義はことなります。

 

民間企業が考える楽な仕事というと、やはりノルマや出世競争がない世界でしょうか。安定した年功序列だとなお最高です。

 

公務員が考える楽な仕事とは、アレな市民の相手がなかったり何も決められない風土が嫌という組織構造に起因していることも多そうです。

 

ただ、弊ブログでは累計240名以上が大学職員へと転職し、その過程で無料の転職相談を受けている(>>LINE@の說明を見る)のですが、今が嫌だからという気持ちだけで転職するとだいたい失敗しています。

 

民間企業から楽な仕事の代表格である公務員に転職したら、あまりに仕事が面白くなさすぎるとか、陰湿、組織が腐っているという文句がでますし、公務員から民間企業であればそもそも非営利から営利団体なので忙しくなります。

 

そんな楽な仕事を求めて転職したいと思っているのであれば、民間企業と公務員のいいとこ取りをしている大学職員を目指すのが一番コスパ最高な理由を說明します。

 

大学職員が楽な仕事だと思って転職した本当にそうだった話

 

まず、大学職員が楽な仕事かどうかという話ですが、年功序列の正解でノルマや出世競争が無い時点で、民間企業より遥かに精神的に楽ではないでしょうか。

 

そして、コロナ禍であっても、ボーナスは満額どころか年功序列で毎年どんどん増加していきますし、夏休みや冬休みは民間企業以上の休みがあります。

 

関連記事>>>コロナでも冬のボーナスが増えた大学職員【平均支給額283万円】

 

仕事自体も、関わる人間は大学の学費を払える層や教員の為、公務員あるあるなアレな市民の相手などもありませんし、小中高とは違い大学は自己責任なので過度な学生や家庭への干渉も必要ありません。

 

風土としても会議でなんでも決定しないと動けない文化であり、そこのスピード感は欠けていますが、会議で決まったことをする仕事なので、失敗したとしても個人の責任に帰することはありません。

 

また、大学から『お願いの営業』をすることはなく、業者に対しては発注側ですし、定員が埋まっている大学であれば高校や生徒に対しては選ぶ側です。

 

その為、資本主義社会での営業経験者であれば分かると思いますが、圧倒的に発注や選定側の力が強い為、気分的には営業でのお願い毎をする必要がない精神的な楽さもあります。

 

仕事自体の面白さなどは部署によるのですが、やりがいを求めて大学職員に転職してくる人はいないでしょうから、現在よりも良い待遇を目指すというのであれば大学職員は十分にオススメできる仕事なのです。

 

個人的には大学職員に転職して正解でした。ノルマや出世競争の無い世界は、日常において自分の数字や責任を意識することがないので、最高です。

 

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民間企業や公務員と比較すると楽な仕事というよりは、コスパ最高な仕事だと間違いなく言える為、大学職員になってみると累計240名以上のひとが転職していったのも納得できるなという感じでした。

 

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楽な仕事で給料が高いなら年功序列で誰でも年収1,000万円の大学職員

 

2021年9月13日付の東京経済オンラインにて『「公務員の年収」が高い自治体ランキングTOP500』が公開されました。TOP3を見てみると、

 

  • 厚木市:739万円
  • 武蔵野市:737万円
  • 三鷹市:734万円

 

調査対象の自治体は1788で、全自治体における単純な平均年収は591万円(前年は600万円)だった。国税庁が発表した「令和元年 民間給与実態統計調査」によれば、民間事業所に勤める人の平均年間給与は約436万円(前年比約5万円減)。公務員の年収は民間平均よりも高い。

 

民間企業平均よりも公務員が高いということが分かります。

 

ちなみに、集計対象となった1788自治体の下位500のワーストランキングも2021年9月14日に公開されており、以下のような感じ。

 

  • 東京都青ヶ島村:392万円
  • 山梨県小菅村:433万円
  • 大分県姫島村:443万円

このあたりは、確かに公務員基準だと低いですが生活コストが安いことを考えると、かなり裕福な暮らしができると思います。

 

たしかに、この平均年収を見ると都内勤務の中小企業であれば、生活コストが超絶高いのにワースト公務員ぐらいと考えると、生活が苦しそうです。

 

なので、民間企業だと年収が低いから公務員になりたいという気持ちは分からないでも無いですが、それであればなぜ大学職員を目指さないのかなというのが素直な疑問です。

 

私立大学職員の場合、平均年収は734万円(44歳・私学事業団調べ)であり、これは地方Fランク私立〜早慶までを含んだ数字ですから、かなり高いということが分かります。

 

実際、大手私立大学職員の30歳年収を見てみると、こんな感じ。

 

平均年収が44歳で734万円と言われていますが、大手私立大学職員の場合は実際もっと高いということが分かるランキングです。

 

大学名 30歳時年収
早稲田 693万円
慶應 747万円
明治 776万円
青山 766万円
立教 691万円
中央 779万円
法政 673万円
関西学院 695万円
関西 713万円
同志社 715万円
立命館 641万円

 

ただ、大手の私立大学職員はこのレベルの年収ですが、国立大学となると東京大学で44歳で667万円、地方公立大学になると36歳で458万円と大手私立大学職員の20代の年収しかありませんので注意が必要です。

 

関連記事>>>大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

 

大学職員は年功序列の年収でありますが、私立・国立・公立の大学職員で年収が全く違う為、ある程度の年収も確保したいというのであれば私立大学職員一択というのが答えになります。

 

その場合、地方であればハローワークで探すと最近は私立大学職員の求人が増えてきていますし、大都市圏であれば転職エージェントによる非公開求人が最も近道です。( 非公開求人10万件の日本最多→リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ 

 

サラリーマンで楽な仕事なら少子化関係ない大学職員が良い理由

 

サラリーマンで楽な仕事が良いとなると、公務員・財団法人・大学職員あたりが代名詞です。

 

ただ、公務員=公務員試験の勉強が普通に大変なのに年収が低い、財団法人=統合で財団が無くなっていく傾向にありリスクが大きいというデメリットもありますから、そうなると大学職員がオススメかなと思います。

 

大学職員のほうが、公務員より年収がだいぶ高い(大手私立大学なら30歳で700万円~)うえに、休みの数が圧倒的に公務員より多いです。

 

公務員の夏休みはありえないぐらいに少なく、「7月から9月の間に連続する3日の範囲内で夏季休暇」(国交省採用HPより)というレベルで、土日合わせてたったの5日しかありません。

 

これが私立大学職員で私の周辺の他大学も含めると、みなさん最低でも連続10日~18日ぐらいの夏休みを取得していますから、大学職員からすると夏休み5日なんて考えれません

 

というか、大学職員の夏休みは冬休みが各5日しかないのであれば、大学職員なんかになってませんねというレベル。

 

それだけ、大学職員は休みが多いですし、年収も公務員より高く、コロナ禍でも潰れた大学はゼロという安定感が大学職員の魅力なのです。

 

暇で楽な仕事がしたくてサラリーマンは嫌という思考で公務員になると、年収の低さや仕事の面白くなさで確実に辞めたくなります。

 

それであれば、公務員よりも年収や休みの多さで圧倒的に勝っている大学職員を目指したほうが、人生のコスパが上がるのでオススメです。

 

大卒だからこそ楽な仕事=大学職員を選択すべき理由

 

大学職員を目指したい場合、まず最低限必要であるのは、大卒資格です。

 

稀に地方大学であれば専門学校・短大卒でも可能な求人はありますが、都市圏の大学ではほぼありません。(→ハローワークでの大学職員求人等、大卒以外での転職を目指す

 

学校法人勤務の場合、大卒であることがほとんどの場合に最低限条件となりますので、大卒資格がある方は大学職員を目指すことが可能です。

 

そして、大卒での転職活動の場合の選択肢は、楽な仕事がしたいのであれば公務員や財団法人、大学職員を目指す人が多いのですが、圧倒的に大学職員を目指すほうがコスパが良いのでオススメであります。

 

ただ、例外としては面接がかなり苦手で勉強ができる場合、公務員であれば公務員試験で高得点が取れると有利にはなるので、そちらを目指すのが良さそうです。

 

勉強が苦手で対策する時間が無いとか、仕事を辞めて公務員を目指すのはリスクが高すぎるというのであれば、弊ブログでの累計240名以上の合格者の方もエントリーシートと面接対策に注力して合格しています。

 

大学職員の場合、SPIなどの試験もありますが、それ以上に『なぜ大学職員を目指すのか』、『なにがしたいのか』をかなり重視します。

 

これは、大学職員が楽な仕事だと思って転職してくるのが『普通』であり、その中できちんとした志望動機を持っている人間を採用したいという気持ちからです。

 

私を含めて多くのひとは大学職員への転職動機は『楽で給料が高そう』でしょう。

 

ただ、そこから具体的に大学職員の志望動機もブラッシュアップできているひとはほとんどいません。

 

エントリーシートや面接などを見ていると、80%ぐらいは抽象度が高い志望動機のまま特攻してきて、爆死します。

 

弊ブログから累計240名以上が大学職員へと合格できているのは、そんな多くの大学職員志望者には書けない志望動機の書き方のコツがあるからであり、みなさんも大卒資格があるのであれば大学職員を目指すべきだというのが持論です。

 

関連記事>>>大学職員への道で失敗しないノウハウを現役社員が解説

 

楽な仕事で資格を取るのはコスパ最悪だから大学職員になるべき

 

  • 大学職員に転職するには何か資格が必要ですか?
  • 転職するにあたって、取っておいたほうがいい資格はありますか?

 

この質問も、大学職員への転職においてかなり良くある質問です。

 

  • 大学職員に転職するには英語ができたほうがいいですか?

 

も良く質問として、無料の転職相談用LINE@にいただきます。

 

まず、楽な仕事に転職したいというのがモチベーションなのであれば、資格の勉強をするのはコスパ最悪だと言うことをお伝えしたいです。

 

転職理由が後ろ向きなのに、そこに仕事が終わってから苦しい資格勉強をする、もしくは現職との並行の片手間で取得できる資格をとることに、なんの意味があるでしょうか?

 

楽な仕事への転職を目指すのであれば、当然、資格の勉強もしなくて良い道を模索するのが、楽な仕事を目指す人の理想像でしょう。

 

大学職員の場合、資格は全く必要ありません。

 

私は分数の計算も英語も全くできませんが、大学職員への転職は『仕事理解』と『エントリーシート対策』を軸に合格し、弊ブログから累計240名以上の方の多くもその作戦で大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職における英語も、普通に海外大卒や海外駐在経験者が最近は受けてくるので、いまから英語を勉強したところでその人たちに勝てる訳がありません。

 

それよりは、自分自身の現職の仕事と大学職員の共通点を考えたりしたほうが有意義であり、その道こそがハイスペックの人材に勝つ秘訣だと思います。

 

特に、大学職員の転職活動は民間企業とは異なり、ノルマや出世競争の無い世界なので、その人の優秀さだけで決めるわけではありません。

 

基本的に教員>事務職員という序列なので、優秀すぎても必要がないというのがホンネで、それよりはそのような特殊な世界でもやっていける人材を採用するため、自分に実績が無くても逆転合格できるのは間違いありません。

 

楽な仕事のランキングで正社員ならノルマの無い大学職員が最強

 

楽な仕事のランキングを付けるのであれば、私は間違いなく大学職員は上位に来ると思います。

 

インターネットを見ていると、リモートワークで周囲のレベルも高く、都心のオフィスにたまに出勤して年収1,200万円みたいな人材もいますが、私自身の能力ではそんな仕事は無理です。

 

無能な自分でも楽なで年収が高い仕事がしたいという隙間を考え抜いた結果が、大学職員への転職という手段でした。

 

実際、大学職員に転職してみるとノルマや出世競争は皆無ですし、好きな時に休めて年収も年功序列で1,200万円ぐらいには十分上昇していきます。

 

自分の学歴や能力を勘案すると、大学職員という仕事は最高であり、リモートワークは皆無の情弱世界ですが、我慢する価値はあるかなと思っています。

 

そして、そんな大学職員を楽な仕事としてのランキングで考えた際、周囲の友人の働き方も聞きながらランク付けしてみると、こんな感じでしょうか。

 

  1. 大手一流企業勤務で都心のマンションの家賃補助70%で週1出勤であと在宅勤務している人
  2. 海外駐在で家賃や車とお手伝いのメンドを会社に出してもらい、コロナなので海外で在宅勤務している人
  3. 年収は大手一流企業並はもらえないが、45歳ぐらいで年収1,000万円には年功序列で到達する大学職員

 

大手一流企業勤務だと30代で年収1,000万円ぐらいに到達しながら、在宅勤務で家賃補助も多めというのが普通ですが、大学職員にはそこまで望めません。

 

ただ、年功序列で誰でも年収1,000万円と出世競争やノルマがない世界と考えると、自分自身の低い能力でもワンチャンで大学職員になれるのはメリットかなと思っています。

 

また、大学職員の転職で狙い目なのは、学校法人が設立している事業会社もオススメです。

 

この場合、待遇は大学職員に少し劣るのは仕方ありませんが、営業先は大学ですからノルマや目標はありませんし、休みも大学基準なので民間企業よりは十分に多いです。

 

早稲田大学アカデミーソリューションズ・株式会社アイビー・シー・エス(青山学院大)・KUパートナー(神奈川大)・同志社エンタープライズ・クレオテック(立命館大)などが有名です。

 

( →狙い目の大学職員の事業会社をエージェント経由で探す(非公開求人有り) )

 

大学職員のメリットはノルマや出世競争が無い世界で休みも民間企業より多く、オフィス街には無い雰囲気のキャンパスで働けるということでしょうか。

 

精神的な安定を働いていると感じれますし、ITバブル・リーマンショック・コロナと経験してきても、大学職員の年収には一切影響していないので、財政的にも盤石です。

 

超一流企業への転職ができれば最高ですが、それが難しい場合には、意外と狙い目の大学職員やその事業会社を目指すという選択肢は、十分にありだと思います。

 

毎週末更新の求人情報まとめ>>>大学職員の転職で公募求人の探し方【合格者220名以上】

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暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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