内定した自己PR 第二新卒 転職するメリット

大学職員になるには選考で失敗しないコツを知らないと厳しい理由

 

大学職員に転職したいひと『大学職員になるには、選考でコツがあるのでしょうか?合格したひとの特徴を教えて下さい』

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 大学職員になるには選考で失敗しないコツがあった
  • 大学職員になれない人の特徴とは?
  • 大学の事務員になるにはどんな方法があるのかまとめ

 

弊ブログでは、累計223名(2021年9月現在)が大学職員へと合格しました。2021年だけでいうと、39名の合格者です。

 

具体的に、大学職員になるには何が必要なのか?特殊能力がある人しかなれないの?そんな疑問をみなさん持たれています。

 

ただ、実際は大学職員になるには倍率が低いですし、80%以上の人が実践できてない志望動機の組み立て方のコツなどが存在し、きっちりした対策であればいきなり合格することも可能です。

 

特に、大学職員になるには『大学職員という特殊な仕事を理解し、ノルマや目標がない事務がどうやって働く意味を見出すのか』という点に答える必要がありますから、本記事でそのあたりも併せて解説させて頂きます。

 

また、倍率の低い大学の見つけ方もまとめていますので、ぜひご覧くださいませ。

 

記事に進んでいく前に…

今の仕事を辞めたい…一生続くか不安だ…と感じたら、ひとりで悩まずに転職のプロへ『とりあえず相談してみる』というスタンスが大切です。

転職エージェントは、働き方や年収、勤務地などの悩みを完全無料で相談できる仕組みですので、ぜひ活用してみてください。

弊ブログからは、2018〜2021年累計で210人が大学職員へと転職しました!

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大学職員になれない人の特徴とは?

 

大学職員という仕事は、民間企業と比較するとノルマや目標が無く、年収も30歳で700〜750万円が確定と、待遇が圧倒的にいいので人気です。

 

弊ブログでのみなさんの転職活動スタイルを紹介してみますと、

 

  • 記事一覧から記事を読み込む
  • そのなかで、大学職員の仕事と自分自身の現職で関連付けれそうなものを見つける
  • 見つけれない場合は、無料の相談用LINE@で質問

 

主体となる転職活動スタイルは、SPIやTOEICの試験勉強に時間を割くのではなく、ひたすら志望動機のブラッシュアップを行うのがポイントです。

 

大学職員になりたい人は、現職が暇でホワイトならわざわざ転職しません。

 

いまの忙しさが嫌だったり、ノルマが嫌だったり、よくある民間企業の風土よりは大学というまったりした世界を選べたいひとが多いので、当然、平日に転職活動の準備をする時間は少なめです。

 

そのなかでは、弊ブログだととにかく志望動機をブラッシュアップする方法(特に、具体的な大学職員の部署まで落とし込んで現職での能力をPRして合格する)で累計220名以上が内定しました。

 

関連記事>>>大学職員の志望動機は考えるな!手抜きコピペで簡単に書く方法

 

そのなかで、大学職員になれない人の特徴も見えてきたので、無料公開させて頂きます。

 

大学職員になるには倍率の低い私立の狙い方を知らないと損する

 

大学職員の倍率ですが、見かけ上の倍率は高くても実質的な倍率が実は低いことが多いです。

 

見かけ上の倍率だけでいうと、神戸市外国語大学で約30〜200倍、関西大学で12倍〜300倍(新卒時)と幅があります。

 

ただ、これは大学職員になるには大量のエントリーシートを手書きで提出させるというような前時代的手法で、あえて『めんどくさく』して倍率を押さえることも多いです。

 

というのも、大手私立大学であっても中途採用を担当している総合職の専任職員は1〜3名程度であることが多く、倍率を抑えないとさばききれないという事情があります。

 

そのなかで、倍率を抑える手法としては、最近だと以下の方法が多いです。

 

  • ハローワークのみに正社員募集の求人を出す(地方都市のみで大都市圏では皆無)
  • Indeedに求人を登録し、情報感度の高い人のみを募集する
  • 転職エージェントに第一次面接等の絞り込みを依頼し、ある程度絞り込んでもらう

 

もしあなたの居住地が地方都市であれば、ハローワークは必ず押さえておいてください。特に最近では宮城や岩手などでハローワーク経由が多いです。

 

また、弊ブログも公募で大学職員になるには適している求人をまとめていますが、ハローワークや転職サイト案件で月80件程度は出てきていますので、公募を大切にするのは重要です。

 

あとは、劇的に倍率が低くなるのは非公開求人でしょうか・・・まあ非公開求人なので当然ではありますが、自分の知らないところで決まっているリスクがありますから、見逃さないのが重要です。

 

→非公開求人を業界最大手のリクルートエージェントで無料で探してみる

 

公募と非公開求人のハイブリッドで、まずは応募する絶対数を確保する動きをぜひやってみて下さい。

 

大学職員に新卒でなるには難易度が高いからやめとけ

 

暇な大学職員@2021年38名・累計222名が転職済(@univadm

たまに新卒ちゃんで大学職員なりたいから、大学職員1本で就活してます!民間企業の内定?何もありませんがとにかく大学職員になりたいんです!!って子いるけど、面接する方からしたらそんな簡単なリスクヘッジもできない人間いらないでしょって警備のおっちゃんが言ってた

 

新卒で大学職員になりたい人も多いですが、新卒はかなり狭き門であることは間違いありません。

 

やはり、体育会出身が話すネタがあるし有利ですし、GPAもある程度無いと本当にマジメに大学言ってたの?となりがちで、民間企業みたいに大学サボってずっとバイトしてましたみたいなノリは通用しません。

 

その点、中途採用であれば、GPAが低くてもそこは現職の仕事の話でカバーできますし、弊ブログもみなさん中途採用で大学職員になっています。

 

実際、関西大学の事務職員の採用サイトでは、新卒採用の内訳が公開されていますが、新卒は自大学が基本ですし、かなり狭き門だと言えます。

 

年度 応募者総数(他大学卒出身者数) 関西大学出身の合格者数 他大学出身の合格者数 他大学出身の倍率
2021 436人(256人) 15人 4人 64倍
2020 535人(303人) 16人 1人 303倍
2019 625人(347人) 14人 2人 174倍
2018 776人(435人) 15人 3人 145倍

 

他大学をあえて新卒で取る理由は大学職員には無いので、それであれば、他大学卒は中途採用でいいかとなりがちで、新卒で大学職員になるのはムリゲーと言っても良いかもしれません。

 

大学職員になるには中途採用と新卒ではどちらが有利?

 

大学職員に転職したい方から、弊ブログではよく相談をいただきます。

 

2021年9月現在、弊ブログからは累計223名の方が大学職員へと合格しました。

 

大学職員になることのメリットやデメリットですが、メリットはやはり長い休みと安定した給与体系でしょう。

 

弊ブログからの合格者が転職した平均的な大学規模は学生数8,300名程度です。

 

一般的に4,000人もいれば十分に安定した大学といえますから、みなさんが大手の大学に転職していることがわかります。

 

そこそこ大手の大学職員ともなると、年功序列で年収1,000万円ぐらいには軽く到達します。

 

大学職員の年収における最新ランキングもあるので、ぜひ御覧ください。

 

大学職員の将来性が心配な人はコチラを御覧ください。コロナ禍で倒産した大学はゼロであることが、大学が安定している証左でもあります。

 

関連記事>>>大学職員の将来性:危ない大学は430年後に倒産?

 

大学職員に転職するなら、中途採用がオススメである理由

 

大学職員になるうえで、新卒採用と中途採用どちらがオススメですか?との質問をよくいただきます。

 

基本的な考え方としては、成績(GPA)がある程度良く、現在在籍している大学において大学職員の知り合いがいる(中の人の声を聞いて選考対策しやすい)場合は、新卒のほうが有利です。

 

ただ、新卒採用の場合、基本的には自大学を採用する為、行きたい大学が他にある場合はかなり厳しい道が待っています。

 

例えば、関西大学の場合、HPで採用実績が公開されています。

 

年度 関西大学出身者 他大学出身者
2017年 6名 0名
2018年 15名 3名
2019年 14名 2名
2020年 16名 1名
2021年 15名 4名

 

大手の私立大学である分、採用数は多いのですが、それでも基本的には自大学出身者の採用がメインです。

 

他大学出身者の倍率は、300倍を超えている年もあります。かなり厳しい道。

 

これが、中途採用となると、大学によっては中途採用者数の方が多かったりする為、選択肢が広いという意味では、大学職員の転職は中途採用のほうがオススメです

 

また、中途採用の場合は学生時代の成績が悪かったとしても、仕事におけるPR点が多いこともあり、成績が悪くても大学職員に転職した事例は多くあります。

 

そのため、中途採用のほうが受験できる大学数も多く、チャンスが多いという意味で、弊ブログでは有利だと考えていますし、実際に200名以上の弊ブログ読者が転職していきました。

 

求人数についても、新卒は自大学が基本であることに対し、中途採用だと例えば2021年8月の求人数は合計で92件が転職エージェントで公開されています。

 

新卒1年目で仕事を辞めたひとや、無職歴が2年程あった方も、きちんとした対策をしたら合格していますから、新卒よりも選ばれるチャンス、転職できるチャンスは多いのではないかという印象です。

 

大学職員の倍率は300倍以上?!累計220名以上が合格したノウハウ

 

大学職員への転職ですが、『難しい』という印象を持たれる方がとても多いです。

 

たしかに、募集人数1〜3名の大学に対して、1,700名以上が応募した実績がある大学の事例もあり、大学職員の倍率はインフレ気味。

 

  • 民間企業から転職し、年収が800万円から1千万円になったという40代の首都圏中堅大学職員
  • 平均年齢40.7歳で、平均給与971.2万円(法政大)
  • 有給休暇を足して2〜3週間の夏休みが取れる大学もある
  • まるで天国のような職場だが〜
  • 午後5時には仕事は終わりますから大学院の授業に間に合います。(東京都市大学入試課長。大手予備校から転職)

 

朝日新聞系のAERAで大学職員が2010年に特集(『ブランド力向上に貢献 数千人応募の狭き門』)されたこともあり、大学職員という仕事の認知度は上がってきています。

 

ホワイト
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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実際、私自身も残業時間100時間超の民間企業から大学職員へと転職しました。

 

  • 出世競争無し
  • ノルマ無し
  • 有給休暇取得率100%
  • 夏休みと冬休みは各3週間
  • 超一流企業のような年収は望めないが、年功序列で平社員でも年功1,000万円

 

という世界がリアルにあったので、大学職員に転職して本当によかったなと思います。

 

内部情報
大学職員の倍率を下げる方法|222名が転職成功【2021年版】

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弊ブログから累計220名以上が大学職員へと合格していますが、どうしようもないブラック企業から転職成功され、合格して奥さんと一緒に涙を流したというようなご報告をいただくと、『仕事が楽』という観点から職業選択をするのは何ら悪いことではありません。(合格者の体験談は別の記事でまとめました

 

大学職員に転職して人生が変わったというのは、大げさかもしれませんが、これほどまでに安定して楽な仕事はないと考えていますので、大学職員はオススメです。

 

倍率が高い大学職員ですが、弊ブログから200名以上が合格しているノウハウを記事にまとめましたので、ぜひお読みくださいませ。

大学職員に中途採用でなるには

 

中途採用で大学職員になることは、難しいと思われる方が多いです。

 

実際、大学職員の求人(毎週更新しています)を見てみると、エントリーシートの段階からかなり文章を書かせるような求人が多数・・・

 

弊ブログでは累計220名以上が転職成功するなかで、無料のLINE@で様々な相談や情報発信をしていますが、みなさんやはりエントリーシートには苦労されます。

 

大学職員の選考側にいた人間としてまず考えるのは、『極力、選考の手間を省力化したい』ということ。

 

そうなったときに、

 

  • エントリーシートを膨大にして、本気層しか受験できないようにする
  • 転職エージェントへ事前の書類審査を委託する

ということになります。そのなかでも、エントリーシートを簡単に書けなくするのは定番の対策方法なので、どの大学もよく導入していますね。

 

ただ、弊ブログでは累計220名以上が合格していることから分かるとおり、高い実績がありますので、むしろ長い方が有り難いです。

 

弊ブログでは大学職員に合格するためには、『大学職員という珍しい仕事を具体的な実務まで理解すること』を大切にしてきましたので、エントリーシートに苦労しません。

 

ノウハウ
大学職員の志望動機は考えるな!手抜きコピペで簡単に書く方法

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むしろ、きちんと大学職員という業務を理解していることをアピールできることから、長いエントリーシートのほうが得意だと言えます。

 

そのためのエントリーシートの書き方は、弊ブログ内での隠れた人気記事です。

 

ノウハウ
大学職員に転職|現役職員が書く184名内定のノウハウ【2021年版】

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この記事と併せて、一緒に見ていただけると転職における効果があがります。

 

また、膨大なエントリーシート対策における転職エージェントとしては、以下が有名です。

 

このエージェントをまず押さえておくと間違いないです。

 

大学職員に新卒で就職|内定ゼロからの合格術【体験談】

 

弊ブログからは中途採用のみで220名が大学職員へと合格しています。(2021年9月現在)この項目では、新卒で大学職員へと合格した女性の声をまとめました。

 

中途採用でとにかく先に大学職員への転職ノウハウを知りたい場合は、こちら。

 

実態
大学職員の求人で中途採用に最高な時期が6月と12月である理由

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新卒で大学職員になったキッカケは、とっても簡単なことでした。

リーマンショックの余波の残る大学生時代。

のんびりと就職活動をしていたこともあり、気づいたら持ち駒ゼロという恐ろしい事態になっていました。

そんなとき、就活解禁のころに登録したっきりだった就活サイトを覗いていると…

なんと、在学している大学の新卒募集がやってるではありませんか。

「へ~うちの大学って新卒採用なんてしてるんだ~」くらいの気持ちでスルーしかけましたが、「いやでも、もし教務課とかの窓口に私がいたらサークルの後輩がウケてくれるかもしれないな~」と思い直し、エントリーボタンを押してみたわけです。

そして、さっそくエントリー。

こうやって、私が新卒で大学職員を目指すことになったのです。

もちろん、大学職員は超人気なので、他の大学にもエントリーしていきました。

 

  • 学生生活をサポートしてくれた大学に恩返しをしたい
  • 学生さんが成長する大切な4年間をより良いものにするお手伝いをしたい

 

注意:中途採用の場合は『恩返し系』の志望動機は完全にNGです。新卒の場合のみOK。中途採用向け志望動機はコチラ。

 

ノウハウ
大学職員の志望動機は考えるな!手抜きコピペで簡単に書く方法

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就職活動の面接時によく話していたことで、これはもちろん本心です。

ただ、大学職員を目指すきっかけとなった本当の事実はもっとごく簡単で単純なものでした。

 

まとめ
大学職員の年収ランキング|現役が解説する内部情報【2021年版】

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大学職員になるにはエントリーシートの志望動機が超重要

 

大学職員の受験で、最も苦労したのはエントリーシートでした。

 

更に、大学職員の求人に応募し始めたものの、依然として第一志望は別の業界。

 

そんな状態だったこともあり、いまいちエントリーシートづくりにも身が入りません。

 

ちなみに、大学職員のエントリーシートは各大学でオリジナルフォームが用意されていることが多いです。

 

就活サイトでエントリーすれば、とりあえず筆記試験に進めるというわけでもありません。

 

と言うのも、大学職員という仕事が人気過ぎて、書類でガッツリ落とさないと人事部の人が選考しきれないから。

 

実際、他大学の中途採用では、募集2名に1,700名が応募した事例もあるそうです。

 

内部情報
大学職員の倍率を下げる方法|222名が転職成功【2021年版】

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また、大学職員のエントリーシートはあえて面倒くさくしてます。

 

手書きで無駄に長文を書かせるのも、本気層以外のエントリーを防ぐためなんです。

 

また、大学職員のエントリーシートを作り出したうちは、大学ごとの特色や建学の精神・教育理念・沿革などを各大学のホームページで調べて、それらしい言葉で飾ってエントリーシートを書いたりしていました。

 

ですが、それを繰り返すうちに、もともと自分の目指していた業界で自分が叶えたいと思っていたことは、大学職員になっても叶えられるのではないかという気持ちがわいてきたわけです。

 

もともと大学関係の業界研究なども満足にできていない状況でしたが、当初目指していた他の業界と比較することで、大学の社会貢献性の高さや高等教育の果たすべき役割などに考えが至るようになりました。

 

つまり、長文のエントリーシートを複数こなすことによって、自己分析が進んできたのだと思います。

 

応募する先の大学に焦点を当てることも当然重要なことですが、大学業界全体を取り巻く環境の変化や、社会的な役割にも注目するよう心掛けていました。

 

余談ですが、採用時の筆記試験は各大学特色を出してくる傾向がありますので、試験前はその大学のことを一生懸命覚えましょう

 

対策
時間が無い!大学職員の面接対策で簡単に合格レベルになれる方法

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大学職員に女性で就職したことのメリット・デメリット

 

お気楽に大学職員としてのキャリアをスタートさせた私でしたが、新卒で大学に勤めるということには良いことも悪いこともあると気が付きます。

 

まず良い点としては、在学生や将来の受験生となる高校生たちとの年齢が近く、業務上も相手の気持ちになって考えられること。

 

これは当たり前のようでいて、なかなか簡単なことではありません。

 

また、在学生や高校生から見ても年齢が近い人には相談しやすいようで、頼りにされると非常にやりがいを感じました。

 

一方で悪い点は、コスト意識が持ちにくいこと。

 

大学という組織の性質にもよると思いますが、大学というものは概して利潤追求と距離を置く傾向にあります。

 

とはいえ大学も法人組織のひとつであり組織を運営する上では資金を獲得し、経費を削減していくことが求められるわけですが、いわゆる企業・事業所を経験していない新卒が大学という環境でコスト意識を持つには努力と自己改善が必要だと感じました。

 

そのうえコスト意識の無い周囲の人を説得しなくてはならないことも…。

 

少子化が加速する中で、大学は受験者数が減少し、場合によっては入学定員割れを起こす危機に面しています。

 

そんな中でいかに大学の運営資金を獲得し、無駄を減らして行くかという課題に向き合うためにも、コスト意識は非常に重要だと考えます。

 

このあたりは、大学職員に中途採用で転職してくる人は簡単に話せる内容かもしれませんが・・・

 

ちなみに、大学職員に転職すると子育てがしやすいメリットは間違いなくあります。

 

メリット
大学職員の産休・育休を現役大学職員がすべて解説!ママに嬉しい時短勤務・有給休暇も充実した最高のお仕事【大学職員はホワイトです】

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同じグループで働くママさんも、休みが取りやすい、子供になにかあったとき事務職なので途中で帰りやすいことは大きなメリットだとおしゃっていました。

 

ノルマ等がない大学職員だからこと、このようにのんびりした雰囲気であることは、とても働きやすいと思いました。

 

大学職員って暇でしょ?と良く聞かれるけど実態は?

 

私自身、大学職員の就職活動をするなかで、複数の大学から内定を頂くことができました。

 

最後はやはり、思い入れがあるということで母校の大学職員になったのですが、配属先では大きな誤算が。

 

新卒直後に配属されたのは、自分が4年間学んだのとは全く別のキャンパスだったのです。

 

(教務課の窓口に立って後輩たちを驚かせるという目論見が完全に外れてしまい、一世一代をかけたネタが世に出ることはなくなってしまった・・・)

 

というのはどうでもいいことなのですが、母校とは言えなじみのないキャンパスで働くのは全く知らない土地で働くことと変わりありませんでした。

 

油断は禁物です。

 

そこで配属となったのは、大学入試に関わることや高校生に向けた広報を中心とする入試広報系の部署。

 

就職してみるまで、大学職員といえば何となく窓口の人たちしか想像がつきませんでしたが、普通の会社と同じように経理や総務もあり、施設の管理や広報、学校業界特有の入試に関する部署まで幅広いことに気が付いたわけです。

 

テンプレ
大学職員に転職できる自己PRのテンプレート集−教務系部門(学部事務所)編−|大学職員の仕事ナビ

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ちなみに、大学職員の転職において『仕事内容を理解すること』は間違いなく重要です。イメージが湧かない仕事だからこと、知ることが大切なのです。

 

このほかに、大学によっては付属病院や付属美術館などの施設での勤務もありえます。

 

ちなみに、私の母校で入試に従事する者は別名「季節労働者」とよばれており、これは入試が本格化する時期が来ると急激に忙しくなることに由来しています。

 

ですが実際は入試方式の多様化や大学院入試、オープンキャンパスの活性化などで元来の入試シーズン以外も結構忙しい部署でした。

 

これにもよく表れていますが、大学職員は意外と忙しいとも言えます。のんびりできると思って勤め始めると、きっとがっかりすることになるでしょう。

 

Twitterのこの言葉は真理だなーって思います。

 

 

大学職員は暇で別にいいと思います。ノルマに追われる必要もありません。

 

暇だからこそ、自分のやりたいことができて、それが人によって仕事だったり、プライベートだったりするのかなと思います。

 

ただ、年収や休みを考えると、大学職員は間違いなくホワイトだと思います。

 

ホワイト
【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

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大学職員を志望する新卒へのメッセージ

 

これまで自分の経験からいろいろと書き連ねてきましたが、大学職員をしていて日々、必要だと感じる能力があります。

 

それは情報を集める力、上手にアンテナを張る能力です。

 

大学で勤めていると、あまり業務で外出することのない部署も多くあります。

 

そうなるとつい社会の動きに鈍感になりがちです。

 

大学というと教育についてだけ考えていればいいようにも思われがちですが、実際は経済界の動きや政治のながれ、諸外国の情勢などにも影響を受ける存在でもあります。

 

外の世界の情報を得られない人は、自分や自分の勤める大学が置かれている状況をかえりみる事が出来ずに取り残されていってしまうように思います。

 

逆に、いろんな情報を得られる人は新しい取り組みをどんどん提案できたり、裏付けデータを持って説得力のある提案ができます。

 

学生時代の今から、自分の好きなことや得意なことを中心としてでもよいので、いろんな方面にアンテナを張り巡らせておくと、きっと大学職員になってからも役に立つと思います。

 

今回私が書いてきたことが、すこしでも大学職員を目指す方の励みになったり、大学業界に興味のなかった方も大学職員を目指すきっかけになればいいなと思っています。

 

体験談
大学職員の合格体験記|47名が内定したノウハウ公開【2019年】

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大学職員の将来性を考えたら、どう考えても超絶安定してそう

 

大学職員って少子化の影響で大丈夫なの?潰れない?

 

そんな質問を転職用の無料LINE@でも頂きます。

 

結論からお伝えすると、『潰れる大学ランキング』18位の創価大学でも倒産するまで460年かかるので、大丈夫です

 

というのが答えです。それは、2000年以降に倒産した大学のリストを見ればわかります。

 

愛知新城大谷大 2010年募集停止→2013年廃止
映画専門大学院大学 2012年募集停止→2013年廃止
英知大学→聖トマス大学 2007年改称→2010年募集停止→2015年廃止
LCA大学院大学 2009年募集停止→2011年廃止
神戸夙川学院大学 2015年廃止
神戸ファッション造形大学 2010年募集停止→2013年廃止
創造学園大 2013年廃止
東京女学館大学 2013年募集停止→2017年廃止
東和大学 2007年募集停止→2011年廃止。土地・建物は純真学園大学が継承
日本伝統医療科学大学院大学 2009年募集停止→2010年廃止
福岡医療福祉大学 2014年廃止
福岡国際大学 2015年募集停止
松阪大学→三重中京大学 2005年改称→2010年募集停止→2013年廃止
聖母大学 2011年募集停止→2014年廃止

 

通われていた方には失礼かもしれませんが、普通に受験勉強をしていれば、行くことは無いレベルの大学です。

 

リーマンショックを経ていますが、このようなレベルの大学しか潰れない為、大学業界は民間企業よりもはるかに安定していると言えます。

 

また、今年の新生児の数=18年後の市場規模(受験人数)であり、先が非常に見通しやすいです。

 

 

これは、定員の充足率を表にしたものですが、学生数3,200名以上(入学定員800人以上)の大学は定員を割ったことがありません。

 

また、弊ブログから200名以上が大学職員に内定していますが、合格大学の平均学生数は8,300名であり、多くの方が大手私立大学に内定しています。

 

大学職員は不安定だ、少子化で危ないと言っている人は、正確に大学の現状をご理解ないのかもしれません。

 

そもそも、18年前にシャープが倒産するなんて誰が考えたでしょうか。

 

この18年で民間企業は大きく勢力図が変わりましたが、大学の序列や偏差値に大きな変化はありません。

 

それだけ、大学業界は安定していますから、転職するうえでは心配することは無いです。

 

ホワイト
大学職員の将来性を解説【危ない大学は430年後に倒産します】

続きを見る

 

 

このブログから222人が大学職員に内定しました

2021年12月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2021年で222名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

[ 転職エージェント最大手 ]

公式HP

[ https://www.r-agent.com/ ]

[ リクルートエージェント ]

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某関東・関西の大手私大はリクルート経由でのみ非公開求人を出しています

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リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

 

[ 主催転職フェアで学校法人が人気 ]

公式HP

[ https://doda.jp/ ]

[ doda ]

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暇な大学職員

ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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