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大学職員に転職できる志望動機の作り方【現役職員が書くゼミ運営】

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大学職員に転職したい人大学職員に転職したいけど、志望動機の書き方や業務の進め方のイメージが付きません。何かいい方法はありませんか?」

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 大学職員に転職できる志望動機とは?
  • 深い業務理解で大学職員の内定をGETする方法
  • 現役大学職員が書いた業務の進め方マニュアル

 

TOEIC330点の私が、大手大学職員に転職できたのには理由があります。

 

  • 徹底した業務内容の理解。
  • 大学職員とはどういう人種でどんな仕事をするのか。

この辺りを特に理解するように意識しました。

 

私が大学職員に転職したかった当時は、具体的な大学職員の転職マニュアルのようなものは無く、独学で方法論を確立していったのですが、その過程で様々に考えたことが、このブログの礎になっています

 

大学職員の志望動機は無駄に長く手書きで書かせることが多く心が折れがちです。

 

ただ、大学職員に転職したら民間企業と比較すると天国が待っています。

 

  • 出世競争が無く年功序列で年収1000万円以上
  • 有給全部消化
  • 夏&冬休みは各3週間以上が普通

 

関連記事>>>大学職員に転職して良かった18の理由。”楽で高給”は本当に実現した。

 

こんなコストパフォーマンスの良い仕事はなかなか無いと思える、幸せな仕事です。

 

あなたが、そんな大学職員という仕事に転職できるよう、ノウハウや対策を記事にまとめました。

 

大学職員に転職できる志望動機の書き方

 

大学職員の志望動機について、無料転職相談を受けているLINE@では、大学職員の転職希望者の方から、さまざまな連絡があります。

 

 

というような、ストレートなご相談もちらほら。

 

大丈夫です。安心して下さい。

 

私もそれ以外、志望動機はありませんでしたから。

 

関連記事>>>55歳で1388万円。出世競争のない大学職員の年収ランキング。

 

ただし、それだけでは、大学職員の長文のエントリーシートや面接を突破することはできません。

 

なので私は、SPIやTOEICの勉強を捨てる代わりに、大学職員という仕事を深く理解することに務めました。

 

このブログ内でも、志望動機系のテンプレートをまとめていますので、是非どうぞ。

 

今日は、そのテンプレートの最新作を掲載することにしました。

 

現役の大学職員が、実際の業務を基に転職できる志望動機について書いてみます。

 

大学職員に内定する最大のポイントは、いかに大学職員という特殊な生き物の仕事を理解するかです。

 

是非、スクロールして続きを御覧ください。

 

【人事はここを見てる】大学職員に転職できる重要なポイント

 

大学職員のエントリーシートは現職の関係でも拝見しますし、無料の転職相談用LINE@でもたくさん拝見します。

 

そこで、選考を通過しないエントリーシートの特徴をまとめました。

 

書類選考で落ちるエントリーシートの特徴

  • 大学職員という仕事の根本を理解できていない
  • 大学職員と教員の関係を理解できておらず、民間企業ノリ
  • 自己PRと志望動機の内容が重複しており、大学職員という仕事の研究不足

 

これらは全て、大学職員という仕事の理解不足に起因しています。

 

私も、民間企業から転職しようとして大学職員のエントリーシートを書いていたとき、この失敗事例に完全に陥っていまたのです。

 

上手な、転職準備のマニュアルはこちらへ。

 

関連記事>>>大学職員への転職準備は1ヶ月あればOK|現役大学職員が伝える転職必勝法!

 

非公開求人の多い12月や6月の状況を見たい場合は、私が実際に使ったエージェントをまとめました。

 

■私が内定するのに使った、4つの転職エージェント

 

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転職のコツは、1社だけでなく複数のエージェントで案件を把握しておくことです。

 

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大学職員の内定への近道は、大学の意思決定プロセスを理解すること

 

民間企業であれば、全員が自律して上から降ってきた目標をこなしていくというのが本質的なミッションです。

 

ただ、大学であれば、上(理事会)の言うことを聞かない学内組織や教員や職員がたくさんいます。

 

これは、大学という組織がボトムアップ型や極度の合議主義であるからです。

 

むしろ、体制側(理事会)と反体制側(理事会以外や学部)というように、はっきりと別れているところも珍しくありません。

 

そうなると、

 

大学職員のエントリーシートで、民間企業で培った◯◯◯という能力を活かし、積極的に引っ張っていきたい

 

みたいなエントリーシートは大学職員の仕事の進め方を理解できていないということになります。

 

また、基本的にはほぼ全ての場面において、決定権は大学教員にあり、事務職員にあることはありません。

 

その点を理解しながら、エントリーシートを完成させる必要があります。

 

大学職員という仕事

  • 決定権は大学教員>事務職員。事務に最終決定権は無い。
  • ただし、教員は細部まで把握していることは稀な為、事務のサポートが必須
  • そのサポート過程でいかに事務側の臨む方向に持っていくか
  • 些末な仕事ひとつでも、教員や関連部署が存在し、調整業務が発生する

 

本質的なところを書くともっと多いのです。

 

ただ、ひとまずは、①教員>事務職員の決定権・②事務職員の仕事は物事を引っ張ることでなく調整業務という点を理解することがポイントです。

 

関連記事>>>現役大学職員が伝える、大学職員への転職で対策すべき1番大切なこと

 

次の項目では、実際の仕事の運営プロセスについて書きました。

 

長くなっていますが、大学職員に内定する為と思って、お読み進め下さい。

 

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ゼミ運営を事例にした大学職員の仕事【現役大学職員が執筆】

 

大学職員に転職して感じたのは、民間企業のノリとは全く違うということ。

 

同じノリで仕事をすると事故につながることを、転職して学びました。

 

しかしながら、大学職員という仕事の特殊性を理解してしまえば、これほど楽な仕事は無いなというのが正直な感想です。

 

極度の合議主義ゆえに、個人の責任を追求されることや出世競争というものが存在しませんから。

 

ミスしても、個人の責任に帰することがない、精神的にはまったりの仕事です。

 

関連記事>>>大学職員に転職して良かった18の理由。”楽で高給”は本当に実現した。

 

このブログの記事は、全て以下の前提に立って執筆しています。

 

大学職員という仕事の特殊性

  • 決定権は事務職員に無い
  • 教員の意思決定の事前準備をするのが大学職員
  • その事前準備過程でどう教員をコントロールするか

 

コントロールとありますが、要は官僚と政治家の関係だと思って下さい。

 

国会答弁を担当者が行うことはありませんよね。

 

ただし、議員が行っている答弁の原稿は官僚がいないと完成しません。

 

国会ほどガチガチの関係ではありませんが、民間企業と違うということを理解いただければ十分です。

 

【大学職員の業務分担】事務職員と教員との協働体制の作り方

 

民間企業から転職した場合、もっとも驚くのは事務職員と教員の関係です。

 

大学という1つの会社に、事務職員と教員という別会社の人が常駐して一緒に仕事をしているイメージ。

 

教員のトップは学長ですし、事務職員のトップは理事長となります

 

転職者が注意すべき教員との関係

  • 決定権はほぼ全ての場面で教員>事務職員
  • 大学運営は会議が全て。会議にかけないと仕事は進まない。
  • 事務職員は教員がしない仕事の全てをする必要がある

 

民間企業で働いていた人がもっとも直面するギャップは、事務職員の決定権の無さです。

 

特に教育に関する場面では、事務職員が物事の最終決定に携わることはありません。

 

教員や所属組織が臨む方向に議論をリードし、必要なデータや会議文書を準備して、意思決定がスムーズに行われることをサポートするお仕事です。

 

大学は超合議主義であることはほとんどで、トップダウンでの物事の決定を異常に嫌います。

 

なので、自らの仕事がどの教員と関わっており、事務が臨む最終決着と教員が臨む最終決着が合っているのか、違っているならどのように事務が臨む方向に持っていくのか

 

そういった事前調整や根回しをする裏方の仕事が事務職員であると言えます。

 

実際、次の事例では、上記の関係性に注意しながら、仕事の進め方について見ていきましょう。

 

【ゼミ運営を現役視点で解説】大学職員に転職できる志望動機の決定版

 

例えば、大学職員のメイン業務である教務事務において、事務職員はどんな仕事をしているのでしょうか?

 

関連記事>>>大学職員への転職準備は1ヶ月あればOK|現役大学職員が伝える転職必勝法!

 

ここでは、大学3・4年生で実施されることの多い、ゼミ運営について書いてみることにしました。

 

大学における事務職員と教員の教務事務に関する仕事の分担を一覧にしています。

 

 

これを見てわかるのは、

 

  • 大学教員は「教育」に直接関係する部分を担う
  • 事務職員は「教育」に関わる周辺全てを担う

 

という役割分担です。

 

この、事務職員としての仕事をどれくらい理解しているかが、大学職員への転職の合格確率を大きく左右しているのです。

 

ちなみに、この表では事務職員の仕事を主に羅列したため、教員の「教育」に関する部分は省略しています。

 

実際には、14〜16回程度の講義を運営するために、レジュメの作成やパワーポイントの作成などを教員は担っていますからかなり忙しい。

 

いかがでしょうか?

 

想像より、細々した仕事が多い印象があると思います。

 

さらには、この表の業務はあくまでも一部なので、実際はもっと細かい調整事項が事務職員の仕事として存在します。

 

かなり裏方、悪く言えば召使い的業務が多いのも事務職員の仕事であると言えます。

 

ただ、このようなタダの事務で年収1000万円をゆうに超えてくる仕事の楽さというのも魅力的です。

 

ノンプレッシャーの事務仕事に転職して、毎朝とっても気楽になりました。

 

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転職のコツは、1社だけでなく複数のエージェントで案件を把握しておくことです。

 

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  • この記事を書いた人

暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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