契約社員でボーナス80万円！大学職員がホワイトすぎるからお薦め

大学職員へ転職したいひと「契約社員で大学職員になろうと思います。現役の大学職員から見て、お薦めできますか？」

そんな疑問にお答えします。

このブログからは34名が大学職員に転職しました。十分な実績から、大学職員という仕事についてお話します。

あなたは、大学事務にどんなイメージがありますか？

• 楽そう
• 定時帰り
• まったり
• 学食が使える
• 待遇が良い

現役大学職員からすると、全部当たっています。

民間企業で仕事をするよりも、大学事務で派遣や契約社員をした方が明らかに楽です。

今日はその理由をまとめてみました。

大学事務の派遣や契約社員について調べてみると、ボーナス4.6ヶ月・定時帰り・週3日のみ勤務…

非常に働きやすい職場であることが分かる文言がたくさん並んでいます。

しかも、大学という教育機関なので、その文言に嘘はありません。

民間企業だと、入ってみたら全然違った・・・みたいなことが普通にありますが、大学ではそんなこと無いのでご安心を。

大学で仕事をしていると分かるのですが、大学事務って精神的にも楽で忙しくない最高のお仕事だと思っています。

まったり働ける仕事を探しているなら、学校事務の求人の実態について、ぜひご覧ください。

無料相談もLINE@で行っていますから、お気軽に。

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派遣や契約の大学事務の求人ホワイトばかり。ボーナス4.6ヶ月！

大学事務には、さまざまな働き方があります。

• 週３日だけ
• 契約社員でもボーナス４.６ヶ月
• 16時退勤可

民間企業では考えられないホワイトな求人がかなり多いと、大学の中で働いている私でも、そう思います。

1. ボーナス4.6ヶ月で社員化前提の大学事務

1. 週４日・１０時〜１４時勤務の大学事務

けど、このような求人は特に珍しいわけではありません。大学事務だと普通だったりします。

しかも、ノルマも目標もないまったりした職場で、契約社員なら有給全消化、産休などの諸制度まで保証。

本学の派遣や契約の職員さんたちが共通して言うのは、「一度、大学で働いたら、もう民間企業には戻れない」とのこと。いかに、大学事務がホワイトかわかります。

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契約の大学事務でもボーナス４.６ヶ月！ホワイトすぎる大学職員。

「一度、大学事務をやったら、もう民間企業で働けない。」

私の同僚は、みんなこう言います。

民間企業と比較すると、大学職員ってホワイトすぎるんですよね。

• 学校法人だから利益を追求しない
• なので、ノルマも目標もゼロ
• ルールを守る風土だから、朝早く来いとかない。定時は定時。
• 閑散期は本当にやることがなくて暇。
• 学生がいるので雰囲気が明るい。
• キャンパスに自然が多い。
• 学食が安くて美味しい

オフィス街の殺伐とした雰囲気が一切無いのが最高です。

東京駅とか新橋なんて、通勤に疲れた目が死んでるひと多すぎます。

また、ただの事務なので時間はいくらでも融通が効くのも特徴。

• 子供が風邪引いたので当日朝に休むのも問題無し。
• 子供の迎えがある場合、時間短縮勤務で１６時帰りも可能。
• 朝体調が悪くて、ゆっくり来ても問題無し。

当たり前のことが、当たり前にできる職場なのです。

仕事があるから●●●●。（休めない、早く帰れない、体調悪くても行かないといけない。）

そんな、日本企業的な働き方は一切求められていません。

自分や子供優先で予定を組み立てれる仕事。それが、大学事務なのです。

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大学事務の仕事でおすすめの職位は派遣？契約？

大学事務には、様々な職位があります。

私、暇な大学職員（@univadm）は、専任職員という民間企業でいう総合職的なポジションにおります。

その他、大学事務に良くある職位はこちら。

どの働き方が良いのかは、人によりますが、どの職位でもまったり仕事ができると思います。

福利厚生もしっかりしていますし、サービス残業や休日出勤など、求められたことありません。

大学という教育機関であるからこそ、労働者は守られているんだなと非常に感じます。

自分のプライベートや子供を優先して仕事がしたい。そんな人は、大学事務でお仕事される方が良いと思ってます。

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派遣や契約で大学職員として働いたときのメリット

大学職員に転職したいひと「大学職員として派遣や契約社員をしたときのメリットを教えて下さい。」

そんな疑問にお答えします。

大学職員として働くメリット

やはり、大学職員として働くメリットは民間企業にないまったりさです。

ノルマが無い事務仕事なので、派遣や契約社員として働くなら、内勤事務としてまったり働くことができます。

また、休みがとりやすい職場が多いので、有給休暇もしっかり使えるし、子供の都合などで朝ゆっくり出社したり、早めに退社したりが可能です。

そのあたりは、民間企業で仕事をしたことがある人なら、ラクすぎる雰囲気で驚くかも。

また、大学の仕事で派遣や契約社員は任期制であることが多く、常時さまざまな大学で応募があります。

大学で働くと楽すぎて次も大学で働きたいとなる人も多いですが、大学の仕事はどこも似たようなことをやっているので、一度大学で仕事をした経験は他大学の職員として働くことになっても、有利なのです。

実際、仕事について不安があるなら、無料のLINE@相談もありますので、ご活用ください。

弊ブログからは大学職員の総合職に34名が合格しており、2019年は5月1日現在で18名が転職を成功させています。

求人の探し方もまとめていますので、何でも聞いて下さい。

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【実践有り】大学事務でもブラックな部署を見分ける方法

ただ、基本的にホワイトな大学事務ですが、Twitter界では大学事務忙しいマンが多いのも印象的です。

せっかく大学事務に転職して楽をしたいのに、ハズレを引くのは嫌ですよね。

• 課長が使えないのに勘違いしてて無駄にヤル気がある。
• 専任職員がゴミすぎて、契約職員の方がいないと仕事が回らない。
• 契約職員同士の仲が悪すぎる

このあたりは、本学のハズレ部署の特徴です。

大学事務って暇な分、人間関係が働きやすさを左右するみたいです。

じゃあ、そんなハズレ部署はどのようにして見分けるのか。

３分で分かる判別方法が有りますから、お伝えします。

あなたが、仕事をしたいと思う大学や部署に、学生や保護者を装って電話すること。

想像が付くとは思いますが、雰囲気の悪い部署ほど、学生や保護者をからのそのような質問の際、冷たい対応をしがちです。

例えば、自分が働く／派遣予定の部署が、教務系部門であれば、学生の親のフリをして電話してみて下さい。

「息子の履修登録の件で相談したい」

とでも言えば一発です。

大学職員というのは完全なる文書主義で、書いて有ることや当たり前のことを質問すると馬鹿にする傾向があります。

当然、履修登録は本人でするものという概念がありますので、

「なんで親から電話してきてるんですが。息子さんに質問させて下さい。ガチャ」

みたいな反応の部署は専任職員・契約職員ともに雰囲気悪い可能性が相当高いです。

逆に、「息子さんが基本的にするものですが、親御さんから電話されたのは何かご理由がありますか？」など、丁寧に対応してもらえる部署は雰囲気良いものです。

大学職員として働いてると、信じられないような人種がたくさん会います。

そんな人種と仕事をしない為にも、自己防衛として事前調査してみるのがおススメです。

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大学事務志望の20代は、専任職員のほうがコスパ良し

もしあなたが２０代なら、大学事務で専任職員を目指すほうがコスパが良いかもしれません。

専任職員であれば、ノルマや目標が無いのに年功序列で年収１２００万円なんて余裕で到達します。

けど、大学職員って難関なんでしょ？というあなた。

大学事務は対策をすればちゃんと合格できるし、前職が中小企業でも大丈夫とお伝えしたいです。

実際、本学でも職歴１年という第二新卒や、仕事をとある理由で辞めて８ヶ月ぐらいニートしてた人も合格しています。

民間企業の転職活動とはまた違う軸で、人物を見られるのが大学職員という仕事なのです。

そしてこのホームページを読んで大学職員を目指した方も、内定しています。

だから、せっかくまだ２０代であれば、専任職員を目指すと、人生のコスパが良くなるのかなーって思ってます。

なにをしたらいいかわからない！というからは、LINE＠でご質問ください。

また、私が活用した転職エージェントもご紹介しておきます。

大学事務やその他事務職、模擬面接など、本当にお世話になりました。

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

早めの登録と活用がポイントになります。

大学職員に転職できるエージェント

リクルートと並ぶ実績のあるエージェント

お読みいただき、ありがとうございました！